井形慶子 イギリス
  HOME 地域産業を考える > | 1 2 3 4
  掲載クライアント
 
株式会社 クレイド 代表取締役 渡引貴志氏
父親の紹介で面談した不動産会社の社長の人柄に惹かれ、一貫してこの道を歩むことに。2010年11月、独立し「株式会社クレイド」設立。
日本全国の不動産を扱い
新しい価値を創造する

全国の不動産の買いとりを行っている『クレイド』。東京の不動産会社があまり扱わない
地方の物件に、ニーズに合わせ必要とされる価値を創造する。

 『クレイド』は、全国のマンションから戸建て、別荘、土地など幅広く不動産全般を扱っている買い取りをメインとした不土産会社だ。同社は東京に事務所を構え、日本全国の不動産を買い取り販売することができるところに強みがある。
「たとえば東京に住んでいる方が遠方の物件を相続するということがよくあります。その方は物件を見たこともなければ売却の方法も分からないことが多い。現地に行って地元の不動産会社に頼むというのも中々できませんから、私どもが現地調査を行い物件を取引させていただくのです。そういう取引は数々行ってきました」
 ときには債権処理を行う弁護士からの依頼もある。債権としての不動産は日本各地に数多く点在しており、不動産売買の専門家ではない弁護士にとっても『クレイド』は強い味方なのだ。
 日本全国の様々な不動産物件の査定ができるのは、渡引社長が独立以前に勤めていた不動産会社で債権の査定を行っていた経験が活きているから。
「かつてバブルが弾けた後、債権回収会社は銀行などの金融機関から債権を購入し、それを捌いていたのですが、私がかつて勤めていた不動産会社はその債権である不動産の物件調査を行っていたのです。物件は東京都内だけではなく日本各地に多数ありました。そういった経験が今の会社を起ち上げる力になりました」
 買い取ったマンションや戸建てなどは、リノベーションをして付加価値を付けた上で販売を行っている。
「通常は地方の物件を扱う東京の不動産会社はあまり多くありません。しかしニーズというのは必ずあります。人がやらない仕事をして必要とされてこそ、はじめて私どもの存在意義が出てきます。ニーズがあれば北海道から沖縄までどこにでも飛んで行きます」と渡引代表は語ってくれた。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 クレイド
TEL/03-5296-2966 FAX/03-5296-2967 Eメール/watahiki@cread-re.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
 
株式会社 中田建設 代表取締役 中田博久氏
青山学院大学経済学部卒。平成2年、先代の跡を継ぎ、『株式会社中田建設』の代表取締役に就任。二級建築士、宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、応急危険度判定士、リフォームスタイリストの資格を持つ。
住宅業界におけるサイゼリヤ・すき家・
大阪スシローを目指し日々精進努力!!

