▼ 肥前あさくさ 　▼ 西村青果　▼ 安富ゆず組合

▼ JA紀北かわかみ 　▼ 国見町ふるさと工房 　▼ 梅錦山川 　▼ 白杉酒造

　　　　　レンコン　　　　　　　　塩味のり一番摘み
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　840円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（税込、送料別）

　海や山からの新鮮で美味しい食材を販売している『肥前あさくさ』。島内啓次さんが丹精込めて作った有明海苔や福岡県飯塚市の農家グループの杜仲社、無農薬・有機栽培で作られたミカンやレンコンなど、厳選されたものばかり。安全・美味しい食べ物で身体をすっきりとヘルシーに保とう！
（ライター／宮田洋平）

肥前あさくさ

TEL／050-6621-0031　FAX／050-6621-0031　Eメール／holotropic@hiz.bbiq.jp

ほっと美じん

ほっと美じん280ml
1箱12本入り　3,600円送料別

　日本一の生姜生産地である高知県にて安心で芳香な生姜を提供している「西村青果」。そんな同社の自社ブランド『ほっと美じん』を開発した。契約農家による特別栽培生姜（農林水産省ガイドライン：5割減農業）のみ使用した搾り汁、そして沖縄産黒糖が絶妙なバランスで配合された美味しい飲むキレイ応援ドリンク。飲むと体が温まり、良質な海洋性低分子コラーゲンが沢山入っているのでお肌もつるつるを実感できるはず。
（ライター／川崎涼）

西村青果 株式会社

TEL／088-892-0157　FAX／088-893-2312

1本140ml入り150円。常連客からのリクエストで
商品化されたという柚Cジュース。

　兵庫県安富町の特産品・柚子を使った『柚Cジュース』が話題だ。ひとことで言えば、蜂蜜と砂糖で柚子の甘さと爽やかさを引き出した人気の商品〝ゆずシロップ〟を薄めて完成させた商品だが、天然の爽やかなのど越しは、さすが混じりっ気なしの極上品である。ネーミングも地元の方とか。独特の酸味を消して香りだけを残した〝ゆず醤油〟も人気だ。
（ライター／深井みさわ）

農事組合法人 安富ゆず組合

TEL／0790-66-2801　FAX／0790-66-2801

まるごと柿酢　300ml　　1,890円
まるごと柿酢　720ml　　3,150円
元気で酢（清涼飲料水）　100ml50本　7,800円
JAタウンホームページに購入可能

　柿生産量日本一を誇る和歌山県の「ＪＡ紀北かわかみ」の人気商品が、県内産種なし柿を100％ 使用してつくった『まるごと柿酢』だ。なんと水は一滴も使用せず、手作業でじっくり熟成させた風味豊かなお酢。柿には、高血圧予防効果があるといわれるカリウムをはじめ、ミネラル・ポリフェノールやビタミンが豊富に含まれ、健康増進によさそうだ。
（ライター／奈須美子）

JA紀北かわかみ

TEL／0736-42-5361　FAX／0736-44-2226

（左）ピーチブランデー 「mommo」500ml
アルコール45度 10,080円（税込）

（右）ピーチワイン「monmo」 500ml
アルコール6度（甘口） 1,050円（税込）

福島県国見町の特産物、桃「あかつき」を使用したワイン『monmo』。太陽の恵みを受
け、情熱を注いで育てられた完熟桃を使用したのが特徴だ。口の中に含むと広がる何ともいえず芳醇で幸せな桃の香り。完熟桃のエッセンスが凝縮されたフルーティーで飲みやすいお酒。このワインを蒸留したホワイトブランデー『mommo』も高級感があり人気だ。
（ライター／奈須美子）

国見町ふるさと工房

TEL／024-585-2280　FAX／024-585-2252　Eメール／info@monmo.sakura.ne.jp

レモングラスの休日 3本セット 　1,050円（税込）
8本ギフト 　2,625円（税込）
180mℓ 　294円（税込）
500mℓ 　735円（税込）

　創業明治5年、老舗酒屋の『梅錦山川』の人気商品が『レモングラスの休日』。日本酒をベースにハーブのレモングラスの抽出液と米エキスを配合したリキュールで、ひと口飲むとハーブの香りが体じゅうを駆けめぐり、リラックス気分が味わえる。アルコール度は７%と低めでお酒の弱い人にもおすすめ。休日に飲みたい、ほっこりできるお酒だ。
（ライター／奈須美子）

梅錦山川 株式会社

TEL／0896-58-1211　FAX／0896-58-3171　Eメール／info@umenishiki.com

左から
本醸造 白木久 （1,800ml） 2,200円
純米酒 白木久 （1,800ml） 2,415円
吟醸酒 白木久 （1,800ml） 2,835円

　１７７７年創業以来、昔ながらの手作業で〝こだわり〟酒を作っている『白杉酒造』。料理と日本酒が奏でる素晴らしきハーモニーを多くの人達に体験してもらいたいとの思いが酒づくりの原動力。日本酒は〝料理の魔術師〟と言われるほど毎日の料理作りには欠かせない。白杉酒造のお酒と地元食材で、今晩のメニューは何にしよう?!
（ライター／野崎のりこ）

白杉酒造 株式会社

TEL／0772-64-2101　FAX／0772-64-2154　Eメール／info@shirakiku.co.jp