美味しい食と
いってみたいスポット
いってみたいスポット
充実の施設・イベント・周辺観光で
退屈しないキャンプ場
退屈しないキャンプ場
茨城県石岡市、筑波山の麓に位置する『石岡市つくばねオートキャンプ場』は、首都圏から2時間程度と訪れやすい好立地ながら、四季それぞれの顔を見せてくれる豊かな自然に囲まれたオートキャンプ場として、ソロキャンパーから家族連れまで人気が高いキャンプ場。
快適に過ごせるバンガロータイプの「ケビン」、芝生が気持ちいい「フリーサイト」、落ち着いた林間、ソロキャンプ向けの「こもれび」、電源完備の「オートキャンプサイト」と、人数規模や過ごし方に合わせてサイトも選べる。
また、食品・消耗品の販売にキャンプ・BBQ用品のレンタルも完備しているので手ぶらでも日帰りキャンプから本格キャンプまで楽しむことができる。
近隣にはやさと温泉「ゆりの郷」や「いばらきフラワーパーク」など観光施設も多く、キャンプ場でもキーホルダーや万華鏡つくり、料理教室など一年を通じて多彩なイベントを開催中。多角的にレジャーが楽しめる。
(ライター/今井淳二)
快適に過ごせるバンガロータイプの「ケビン」、芝生が気持ちいい「フリーサイト」、落ち着いた林間、ソロキャンプ向けの「こもれび」、電源完備の「オートキャンプサイト」と、人数規模や過ごし方に合わせてサイトも選べる。
また、食品・消耗品の販売にキャンプ・BBQ用品のレンタルも完備しているので手ぶらでも日帰りキャンプから本格キャンプまで楽しむことができる。
近隣にはやさと温泉「ゆりの郷」や「いばらきフラワーパーク」など観光施設も多く、キャンプ場でもキーホルダーや万華鏡つくり、料理教室など一年を通じて多彩なイベントを開催中。多角的にレジャーが楽しめる。
(ライター/今井淳二)
石岡市つくばねオートキャンプ場
TEL/0299-42-2922
Eメール/ camp-tsukubane@bh.wakwak.com
Eメール/ camp-tsukubane@bh.wakwak.com
ホームページ
https://tsukubane-camp.com/
https://tsukubane-camp.com/
観て・触れて・写真を撮って
遊べる美術館
遊べる美術館
『とりっくあーとぴあ日光』は、観て・触れて・写真を撮って遊べる不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でも天候を気にせずおもいっきり遊ぶことができ、家族連れにも安心だ。
テレビや映画で見た事がある世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けがあり、面白いトリックアートが満載。本来なら美術館では触れたり写真撮影など厳禁だが、ここでなら触ったり写真を撮ることができる。
館内は四つのエリアで構成されていて、世界的名画や彫刻の「世界の名画と彫刻エリア」、日光ならではの華厳の滝などの「オリジナル作品エリア」、動物たちが檻から出ている「トリックアニマルアートエリア」、ピラミッドを探検しながら出口を探す「エジプトへの旅エリア」と心躍る仕掛けがたくさん。VR体験や迷路もあるので、子どもも大人も飽きることはない。展示作品を利用しての謎解きイベントも開催、何度行っても楽しめる。
(ライター/髙田千浪)
テレビや映画で見た事がある世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けがあり、面白いトリックアートが満載。本来なら美術館では触れたり写真撮影など厳禁だが、ここでなら触ったり写真を撮ることができる。
館内は四つのエリアで構成されていて、世界的名画や彫刻の「世界の名画と彫刻エリア」、日光ならではの華厳の滝などの「オリジナル作品エリア」、動物たちが檻から出ている「トリックアニマルアートエリア」、ピラミッドを探検しながら出口を探す「エジプトへの旅エリア」と心躍る仕掛けがたくさん。VR体験や迷路もあるので、子どもも大人も飽きることはない。展示作品を利用しての謎解きイベントも開催、何度行っても楽しめる。
(ライター/髙田千浪)
とりっくあーとぴあ日光
TEL/0288-77-3565
Eメール/ info@trickart-pia.com
Eメール/ info@trickart-pia.com
ホームページ
http://trickart-pia.com/
http://trickart-pia.com/
美しい海と緑が広がる式根島
女将のおもてなしが素敵な宿
女将のおもてなしが素敵な宿
『ぬくもりの宿 亀吉大家』は、東京都式根島にある素泊まり専用の宿。東京から船に乗り、約3時間で到着するエメラルドグリーンの海と島一面に緑が広がる小さな島。絶景が見渡せる天然温泉もあり、夜はきらめく満天の星が観える。
女将さんのおもてなしと気さくな人柄が素晴らしいとリピーターが多く、船の出港時刻までゆったりと過ごせるので、またすぐに行きたくなる宿だと評判が高い。
約10帖のダイニングキッチンを自由に利用でき、食事の時間を気にすることなく自分スタイルで過ごせる。全室個室のルームキー付きなのでプライベート空間もばっちり。
また、星空の下でBBQが楽しめるのも魅力の一つで、旅行者同士が火を囲みながら、コミュニティの場にもなっているという。都会の喧騒を忘れて、式根島の自然に癒されてみては。