エコノミーとエコロジーの「オールラウンダー住宅」を提供する『中田建設』は、
その多彩なノウハウで、顧客の心をとらえている。

 ハイクオリティー&ロープライス、完全自由設計に対応する建設会社として知られている『中田建設』は、岐阜県南部及び愛知県北部を施工エリアとしている。日々、各種建築セミナーや文献にて最新の情報収集に努め、地球環境及び、世界のエネルギー事情にも精通する社長がプロデュースする住宅は高耐震、耐久、耐風、遮熱、断熱、気密、健康、充実設備、大型ロフト、スカイバルコニーなどを高次元で見事に融合。低燃費&防災住宅で、安心安全かつ高品質&低価格となっているため、年収300万円前後の子育て世代にも、理想的なマイホームを提供できる。年々厳しさを増す労働条件と住宅ローンに対し、救世主のような存在でもある。
 同社は土地取得からの新築一戸建て住宅や、建て替え工事に力を注いでいる。現在メインで取り組んでいる住宅は、完全自由設計による、史上最強のハイブリッド2×4工法を用いながら880万円から建てることができるエコノミーな住宅だ。さらにかけがえのない地球を守るために、省エネ技術もふんだんに盛り込み、脱電力不足、脱電磁波を実現した省エネ住宅でもある。エコノミーとエコロジーを併せ持つ「史上最強のオールラウンダー住宅」として大ブレイク中。毎日のように新規引き合いがあり、年間にすると500件を優に超えるとのこと。
 同社には常設のモデルハウスもあるが、別に毎月2回は完成見学会を行っている。見学会に来社されるお客様のうち、それまでに何十社と他社を回って建築を勉強されているお客様ほど、たった1回の、しかも30分程度の接客で、住宅ローン事前審査・建築依頼を申し込まれているという。さらに、同社は住宅ローンの専門知識の提供においても群を抜いており、より多くの金額を低金利で借り入れるためのノウハウと交渉力を持ち、住宅用地の斡旋交渉力でも他社を圧倒。極めて安くて良質な住宅用地を提供し続けている。
 同社は、地域密着企業としてこれからも高品質&低価格な住宅を提供し、活躍していくだろう。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 中田建設
TEL/0120-06-8181 058-389-3450 FAX/058-389-3478 Eメール/info@nakada-kensetsu.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.nakada-kensetsu.co.jp/
 
有限会社 大地クリエート 代表取締役 大西充代氏
自然を愛し、人を愛す大西氏は、海外渡航が9カ国にわたり、パキスタン在住1年、アフリカ等開発途上国のボランティア活動や、ホームスティの経験を重ね、後に輸入雑貨を取り扱った経歴をもつ。その多くの経験が今の活動すべての原点になっているという。大陸的な考え方と大自然のエネルギーを周りの方々に発信している。
不動産のプロとして実績を持ち
歌のプロとしても羽ばたく

土地建物等の不動産を扱い、顧客から信頼を得ている『大地クリエート』の
社長大西充代氏は、 歌手としても活躍されている多才な経営者だ。

 今年20周年を迎える『大地クリエート』は、群馬県高崎市で土地建物の売買、店舗、アパート、戸建て、リゾート物件などの不動産業を手がける。北軽井沢、嬬恋村、草津町、水上町をはじめ軽井沢や新潟の柏崎などのリゾート物件や、アパート1棟の利回り物件などを得意としている。女性のみのスタッフによる細やかなサービスで地元の信頼を得ている。
 その社長の大西充代氏は、「大西美光」名で歌手としても活動中、平成19年に、『大地クリエート』から自主製作版としてシングルCD「嘘はいやよ/愛して嬬恋」を発売し、平成22年にはシングルCD「涙の指輪/風のささやき」で日本クラウンよりメジャーデビューを果たす。そのきっかけは、北軽井沢の食事処にて居合わせた神主さん——実は以前に数々の歌手のディレクターを経てメジャーなレコード会社を立ちあげた後、引退された方だった。その方に、「一生の宝物としてレコードを出しませんか」ということで話が進んだのだという。初回のレコーディングは、一流のスタジオで45名のフルバンドの演奏をバックに行われた。第二弾「涙の指輪/風のささやき」は全国CD店で扱われ、「涙の指輪」は、日本クラウンより発売。通信カラオケDAMでも全国配信され、カラオケボックスやスナックでも選曲ができる。
 さらに今回、「大西美光」での8曲入りのアルバムCDを6月にリリースした。美空ひばり氏や、森山良子氏、秋元順子氏の作品のピアノを担当してきた有名ピアニストの江草啓介先生が、すべての編曲と5曲分の作曲を担当、それ以外の歌詞と曲を大西氏が自ら手がけている。
 中でも「草津バラード・北軽井沢の恋」は、リゾート地をアピールし、「生きていてよかった」は、万人に向けての元気ソング。この他に、ラテン・ワルツ・ボサノバ・ルンバなど幅広い楽曲の歌が聞けるのも魅力の一つ。
 新アルバムをリリースしてますます快調の大西氏。2つの分野のプロフェッショナルとして話題を振りまいている。こんな姿を見てマルチ大西と人は言う。
(ライター/本名広男)
 
