今の大ヒットはこれだ!! 2023

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美味しい食と
いってみたいスポット
羊羹の概念を覆した
職人技の『珈琲羊羹』

 ごく一部の常連のお客様にしか口にできなかったという『御廚光琳』の『珈琲羊羹』。総料理長の鈴木清さんが2016年にJAL国内線ファーストクラス機内食用にプロデュースした特別ブレンドのオリジナル羊羹だ。試行錯誤しながら現代風にアレンジした商品で、機械を使わず手作業で何時間もかけて作り上げる職人技の逸品。白インゲン豆の餡に、秋田産はちみつや男鹿の塩を隠し味に使用している。こだわりの『珈琲羊羹』をぜひお試しあれ。
(ライター/高田千浪)

御廚光琳
TEL/018-832-2002 
Eメール/nakaichi@kourin.net
ホームページ 
http://www.kourin.net/

素材本来の味に
こだわったせんべい

 昭和2年創業、米の選定から生地作り、焼き上げまで自社一貫生産を行う『せんべいや喜八堂』。国産うるち米の上質米のみを原料とし、ほとんどの商品に保存料、着色料、添加物、化学調味料を使用しない。素材の味、自然の味を大切にした昔ながらのこだわりの製法で職人が一枚一枚丁寧に焼き上げる。5種類のこだわりせんべいが入った『喜八堂お試しセット』は、お得なお値段で老舗の味わいを堪能できる。
(ライター/奈良岡志保)

せんべいや 喜八堂
TEL/04-7198-0250 
Eメール/support@senbei.co.jp
ホームページ 
https://www.senbei.co.jp/

大人向けも大人気
見ても食べても楽しいキャンディー

 埼玉県越谷にある『Mr.CANDY』は、工房を備えたキャンディー専門店。棒付きの大きなキャンディーやレインボーカラーのコットンキャンディー(綿飴)などもある。「リッチクラウド」という大人向けコットンキャンディーシリーズ『みたらしきなこ』が店主黒瀧将実さんのオススメ。甘さとしょっぱさが交互に味わえる、食べると止まらなくなる美味しさだ。色とりどりの可愛いキャンディーは何歳になってもワクワクするはず。工房では、楽しいキャンディー作りの様子が見学できるかも。
(ライター/高田千浪)

キャンディー専門店 Mr.CANDY
TEL/048-973-7272 
Eメール/mr.candy9625@gmail.com
Instagram/@mr.candy2022

スペシャリストの
コーヒーで一杯を体験を

 広島県福山市にある自家焙煎のコーヒーの専門店『SUIREN+CoffeeRoaster』。オーナーは、珈琲の生豆状態から良い珈琲であることを判定できるQグレーダーという国際資格を有し、ジャパンコーヒーロースティングの大会で第5位という実力者でもあるコーヒーのスペシャリスト。自ら足を運んで仕入れた豆をこだわりのオランダ製の焙煎機で焙煎するコーヒーは、香り高く、これまで飲んだものとは一味も二味も違う極上の味。ぜひ、コーヒーの魅力にはまって欲しい。
(ライター/髙田千浪)

SUIREN+CoffeeRoaster
TEL/084-976-8523 
Eメール/info@suiren-plus.com
ホームページ 
https://suirenplus.base.ec/

丸々と大きくジューシーな
フルーツを真摯に作る農園

 栃木県で徹底した土作りと減農薬、安心安全にこだわった肥料で梨と桃を中心に生産。さらにそれらを使った加工品の製造・販売を行うなど新しいカタチの農業を目指しているのが『生井果樹園』。「食べて人に笑顔になってほしい」と、病害虫の防除や剪定にもとことん注力して育ったフルーツは、甘くみずみずしいと評判。採れたての果実はもちろん、ジャムやコンポート、ジュースなどの加工品も直売所や近隣の道の駅などで購入できる。
(ライター/今井淳二)

生井果樹園 〜NAMAI FRUITS GARDEN〜
TEL/090-5553-8656
Instagram/@namai_kajuen
ホームページ 
生井果樹園

話題のIPAから
気分もアガる一本が登場

 近年のクラフトビール人気で注目されているのがIPAと呼ばれるアルコール高めでホップを多く使用した香り高いビール。その発祥地であるイギリス発のIPAブランド『BREWDOG(ブリュードッグ)』から厳しい日本の夏にもぴったりな『HAZY JANE GUAVA(ヘイジージェーングアバ)』が登場。パイナップル、マンゴーなどのフレーバーに南国感を際立たせるグアバのエッセンスをプラス。苦味を抑えたスムースな飲み心地が魅力。
(ライター/今井淳二)

