ビジネスヒットチャート2013

イギリス情報誌
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-13-16旭ビル4F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
24時間365日、分からないことは何でも相談に乗ってくれる。
小口回収業務も行っている。家庭の不要品は何でも買収している。

受付時間/24時間 定休日/無休
アクセス/JR相模線原当麻駅より車で約20分

どう処理していいのか分からない故人の荷物は
遺品・生前整理の専門業者におまかせ

 『ティーズパートナー』は、遺品の整理を中心に、家庭の不要品買取などをしてくれる専門業者だ。遺品整理は、ニーズに応じて清掃整理のみ、商品の買い取りを含めた形見整理、依頼主が健在なうちに依頼する生前整理の3種を取り扱う。遺族が不要ということで買い取った商品も、単純に処分するのではなく、できる限りリユースして社会に貢献している。また、終活に関するセミナーなども開催し、生前整理の重要性などを告知する活動も行っている。
(ライター/光明寺四朗)

株式会社 ティーズパートナー
TEL:046-286-6665 FAX:046-280-6082
ホームページ http://tspartner.net/

代表取締役田川宏氏を中心に、お客様サービスの益々の向上を目指し、志を共にする仲間と大手保険会社の商品を扱う。

自助努力で老後に備える有利な制度の活用を

 公的年金は、未だ先行き不透明で、支給水準が相当厳しくなる可能性がある。そうしたリスクに備えるために弊社では、自分の決めた運用次第で老後の年金額が変わる確定拠出年金制度の一つ『選択制確定拠出年金』をお勧めしている。これは企業と従業員両方の社会保険料が削減できる有利な制度。希望する方だけ給与分を減らしてその分掛け金にするが、給与が減った分税金や社会保険料の負担が減る。まだまだ一般的な認知度が低いので、各種保険と共に、明るい老後を過ごすためにもぜひ検討を勧めていきたい。

株式会社 オフィス・アイ
TEL:095-818-7171 FAX:095-829-3131
ホームページ http://office-ai.biz/

代表取締役 遠藤隆志氏
卒業と共に家業の農業に。地元の特産である『センリョウ』の栽培を専門に行い、「遠藤農園」として平成8年に法人化。

次世代に伝えたい正月の伝統縁起物

 『センリョウ』は正月飾りなど縁起物に使われ、日本人の伝統文化を伝える生活になくてはならないもの。元々旧波崎町の地域では『センリョウ』や若松(ワカマツ)の栽培が盛んで地場産業として、日本一の出荷高を誇っている。神栖市となった今でも市の花は『センリョウ』となっています。種から出荷まで5年がかりで栽培される『センリョウ』。それゆえ出来や需要のバランスを見計らうのが難しい作物だ。しかし、家族の絆を深める正月にふさわしい縁起物として、これからも品質の良いものを生産していきたい。

有限会社 遠藤農園
TEL:0479-48-2080 FAX:0479-48-2212

代表取締役 龍川昌外氏
26歳の時に冷凍機事業に入る。千葉の名産の美味しい梨を、できるだけ長く味わって欲しいとの思いで『ケルビン』を開発。超省エネ-30℃冷凍庫デフロストタイムレス「ケルビンX」実験中。

野菜や果物の長期保存が可能な冷蔵庫

 通常の冷蔵庫の場合、温度を上げて氷を溶かす「デフロスト」(霜取りでのため温度を上げて氷を溶かすこと)を行ってからまた冷却するというサイクルを繰り返すため、上昇する温度で野菜や果物の鮮度が落ちる。長期保存には不向き。それを改善したのが超高湿度冷蔵庫『ケルビン』だ。庫内の温度を2度、湿度を98%A.V.に保持して、デフロストタイムレスで冷却し続けることができ、安定した低温を保てるため、野菜や果物の長期保存を可能にした。水菜やレタスなどの葉物は数ヵ月、島根大学と鮮度維持で産学共同研究に入ったメロンは『ケルビン冷蔵庫』に入庫後15〜50日美味しく食べられる。低温熟成で甘味や旨みが増していく。特にジャガイモの場合は、1年から2年保存しても芽が出ることなく、低温糖化により甘味が増して更に美味しくなり、種いもとしても使え、一挙両得だ。

リバース工業 株式会社
TEL:047-336-4817 FAX:047-391-6583

代表取締役 芝村潤也氏
昭和43年東京都出身。祖父母三代に渡り東京生まれの江戸っ子。建築に精通しているので「家」のことなら何でも相談できる。

水回りプラスワンのサービスも行います

 「シンクの水が溢れてしまい流れない」「トイレのタンクがなんかおかしい」など、日々の生活で欠かせないキッチンやトイレなどの水廻りトラブルで困ったことはないだろうか。私どもではそんな小さなトラブルから大きなトラブルまで水回りのレスキューサービスとして、時間を問わず電話一本ですぐに駆けつける。弊社では行き届いたサービスのためにあえて営業エリアを拡大しない。水回りの修理では、後から気になる部分が出たときに、アフターサービスでカバーできる営業エリアが望ましいと考えるから。また代表である私が、すべての施工を把握できるエリアに限定したいと言うこともある。また、住まいに関してオールジャンルでお答えすることができるので、その場でできることがあれば水回り以外のことにも対させていただいている。

株式会社 HLS
TEL:044-299-8240 FAX:044-299-8241
ホームページ http://hls-kanagawa.com/