有限会社 大地クリエート
TEL/027-371-8192 FAX/027-371-8193
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.daichi-c.com/
 
サンコー塗料 株式会社 代表取締役 三次敏郎氏
『サンコー塗料株式会社』の創業から3年目に入社、2006年に同社代表取締役に就任。2012年5月に、塗装会社7社と共に『ペイント7』を設立する。
塗装業界のイメージ刷新
エンドユーザーと直取引

塗料販売会社の『サンコー塗料』は塗装会社7社と、
充実したサービスをエンドユーザーに提供するため『ペイント7』を設立した。

 茨城県の『サンコー塗料』は、塗料のエキスパートとして、日々進化する塗料を扱い充実したラインアップを誇る塗料の卸販売を手がける会社だ。同社は塗装業界の未来のために、そのイメージを変える試みである『ペイント7』を開始した。
『ペイント7』は、『サンコー塗料』の顧客でもある茨城県内の塗装会社7社と共に組んだグループ。それぞれの会社の強みを持ち寄り幅広い分野で技術を提供、一社だけではできなかった充実したサービスを共同で提供することを目的として結成された。下請けとしてではなくエンドユーザーから直に指名してもらうためのブランディングという意味合いもある。『ペイント7』は、塗装工事を検討するエンドユーザーがイメージする塗装業界のギャップを埋め、同業界を身近な存在に感じてもらうための試みなのだ。また、仕事を直に受けることでコストが抑えられ、さらに塗料メーカーとそのユーザーである塗装会社がチームを組むことで、最新の技術が最適な方法で仕上げられるという品質の高さも期待される。エンドユーザーにとってはリーズナブルで質の良い仕上がりを手に入れることができる塗装グループなのだ。
 また『ペイント7』では「セキュリティ足場」という業界初の新しいサービスを展開している。外壁塗装などで家の周囲に足場を組んだ場合、悪意を持った泥棒などに悪用される恐れがあるが、「セキュリティ足場」はセキュリティ会社とタイアップし、防犯カメラや赤外センサーを完備した防犯システムが組み込まれ24時間の監視を行うもの。さらに、施工工事を7社で保証する責任保証制度があり、工事の時の「もしも」の時への対策も万全だ。
 今後『ペイント7』では、塗装技術を活かし、除染作業や、塗装技術の指導など、地域貢献への活動も積極的に行っていくという。
(ライター/本名広男)
 
サンコー塗料 株式会社
TEL/029-243-0043 FAX/029-243-0042 Eメール/sanko@saiteki.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.saiteki.co.jp/
 
ペイント7
TEL/0120-277-767 Eメール/info@paint7.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.paint7.jp/

 
柴又管工 代表 五十嵐明氏
祖父の代から水道設備事業を営む家に生まれ、19歳から職人としての道を志す。大手企業の下請け工事などを手がけ、独立。『柴又管工』を開業する。
柴又の元気な水道設備業
格安料金にもワケがある