ブリュードッグ・カンパニー・ジャパン 株式会社
TEL/03-6433-5361 
Eメール/hello@brewdog.jp
ホームページ 
https://www.brewdog.jp/

真っ青な海に浮かぶ
真っ白な船でのクルージング

 レジャーの多様化により年々人気の高まるクルージング。豪華客船による外洋クルーズなどはかける日数や金額が大きく、気軽に楽しめるレジャーというに少し無理があると思うが、内海や近海を洒落たクルーズ船で周遊するなんてのは、たまのバカンスに非日常を楽しむ手段として良いのではないだろうか。それが沖縄屈指の南国リゾートで体験できるとしたら。
 沖縄本島よりはるか280㎞、八重山諸島の一角である宮古島は、日本一ともいわれる青く美しい海に豊かな自然、夜は満点の星空、さらに本土からの直行便の増加や宿泊施設の充実などにより、以前にも増して国内からはもちろん、インバウンドで日本を訪れる外国人からも注目を集めている。
 そんな宮古島で、食事を楽しみながらのクルージングを楽しめるのが白亜のクルーズ船『モンブラン』号だ。
 総トン数619t、3層のフロアからなる同船だが、そのエントランスを一歩踏み入れると、伝統的な英国の客船を彷彿させる華麗なインテリアに目を奪われ、否が応でもこれから始まるクルーズへの期待を高めてくれる。
 ランチ・ディナービュッフェが味わえるダイニングでは、大きくとった窓一面に広がる宮古ブルーと呼ばれる青い海を眺めながら、シェフ自慢の料理の数々をいただける。デッキに上がれば、南国の風をきって海の上を進む爽快感、水平線に沈むロマンチックな夕日に気分も高揚するだろう。また、子どもたちに一番人気なのが船底に設けられたボトムデッキ。展望ガラスを設置してあり、神秘的に青く光る海中や様々なサンゴ、色鮮やかな熱帯魚たちを見渡せる。
 クルーズコースは波穏やかな内海がメイン。所要時間は1時間半~2時間くらいと、子どもからお年寄りまで安心して楽しめる。貸切プランやチャータープランもあり、洋上ウェディングも可能だ。
(ライター/今井淳二)

ベイクルーズ宮古島 モンブラン
TEL/0980-72-6641 
Eメール/ hayate27@miyako-net.ne.jp
ホームページ 
https://www.hayate-montblanc.com/

宮古島の美しい星空を
写真に残すフォトツアー

 エメラルドグリーンの海だけではなく、息をのむような美しい星空で人々を魅了する宮古島。『宮古島Jooycamera』では、その星空を堪能できる『星空フォトツアー』を行っている。島の中でも満点の星が見えるイチオシの絶景スポットで写真が撮れるオリジナルのツアーだ。宮古島は視界が開けているので、天候によっては星座や流れ星をはじめ、銀河系も撮影できるという。瞬く星空を楽しむ感動のひと時をカメラマンTAKUさんに撮影してもらえるので「思い出を形に」と、女性やカップルに大人気だ。星空をバッグにしたシルエット撮影も好評。
 また、ライティングや電飾を使って特別な演出を施す『星空ウェディング』も評判だ。撮影時間は、20時~3時の間で約20~30分。季節や天候により日没、月の状況も変わるので、プロによる判断で絶好なタイミングを狙う。日によっては1組しか対応できない日もあるので、早めの予約がオススメ。データは2〜3日で受け渡してもらえる。
 宮古島で一番ウミガメが生息するというTAKUさんオススメビーチでの『ウミガメシュノーケルツアー』も人気。浅瀬でウミガメに出会える宮古島だからこそ、安心して参加できる。OMSB水難救助員の資格を持つTAKUさんが丁寧に教えてくれるので、シュノーケル初心者も大歓迎だ。
「宮古島を効率よく楽しみたい」「綺麗な写真もいっぱい欲しい」そんな方にオススメなのが『フォトジェニックツアー』。宮古島を知る尽くしたスタッフに、オススメスポットを案内してもらいながら、写真も撮影してもらえるという嬉しいプラン。伊良部島をメインに、巡る場所も相談しながら決めることができる。
 在住カメラマンだからこそ知る撮影ポイントで行う『ビーチウェディングフォト』、フォトジェニックツアー+ウミガメと泳ぐフォトツアー+ドローンツアーが一日で体験できる『宮古島一日満喫ツアー』なども用意。
 貴重な思い出を、プロの写真によって形に残す、いつもとは違った旅にでかけてみてはいかがだろうか。
(ライター/播磨杏)

宮古島 Jooycamera
TEL/070-7462-3905 
Eメール/ jooycamera@gmail.com
Instagram/@jooycamera.miyako
ホームページ 
https://www.jooycamera.com/


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