ビジネスヒットチャート2013

イギリス情報誌
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-13-16旭ビル4F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
野村興業 代表
野村康智氏
岐阜県養老郡養老町出身。叔父が足場設置の営業をやっており、その関係で16歳にして鳶職の世界に入る。10年ほど経験を重ねて、平成17年に独立「野村興業」を立ちあげる。

現場の花形足場鳶として
臨機応変に現場にあたる

 『野村興業』建築現場を支える足場の施工を行っている。足場の組立は、工事現場の先鋒として、最も早く現場に入り、後続の建築業者が安全に工事できるように、鳶職でも最も危険な作業を行っている。足場工事は、工事現場で多い労働災害である転落事故を引きおこさないための重要な施工の一つだ。同社では一般住宅から大規模な公共事業までの足場の組み立て、撤収を行っている。
「工事は足場が無ければ始まらず、また、後工程の作業に関わってくるので遅れることが許されない迅速性が必要となる工事です。また、人がそこに乗って作業をするので、安全性を第一にしなければなりません。また、上から物が落ちないように留意することも必要です。また、この仕事は雨や風など天候へも配慮しなければなりません」と、同社の野村代表。
 足場を設置すべき現場は一様でなく、現場によって状況が様々あり、臨機応変に工事を進めなければならない。
「都市部では敷地が無いところもあれば、一般の方が通る道路の上に設置することもあります。電車などの橋脚の補修では川の中に設置しなければなりません。足場を作るための図面はありますが、実際の現場では思いがけない状況の時もあるので、工期に間に合わせるために、着工前の下見である程度工程を把握しています」
 足場は作ったら終わりではなく現場では足場を使ってさまざまな専門業者が工事を行うので、要望に応じたメンテナンスも欠かせない。専門の職種によって足場の使い方が違うためにそれに応じた変更が必要なのだ。
 そうした高所での作業を行う鳶職は、現場の花形として憧れの存在でもある。ただ、昨今は若い方が少なくなっている傾向がある。「もっと若い方にプロとしてやり甲斐が感じられる鳶職の世界に入ってもらいたい。そのために私たちもその魅力を伝えられたらと思っています」と、野村代表は語った。
(ライター/本名広男)

野村興業
TEL:0584-32-1626 FAX:0584-32-3955

株式会社 ビーシー・アンド・イー 代表取締役
山田孝司氏
産業能率大学でのアドバイザー(企画営業)、事業推進スタッフの経験を活かし、企業風土、環境条件を踏まえ、オリジナルで最適な方法をプランニングし、各分野のコンサルタント、実務家をプロデュースする会社を設立。企業や組織で抱えてられる経営課題に対し、 経営体質の強化・改善に向けた支援を行う。

個々の企業にあわせた
研修プログラムを提供

 『ビーシー・アンド・イー』は、各分野の専門家やコンサルタントをネットワークしたバーチャルカンパニー「BC&Eパートナーズ」のメンバーの中核企業として、主に経営コンサルティング、オリジナルの企業内研修プログラムを提供している。同社の山田代表は、『ビーシー・アンド・イー』設立以前には産業能率大学に勤めており、社会人を対象とした通信教育や企業内研修、コンサルティングなど17年にわたり携わってきた実績を持つ。
「私は実際に企業に足を運ぶ中で感じてきた現場のニーズや企業が求めていること生かせる研修プログラムやコンサルティングを行いたいと思っていました。企業には様々の企業風土があり、経営方針も違います。細部に渡り最も適したプログラムを提供したいというその想いから『ビーシー・アンド・イー』の設立に至りました」と、山田代表。
 その研修プラグラムを実現するのが理念を共にする「BC&Eパートナーズ」のパートナー企業とアソシエイトメンバーだ。バーチャルカンパニーを構成するメンバーの相互支援による相乗効果で、個別の顧客に最適なソリューションを提供していく。その内容は、次世代リーダー育成や、管理者のための職場活性化、管理・監督者研修など様々だが、いずれもいえるのは、個々の企業に合せたオリジナルの研修プログラムとなる。
「そのオリジナル研修プログラムは、最終的にお客様が何を望んでいるのか、企業としてどのような内容のものが必要なのかをニーズに合わせて一緒に創り上げていくのです。それでこそその企業にあった人材育成を可能とする研修プログラムが作れるのです。メニューに無いものであっても、相談いただければ、その都度綿密なリサーチを行い提案させていただきます」
 人材はまさに企業にとっての財産である人財だ。育成するための研修プログラムは、出来合ではなく同社のようなその企業に最適なプログラムを選択したい。
(ライター/本名広男)