(ライター/髙田千浪)
女将さんのおもてなしと気さくな人柄が素晴らしいとリピーターが多く、船の出港時刻までゆったりと過ごせるので、またすぐに行きたくなる宿だと評判が高い。
約10帖のダイニングキッチンを自由に利用でき、食事の時間を気にすることなく自分スタイルで過ごせる。全室個室のルームキー付きなのでプライベート空間もばっちり。
また、星空の下でBBQが楽しめるのも魅力の一つで、旅行者同士が火を囲みながら、コミュニティの場にもなっているという。都会の喧騒を忘れて、式根島の自然に癒されてみては。
(ライター/髙田千浪)
ぬくもりの宿 亀吉大家
TEL/04992-7-0520
Eメール/kameyoshiooya@gmail.com
Eメール/kameyoshiooya@gmail.com
ホームページ
https://kameyoshiooya.com/
https://kameyoshiooya.com/
縄文人が魅了された黒曜石
下諏訪町から全国各地へ
下諏訪町から全国各地へ
黒曜石とは、マグマの一部が急速に冷え固まってできた火山岩。ガラスのような特性と神秘的な色・輝きを持ち、古くは旧石器時代から重宝され、ナイフや斧、矢じりなどの加工品として使われていた。日本にも各地に産地が点在しており、その中でも本州で最大といわれる原産地が、長野県下諏訪町にある『星ヶ塔黒曜石原産地遺跡』。縄文時代の黒曜石を採掘していた遺跡で、約3・5万平方メートルの範囲に縄文前期から晩期までの黒曜石採掘跡が193ヵ所分布していることが現在までの調査で明らかになっており、縄文時代の資源開発と流通を考えるうえで極めて重要な遺跡として、2015年に国の史跡に指定された。現在は、この遺跡の発見・発掘者である宮坂氏がガイドする「観光体験プログラム」でのみ見学可能。縄文人が発掘したとされる日本で唯一の黒曜石岩脈採掘坑を遺跡の発見・発掘者本人の丁寧な解説付きで見学できるため、大変好評になっている。また、『星ヶ塔遺跡』の採掘坑ジオラマや町内の出土品の展示を行っている、『星ケ塔ミュージアム矢の根や』は、気軽に黒曜石について学ぶことができる施設となっている。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
下諏訪町地域開発公社 観光振興局
TEL/0266-27-1800
ホームページ
https://shimosuwaonsen.jp/
https://shimosuwaonsen.jp/
手ぶらでも楽しめる
今どきのキャンプ場
今どきのキャンプ場
御嶽山から流れる木曾川の上流の秋神川沿い、ソロからファミリーまで一年を通じて楽しめるのが自然環境に優しい岐阜県高山市のEVオートキャンプ場『新くるみランド』。EV自動車も5台まで充電可能。テント、タープ、テーブルなどテントセットも10セット用意。他にもBBQセットも。また、敷地内には、男女別トイレ・シャワールームも完備。釣り堀遊びやテントサウナまで楽しめる。Wi-Fi完備でゲームや動画も思いのまま。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
新くるみランド
TEL/090-6585-7587
Eメール/kurumiland@outlook.jp
Eメール/kurumiland@outlook.jp
270余年の歴史を
今に伝える知覧の町並み
今に伝える知覧の町並み
鹿児島県知覧町といえば、温暖な気候と豊富な日照時間により育まれた香り高い緑茶「知覧茶」や戦時中には陸軍の特攻隊基地があり、多くの若い命が散っていった悲しい歴史を持つ町としても知られているが、この地は「薩摩の小京都」といわれ、生け垣と石垣が美しい武家屋敷が今も残っている。
『知覧武家屋敷庭園』は、そんな七つの庭園と屋敷を含む国の名勝にも指定された重要伝統的建造物群保存地区。見事に手入れされた枯山水、池泉式の庭園と日本家屋のコントラストは、古都の風格にあふれている。そしてさらなる見どころは、屋敷を囲む石垣。日本の他の地域に残る武家屋敷の石垣は、野石乱積みが多いそうだが、知覧の石垣はきれいな切石整層積みが中心。生け垣と共に清潔感あふれる風景には、薩摩武士の気骨がうかがえるようだ。
屋敷群を中心とした街並み一帯がミュージアム。疲れたらちょっと一休みしながら、のんびりと散策してほしい。
(ライター/今井淳二)
『知覧武家屋敷庭園』は、そんな七つの庭園と屋敷を含む国の名勝にも指定された重要伝統的建造物群保存地区。見事に手入れされた枯山水、池泉式の庭園と日本家屋のコントラストは、古都の風格にあふれている。そしてさらなる見どころは、屋敷を囲む石垣。日本の他の地域に残る武家屋敷の石垣は、野石乱積みが多いそうだが、知覧の石垣はきれいな切石整層積みが中心。生け垣と共に清潔感あふれる風景には、薩摩武士の気骨がうかがえるようだ。
屋敷群を中心とした街並み一帯がミュージアム。疲れたらちょっと一休みしながら、のんびりと散策してほしい。
(ライター/今井淳二)
知覧武家屋敷庭園
TEL/0993-58-7878
Eメール/ chiran-bukeyashiki-teien@ia3.itkeeper.ne.jp
Eメール/ chiran-bukeyashiki-teien@ia3.itkeeper.ne.jp