注目情報はこれだ! 2022

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
注目のグルメと
癒しのスポット
次の100年につながる
ワインの物語を創造する

 日本で唯一のアルゼンチンワイン専門輸入商社『北山商事株式会社』は、自ら現地へ足を運び、その品質を高い感度を持って見極め、自信を持って提供できる厳選したワイナリーのワインしか取り扱わないほど品質を追求している。東京・上野桜木の直営テイスティングルームでは、90分の試飲コースやワイン会なども随時開催し、日本では希少価値の高いアルゼンチンのプレミアムワインを美味しく、楽しく、分かりやすく紹介している。
(ライター/稲田涼)

北山商事 株式会社
TEL/070-8542-3395 
Eメール/info@kitayama.trade
ホームページ 
https://kitayama.trade/

高地トレーニングに特化
トレーニングヴィレッジ

『蔵王坊平アスリートヴィレッジ』は、山形県上山市坊平高原にあるナショナルトレーニングセンター。クロスカントリーコース、グラウンド、体育館、トレーニング場、宿泊施設がコンパクトに集約されており様々なスポーツの合宿や高地トレーニングの導入に最適な施設となっている。また施設内には、高地トレーニング場としては、日本初のリカバリー温泉施設「高源ゆ」も併設。気軽に立ち寄れる温泉としても利用可能だ。
(ライター/長谷川望)

蔵王坊平アスリートヴィレッジ
TEL/023-677-0283 
Eメール/tairagura@zaoliza.co.jp
ホームページ 
https://www.zao-bodaira.com/

季節ごとの美しい花
豊かな自然を満喫できる

 茨城県那珂市にある『茨城県植物園』は、四季を通じて約600種、5万本の花々や木々が訪れる人たちの目を楽しませている。様々な種類を集めたカエデ園、バラ園、ツバキ園やいろいろな動物をかたどった植物造形園、そして広々として芝生広場も人気。周辺には、熱帯・亜熱帯の珍しい植物を集めた熱帯植物館、森林と人との関わりが学べるきのこ博士館、野鳥散策が楽しめる県民の森、森のカルチャーセンター、鳥獣センターなどがあり、家族で一日楽しめる。
(ライター/今井淳二)

茨城県植物園
TEL/029-295-2150 
Eメール/ info@ibaraki-shokubutuen.jp

縁と子宝を導く女神をお祀りする
関東随一のパワースポット

 太平洋に面した千葉県九十九里浜の南端に位置する一宮町。町名の由来ともなっているのが、上総国一之宮『玉前神社』だ。ご祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)という日本神話にも登場する女神。縁結びや子授け、安産成就など特に女性からの信奉が厚く、地元のみならず他県からも多くの参拝客を集めている。また、毎年9月に行われる祭礼「上総十二社祭り」は、別名「上総裸祭り」とも呼ばれ、神輿を担いだ裸の男衆が海岸を疾走する姿は圧巻。千葉県を代表する祭りの一つとしても知られている。
 毎年春分の日と秋分の日、真東から昇ったご来光が参道から二つの鳥居を貫き、寒川神社そして富士山、さらには身延山、琵琶湖の竹生島、元伊勢、大山など名だたるパワースポットを結んで聖地出雲大社を抜けるレイラインの起点となっていると、近年では強力なパワースポットとしてにわかに注目を集めている。
(ライター/今井淳二)

上総国一之宮 玉前神社
TEL/0475-42-2711
ホームページ 
https://www.tamasaki.org/

黄金色の自家源泉で
身も心もリフレッシュ

『箱根強羅 白檀』は、箱根の美しい自然に囲まれた和モダンな雰囲気を醸し出す温泉旅館。黄金色の自家源泉は、全客室の露天風呂と大浴場に掛け流し。泉質の弱アルカリ性のナトリウム塩化物泉は、お肌をすべすべにすることでも知られ、冷え性や慢性婦人疾患、慢性消化器疾患などさまざまな効能が期待できる。自然環境を取り込んだ居心地の良い和空間を意識した客室や四季折々の旬の食材を楽しめる懐石料理もオススメ。
(ライター/長谷川望)

箱根強羅 白檀
TEL/0460-87-0010 
Eメール/info@byakudan.co.jp
ホームページ 
https://www.byakudan.co.jp/

庭園内のカフェで
安らぎの時間を

 佐賀県鳥栖市の4000坪の庭園内にある『花カフェ』は、花や木々に囲まれながら安らげるカフェ。木のぬくもりが感じられる店内や広いテラス席で料理を味わったり、不定期で開催されるライブや絵画展を楽しんだり、貸切でパーティーを開くなど、様々なシーンで利用可能。Wi-Fi設置でパソコン作業もしやすく、一人でも過ごしやすい。利用も四季折々の景観を堪能できるので、一年を通して訪れたくなる場所だ。
(ライター/広間里)

花カフェ
TEL/0942-83-6683
Instagram/@hanacafe_tosu
ホームページ 
https://hanacafe-tosu.com/

大阪・京都の中心部より
車で約60分の高原リゾート

 日本人のレジャーとして定着しつつあるキャンプ。その要因の一つとして、道具を用意する手間を必要とせず、手ぶらで行っても楽しめる「高原BBQ」の登場がある。
 京都府の南丹市園部町にある高原リゾート『京都るり渓温泉 for REST RESORT』は、季節の料理を楽しみながらバラエティ豊かな温泉でゆっくりくつろげる宿泊プランが評判。「本館」「こぶし荘花あかり」の他にも、夕食にはバーベキューを楽しみながら手軽にグランピングできる『GRAX』と『GRAX HANARE』を同敷地内に備えた複合宿泊リゾートだ。それぞれ趣きの違う数種類のサイトからなる『GRAX』では、高原の澄んだ空気と星空を身近に感じながらの非日常空間を堪能。『GRAX HANARE』は、広々としたウッドデッキの解放感がうれしく、まるで別荘に来ているようなリゾート体験ができる。夜は京都イルミネーション「SYNESTHESIA HILLS(シナスタジアヒルズ)」など大人から子どもまで楽しめるアクティビティも充実。
(ライター/今井淳二)

京都るり渓温泉 for REST RESORT
TEL/0771-65-5001
ホームページ 
https://rurikei.jp/

帰郷した気分になれる
心からくつろげる民宿

 田舎に帰ってきたような雰囲気、美味しいご飯、きれいなお風呂、ふかふかのお布団、気取ることなく安らぎのある温かいおもてなし。心からくつろげる宿のすべてが揃っているのが兵庫県・気比の浜にある『はし本』だ。
 吹き抜けになった大きな梁や囲炉裏の間、ご飯を炊く大きな釜など趣を感じられる館内で過ごすうちに、昔から住んでいた感覚に。薪で炊くふっくらツヤツヤのかまど飯や、毎朝出されるつきたてのお餅を五感で愉しみ、ほっと芯から温まるお風呂に浸かれば、すっかり宿に馴染むはず。
 といっても民泊の醍醐味である晩御飯に関しては、非日常的な美味しさを体験できる。但馬の風土が育んだ豊かな食材と津居山港からその日に揚がった新鮮な海の幸が主役の、心を込めて創り上げた料理は絶品。地元で大人気の系列食堂『但馬かまどめし』にもぜひ足を運んでほしい。
(ライター/山根由佳)

民宿 はし本
TEL/0796-28-2834 
Eメール/info@m-hashimoto.com
ホームページ 
http://m-hashimoto.com/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605