職長や親方クラスの実力をもつスタッフが揃う『柴又管工』。
配管の新設・改修とともに内装など様々な分野をこなす実力店だ。

 『柴又管工』の五十嵐代表の実家は祖父の時代から水道設備事業を行っているが、五十嵐代表は、あえて自分の力で『柴又管工』を立ち上げた。自分の力を試す意味もあったのだという。給排水設備工事を基本に個人宅から企業まで広く新築、改修問わず施工する。官公庁の仕事も多く、衆議院議員会館での24時間3交代のハードな施行を手がけたことも。
 スタッフには、内装業のベテランや、自分の会社を畳んでまで参集したスタッフなど職長や親方クラスのベテラン揃い。元気なスタッフばかりで、仕事場は活気にあふれており団結力、チームワークは最高。
 さまざまな分野に実績のあるスタッフが結集しているので、様々な作業に対応できる。特に配管の新設・改修とともに内装までこなせるので、水回りで困ったことが起きたら『柴又管工』と、地域から好評を呼んでいる。「蛇口から水漏れがする」「水が流れなくて詰まってしまった」等々、連絡すれば、事務所スタッフが分かりやすい説明で対応してくれる。
 現場では1級配管技能士の資格を持つ五十嵐代表を筆頭にどんなに過酷な状況においても、正確かつ、迅速に作業を行う。環境への影響も配慮しつつ、適切なシステムを構築し施主に提供する。
 同社の強みはその料金にもある。なにしろ仕事量が多いので材料及び器具は大量に発注している。そのため仕入れ先でのコストダウンを図れるのだ。また大きな現場で収益を上げている会社なので、一般の顧客へは安心価格で提供できる。さらに時間指定により人員を効率良く動かせるのでその分も料金に反映する。もちろん緊急時には即対応している。
 店舗から一般住宅まで、水回りの修理やリニューアル、改装を、ただ受けるだけではなく、これまでのキャリアから顧客にとって最適の提案を行い、高品質な施工を行う『柴又管工』。地域密着で愛される配管技能士集団なのだ。
(ライター/本名広男)
 
柴又管工
(本社)TEL/03-3673-6004 FAX/03-6322-3302
(小岩営業所)TEL/03-3672-8188 FAX/03-5876-8180
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://shibakan.com/
 
株式会社 湯浅エンジニアリング
代表取締役兼関西営業所所長 袋井康裕氏
京都府出身。大学卒業後旅行代理店に入社、団体ツアーの企画や添乗員業務などで、約20年間旅行業界で働く。その後『湯浅産業』に入社、環境産業分野に携わる。2006年計量装置を含む機械販売部門の分社独立に伴い『湯浅エンジニアリング』の経営者となる。
バキュームカー用屎尿専用計量で
地域住民のために明朗な料金を

屎尿汲取りを計量し正確な記録を残せる装置を開発・販売している
『湯浅エンジニアリング』。明朗な料金の為に導入を提案する。

 田舎に憧れ、都会から地方へ移住し、農業に就いて自分で作った野菜等を食べて健康な食生活や老後を送ろうと考える方もいるだろう。しかし、地方ではインフラ整備が遅れ、特にトイレ関係は汲取り式になる場合もあり、都会の水洗式になれた方には不便に感じることも多い。そして、汲取り式は所轄の市町村に申し込みが必要。今まで水洗式では水道代として取られていた下水道費用は、屎尿汲取り代として浮かび上がる。そして『あれ、屎尿汲取り代ってこんなに高いのだろうか?』と、月によって汲取り代金の違いに気が付くだろう。どうして汲取りには計量装置が無いのかもと初めて気が付くはず。一般廃棄物(いわゆるゴミや屎尿等の一般家庭から出る廃棄物を指す)は市町村の業務。昭和30年以前は、屎尿は肥料としても用いられ、農家で取扱っていた。畑の肥料として人糞を使っていた時代は、農家が都会まで便を汲取りに行ってた。時が変わり、下水が完備した時代には汲取り便所はあり忘れ去られようとしている。しかし、地方に行けば未だに汲取りは当然のごとく必要な仕事だ。流石に海洋投棄は禁止され海に廃棄する行為だけはまぬがれ、陸地で処理されているが都会の人々には関心が薄い。
『湯浅エンジニアリング』は、この時代から取り残されていくであろう屎尿汲取りの計量装置の販売を生業として、長年同市町村の環境衛生課に寄与している稀有な会社だ。なぜこの会社がバキュームカー専用の屎尿汲取りの計量装置を開発し、販売し続けているのか? 約20年ほど前、先代の社長がメーカーと協力し計量装置を開発した経緯で、6年前にその会社から販売権を譲り受け全国展開を始めた。もし、この計量器がなかった場合を想定するとバキュームカーには車体の後ろの正面にタンク内の状態がわかるようにガラスの窓が縦に付けられている。その窓の横に計量時に補助とするように目盛が打たれた数字が刻まれている。しかし、車は必ず平地に停止するとは限らない、傾いて停止の方が多いはず。また、汲取り便所を使用する家庭ほど不便な場所が多く、その場合にはこの目盛の数値で正しく測れるか不安だ。屎尿の料金は定額制、人頭制、従量制のように地域によって分かれている。現代社会において使用した分(従量制)で料金が決められることには誰も文句は言うまいが、その根拠が例のガラス窓の横の数字なら少し話は変わる。ここは市町村にお願いしてすべてのバキュームカーに市民が納得できる計量装置を取り付けることを是非制度化して欲しいものである、と取材を終えて感じないわけにはいかなかった。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 湯浅エンジニアリング
TEL/077-553-5099 FAX/077-558-5511 Eメール/office@yuasa-eng.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.yuasa-eng.com/
 
