あなたの暮らしを変える話題の口コミ情報
知ってしまったら欲しくなる商品、試してみたいサービス、今だかつてなかったビジネス。 景気回復を願う全ての人々に読み応え十分の永久保存本。
海と温泉のリゾートとして知られる、和歌山県の南紀白浜。自然にあふれ海の幸に恵まれたこの土地に魅了され、永住地として選ぶ人も年々増えてきている。
この南紀白浜で展開しているのが『白浜ホープヒルズ』。海を一望、アドベンチャーワールドが庭先の高原リゾート「サンシティエリア」、海に面している「シーサイドエリア」。どちらもが「天然温泉付き宅地」があり、大好評を博している。これは自宅で毎日天然温泉が楽しめるという、贅沢な環境が魅力の分譲地。各戸温泉の引き込みが可能なので、本物の天然温泉を我が家に取り入れることができる。海があり、温泉があり、その上生活至便までお約束。現役引退後の永住地としては最適だろう。
また、タウン内の施設も充実しており、分譲地内ではウォーキングやピクニックが楽しめるのはもちろん、白浜町の半島をめぐるサイクリング、ゴルフ場でのプレイ、マリーナから出発のクルージング・ダイビングなどのマリンレジャーを満喫できる。そして何といってもオススメなのがフィッシング。分譲地のすぐ前に広がる海は、様々な種類の魚の宝庫だ。少し歩いたところに海上釣り堀をはじめ、磯釣り、投げ釣り、沖釣りといった本格的な釣り教室も開催している。
タウン内は、24時間365日安心・安全の管理体制で人気の理由の一つでシニアライフには、強い味方だ。もう一つ便利なのが、飛行機で東京まで直行便でわずか65分。白浜の住民になると、飛行機運賃も格安になるというのもうれしい。
天然温泉、温暖な気候、豊かな海、恵まれた自然に囲まれたワンランク上の「Quality of second Life」。まさに思い描いていた夢そのものだ。そろそろ視野に入れてみてはいかが? (ライター/近持千裕)
神奈川県横浜市を中心に「高耐久塗り替え」サービスを展開している『塗装職人』。3回の手塗りによる肉厚塗装は専門家も納得させるもので、一級建築士から自宅塗装を依頼されることもあるようだ。塗料も一流品にこだわり、品質向上に余念がない。創業17年、1000件以上の工事を手がけ、3ヵ月先まで工事予約が埋まるという。
また、施主に対する誠実な姿勢も評判だ。見積もり時には使用塗料、作業工程、防水の写真例などの細かい解説を行ない、施主の疑問点についても的確に答えてくれる。同社が消費者向けに発行する塗装ガイドブックは、業界の悪習慣から正しい知識まで分かりやすく書き下ろしたもので、一部公的機関(保土ヶ谷区役所)にも設置してある。技術と心を兼ね備える『塗装職人』、神奈川県民はお見知りおきを! (ライター/近持千裕)
住まいのよさは、いったいどこで決めるのか? 人それぞれ捉え方は違うだろうが、誰もが実感できるような住まいづくりを行なっている工務店がある。神奈川県小田原市にある和木工房の「共立建設」だ。同社の住まいづくりは、どこか懐かしさを感じさせながら、居心地のよさを実感でき、自然やまわりの環境に美しく調和し、優しさが現われる。そして、家に帰り、裸足になったとき1日の疲れや悩み、すべてが和らぐ空間。ここでは毎日が楽しく過ごせる住まいづくりに取り組んでいるのだ。家族の成長、暮らし方の変化……。同社では住まい造りを提案しているときにも、将来的なニーズを把握して設計している。だから様々な暮らし方の変化にフレキシブルに対応できるのだ。さらに住宅の長寿命化「200年住宅」にも対応可能。住まいの維持管理に最小限必要な補修について、また将来の計画を考慮したお得なリフォームの提案も行なっている。 (ライター/神田建次)
千葉県御宿町でパッシブソーラーを取り入れた自然素材の家を展開している『小山建築工務』。土地に合わせた家づくりは、地域の風景に溶け込み、多くの方々から大好評を博している。
