あなたの暮らしを変える話題の口コミ情報
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イベリコ豚の最高ランク「ベジョータ」を使用。数種類のスパイスで北インド風に仕上げたスペイン産『イベリコ豚カレー』が今、レトルトカレーファンの間で話題になっている。とろけるような柔らかさのイベリコ豚は通常の豚の約2倍もの時間をかけて育てられるため、希少価値が大変高いと言われている。選び抜かれた最高ランクの豚の味をぜひ味わってほしい。豚よりも牛の方が好き、という方には『牛テールカレー』がオススメ。赤ワインとじっくり炒めた玉ねぎで甘味とコクを出し、数種類のスパイスで辛口に仕上げたそれは、高級感のある大人の味が楽しめる。豪快に丸ごと入ったテールは、スプーンでほぐせるほどのやわらかさ。赤ワインのきいた欧風カレーソースは、必ずやあなたの舌を満足させてくれるはずだ。 (ライター/近持千裕)
日本初のミネラル豊富な国産竹炭パウダーを練り込んだ乾麺『男の黒 ラーメン』は、無かんすいでとっても体にやさしい健康麺なのである。醤油スープ(29g)と、こがしニンニク(6g)が付いている。そのお味の方は、舌触りのざらつき感もなく、食材本来の味わいを存分に堪能することができる本物の味。内容量は1箱12食入と1箱3食入を取り扱っている。鍋一つ、2分足らずで簡単調理。手間いらずの乾麺。スープは、ラーメンの原点ともいえる醤油ベースにとことんこだわり、そこに旨味と健康を考えてさらに玉ねぎ、人参、キャベツ、白菜などの野菜をブレンド。まさに至れり尽くせりのラーメンだ。この竹炭入り麺、和食・洋食・中華などいろんな料理に使えるところも人気の理由の一つ。ちょっと気になる「イハラ」の商品だが、商品購入に関しては、ホームページ・電話・FAXでの通信販売で取り扱っている。 (ライター/神田建次)
お腹いっぱい鯛を食べてみたい! そんな願いが「ぽんぽこらんど」なら実現できる! Webショップオーナーが自信を持ってオススメする愛媛県岩城産の特産物が豊富にそろい、その品質は折り紙つき。中でも瀬戸内海産の鯛は身が引き締まり、より高級感を感じられる逸品。体長約30センチの真鯛は無投薬で育てられたものを扱うので、独特の魚臭さやくせがなく、子どもにも安心して食べられるのがうれしい。さらに、その身をぎっしり贅沢に盛り込んだ『鯛飯』も大人気。口に含んだ瞬間に広がる香りは幸せを感じられるだけでなく、島の豊かな恵みに感謝したくなるおいしさ。この2つがセットでなんと3500円という価格は猫も杓子も値上がりの時代に驚きというしかない。簡単な調理で本格的な鯛料理が満喫できる「ぽんぽこらんど」を試さずにはいられない! (ライター/樋口謙太朗)
玄米の糖や胚芽にはタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの成分が多く含まれ、ここまでバランスのよい食物は他に類を見ないといわれている。「ほんやらどう」から発売している『百』は、日本一といわれる南魚沼産コシヒカリの特別栽培米だけを使用した無洗玄米。初めての方にも食べやすいように、白米ブレンドもあり。毎日食べるものだからこそ、ヘルシーで安全・安心なものを選びたい。 (ライター/手塚真由美)
出穂期が遅く、病気に弱いことから一時は全滅しかけたが、一級品のおいしさが話題を呼び、都内の高級料理店でも使用されるようになった『農林48号』。その背景から「幻の米」とも呼ばれ親しまれてきた。「井上農園」の有機肥料で大切に育った無農薬米なので、甘くて粘りのあるお米はそのまま食べてもおいしい。毎日家族が食べるものだから、おいしく安全なお米を選びたい。 (ライター/手塚真由美)
厳選した玄米を仕入れ、自家精米をしている「前島米穀店」の人気商品『ふっくりんこ』。もともと道南限定生産だったが、今では全道に展開されている。このブランド米はその名のとおり、ふっくらとした炊きあがりで、数あるブランド米の中でも美味しさに自信あり。ネットショップにあるので、自宅で北海道の豊かな自然がうんだお米の味が楽しめる。ぜひご賞味あれ。 (ライター/藤村弘幸)
より安全でオーガニックを極めたお米が「自然耕(しぜんこう)」の田んぼで育った『無農薬+しかも耕さない米』だ。この田んぼは、栽培方法が異なり、稲刈りの後に耕す作業をしない。そのため野生の状態に近くなり、(量は落ちるが)良質なお米が収穫できるのだ。さらに、田んぼに水を張った後、緑の藻が大量に発生。それが光合成をして酸素を作り、CO2やメタンガスの発生を抑えて地球温暖化問題にも貢献できる。美味しくて環境にもやさしい贅沢なお米だ。 (ライター/宮崎健)
雪の冷熱を利用したエコ技術で仕込んだ、最高級のブランド米『雪蔵仕込み氷温熟成米』。生物が凍るか凍らないかギリギリの温度とされるマイナス2度で管理することで、米からグルタミン酸などの旨味・甘味成分が増加するという。米のでんぷん細胞もしっかりしているので、弾力ある、もちもちとした食感に。冷めても味はほとんど変わらないので、お弁当にも最適だ。 (ライター/近持千裕)