津田明人税理士事務所 所長・代表社員
津田明人氏 津田加代子さん
名古屋出身。税理士・行政書士・ファイナンシャルプランナー。名古屋税理士会昭和支部所属。昭和60年税理士登録、平成2年に『津田明人税理士事務所』を設立する。妻である津田加代子税理士とともに、常に「お客さまの幸福のため」誠実に対応する。多くの論文を執筆、講演活動も積極的に行っている。
税務・経営の悩みに
徹底的に寄り添う

名古屋で長年多くの経営者を支えてきた父の跡を受け継ぎ、
夫婦二人三脚で地域の経済のさらなる活性化を目指す。

 税理士というと、どうも難しい印象を持ってしまいがちだ。税金のことを扱っているのはわかるが、税理士事務所に足を踏み入れる機会もあまりない。『津田明人税理士事務所』の津田所長は、そんな税理士の堅いイメージとはまったく違う、ソフトな語り口が印象的な人物だ。
 同事務所の設立は昭和32年。先代である津田顕雄氏が名古屋にて税理士事務所を開く。父の背中を見て育った津田所長もまた、同じく税理士の道を選択。平成2年6月、『津田明人税理士事務所』を開設した。その後平成10年に津田顕雄税理士事務所と統合する。「父の代からの信用を大切にしつつ、時代に即したお役にたてる業務をここ名古屋の地にて遂行していく所存です」と津田所長。同事務所では既存の税理士事務所の枠を超えたサービスの提供を目指す。煩わしい悩みを一手に解決する「ワンストップサービス」を実現することにより、経営における悩み、税の相談から個人のファイナンシャルプランまで、あらゆる問題をお客さまと一緒に考え、解決へと導くのだ。
「そのために、私どもの事務所ではお客さまのお話を徹底的に、じっくりと伺います。お客さまの望みをどう実現するか、なにより誠意をもって対応することを心がけております」
「誠実」「責任感」「スピード」をモットーとする津田所長。そんな所長を支えるのが、妻であり、同事務所のパートナーである津田加代子さんだ。税理士、行政書士、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ加代子さん。その行動力と女性ならではの細やかな視点、心配りは、クライアントから大きな信頼を寄せられている。また、加代子さんは津田コンサルタントグループの『株式会社津田会計』代表も務める。成功を目指す起業家を力強くサポートしてくれる。
(ライター/石井奈緒子)
 
税理士法人 津田明人税理士事務所
TEL/052-745-5611 FAX/052-745-5615
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.tsuda30.com/
HOME 地域産業を考える > | 1 2 3 4
イギリス情報誌●ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16旭ビル4F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
(C)2012 Mr.Partner Co.Ltd. 「読者が選ぶ売れスジ大賞 2012」