同社の自慢の一つが「昇り梁」だ。ほとんど狂いのない乾燥材と、三角関数を熟知した職人の技によって、太陽の光を直に浴びた屋根と下にある部屋の緩衝を担う大空間を実現してくれる。屋根裏がなくなることに不安を覚える方もいるかもしれないが、そこは太陽熱を利用したパッシブソーラーによって、屋根にたまった熱気を吐き出すことでカバー。外断熱を用いることによって、遮熱性も高めている。ゆったりとした大空間の広がる住宅は利便性が増すのはもちろん、何よりも心が安らぎを約束してくれる「昇り梁」の家、空間を最大限に活用したい方に推奨したい。 (ライター/近持千裕)
家族のみんなが安心、安らぎ、快適を実感できる家。独自のスケルトン住宅。あなたの自由空間を自分たちの独創性で思いのままの間取りを考えることができる。千葉県船橋市を拠点に分譲住宅、注文住宅を行なっている「永田建設」。創業37年の同社がこだわるのが、高い耐久性を誇る鉄筋コンクリート住宅『RCeco』だ。鉄筋コンクリートの室内側に特殊断熱材を一体形成する工法は、施工スピードが速く精密なのが自慢。木造住宅と同じかもしくはそれより短い期間で高性能・高耐久の鉄筋コンクリート住宅を仕上げることができる。『RCeco』は、高断熱・高気密で非常に省エネ効果が高いので地球温暖化対策にも貢献できる。これからの社会と地球の要求に応え、次世代にわたって家族の安心と安全を守る家。これが『RCeco』だ。
「城山建設」で提案している工法は3つ。まず、ウレタン吹き付け。これは水から生まれた環境にやさしい断熱材。オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用しない、地球にやさしいウレタンフォーム素材として開発されたものだ。そして、在来ダイライト工法。ダイライトは無機質素材だから腐れや白アリにも強い素材。ダイライトが創る高耐力の壁なら、木ずり筋かいの壁に比べて壁量が少なくてすむから、大きな窓をつけることも可能だ。さらに大地震に強い木造制震構造GVA工法(※GVA工法は標準仕様には含まれずオプション)。この工法の特長は、筋かいにコンパクトな制震ダンパーを取り付けて、地震のゆれを2/3に低減させること。衝撃吸収と高剛性の二枚腰。通常の筋かいと併設可能なのだ。取り付け簡単、工期はほとんど変わらず、メンテナンスは不要。木造住宅と同等以上の耐久年数を誇る。免震工法よりはるかに低価格なのがうれしい。 (ライター/神田建次)
山梨県を主な活動拠点に、住宅リフォーム工事(水廻りリフォーム・内装リフォーム・外装リフォーム・間取り変更など)を行なっている「末宣屋工務店」。この工務店では、家相を考えた家づくりを提案し、各方面から注目を集めている。家相には人が快適に生活する住まいをつくる上で、理にかなった考え方がたくさんあるのだ。古くは中国から伝わり、長い時間をかけて日本の風土・環境・習慣に合ったものに変化した家相。このような家相の考え方の一部は、現在の建築基準法の基になっているものもある。家相を考える際には東西南北の方位を考える「八方位」と、生年・性別によって吉凶の方向を決める「本命卦」の二つの考え方がある。そして、この中で東・東南・南・西北の四つの方向が吉方、北東・南西が凶方とされ、方角や家族の生年などによりどこに何を配置するのがよいか判断する。これが家相の基本だ。 (ライター/神田建次)
「家を建てるときはこんな家にしたい、あんな家にしたいと夢を持っていた。でもオプション工事が高くて、ほとんどあきらめてしまった」住宅業界では本体工事を安く見せ、オプションで利益を上げる広告手法がまかり通っているため、夢破られる施主も多いようだ。が、知っておいてほしい。かなわない夢はない。
富士吉田市・富士河口湖町・忍野村・都留市を中心に家造りを展開する『未来建築工房』。大工歴30年の実積を持つこの工務店は、健康・価格・安全な家造りを追求し、施主から絶大な支持を得ている。良心的な価格もさることながら、決め手となるのは社長の人柄。モラルを持ち、誠心誠意を持って施主と向き合ってくれる社長は、大きな安心感を与えてくれる。まずは「行列のできる見学会」に参加してみよう。 (ライター/近持千裕)