株式会社 ビーシー・アンド・イー
TEL:052-784-9780 FAX:052-883-2262
ホームページ http://www.bce-partners.com/

Y-FP Office Japan 代表
山下明氏
神奈川県横浜市に生まれる。横浜国立大学経済学部卒業後、安田火災海上保険㈱(現、損害保険ジャパン)に入社、30年のサラリーマン生活を経て、同社を退社。2006年1月に『Y-FP Office Japan』を設立。

人生の夢の実現に向け
キャシュフロー表の活用を

 人生の中でさまざまなイベントに対処するには、生活を支えるお金の流れが見えなければ思わぬ事態を招くかも知れない。キャシュフロー表は、人生計画を立てるにあたり必要なお金の流れを可視化してくれるツールだ。それは夢を叶えるツールでもある。ファイナンシャルプランナーとしてキャシュフロー表を通じて個人の家計を中心に、それぞれのライフプランの相談を受けている『Y-FP Office Japan』の山下代表にお話を伺った。
「生きる上でお金は欠かすことができないもの。人生の中でいつお金がどのくらい必要なのか事前に分かっていれば、計画を立てることができます。未来のことは分からないと思う方は多いと思いますが、実際にはかなりの割合で先のことを予測することができるのです」と、山下代表。
 人生のレールを見通せば、結婚の時期、子どもの成長や教育費、家を建てる時期、定年の時期などは予測できる。こうした予測可能なことをキャッシュフロー表の時間軸に設定することが基本となる。
「そうした予測を設定していけば、お金の面で計画的な人生設計が可能になります。それだけでなく、キャッシュフロー表は夢を叶えるためのツールでもあるのです。夢や目標を持てるようにするというのもキャッシュフロー表の役割なのです。夢を実現するためにはお金が必要なことが多いもの。しかし、今やらなければならないけどもお金がないこともある。そうしたとき借り入れや返済を管理するという機能があるのです。無料でキャッシュフロー表作成のご案内を頒布していますので興味を持ったらお問い合せ下さい」
 キャッシュフロー表は、人生が良き終焉を迎えるまで続けていくものだ。長期の人生設計にぜひ活用して欲しいと、山下代表はキャッシュフロー表づくりのサポートを行っている。
(ライター/本名広男)

ファイナンシャルプランナー事務所 Y-FP Office Japan
TEL:03-3624-9153 FAX:03-3624-9153 Eメール:ayamashita@y-fp-office-japan.jp
ホームページ http://www.y-fp-office-japan.jp/

有限会社 シティキャブ 代表取締役社長
鈴木雅美氏
カーレースが好きだったことからドライバーの派遣業をし、「お客様を乗せて運転する」という感覚が身についた頃にタクシー業界へと転身した。接客に対する自分の理想を掲げ、徹底的に追求した結果、その接客が評判を呼んだことが実績になり、2005年に『有限会社シティキャブ』を立ち上げた。

運転だけではない
おもてなしのタクシー

 ホスピタリティを最も重要と考えていると強調する。
「要はおもてなしの心です。お客様にはサラリーマンやお子さん、お年寄り、外国人、お酒を飲まれた方など、多岐にわたります。そのような方々にすべて同じように接するのではなく、お客様が何を求めているかを判断し、適切な対応を取る必要があります。単に目的地へお届けるだけの仕事ではなく、エスコートすることが大事だと思っています。運転技術はもとより、その方々がどのような目的でタクシーを利用されているかを考え、最善のサービスを提供していくことで、乗った時にお客様に特別感を覚えて欲しいと考えています。その一環として、弊社ではご予約のお客様をお名前でお呼びしています」
 今後、会社が目指すものは何ですか?
「会社のスローガン的にはベーシックに『1ランク上のTAXI会社を目指す』になりますが、おもてなしの気遣いで、運転+αのサービスを提供し、人間的、言い換えればヒューマニズムに溢れた企業にしていきたいと思っています。それはお客様に対してだけではなく、弊社で働くスタッフにも同じことです。人は働く機械ではありませんから、心を持った一人の人間として接していきたいという思いがあります。実際、高齢者雇用に力を入れており、勤務形態やバックアップ体制を整えています。気軽に一緒に旅行へ行き、バーベキューでも楽しめるような仲になれたら仕事環境も良くなると思います。個人的には船や飛行機にも手を出したいのですが、ちょっと無理ですので、現実的な夢を言えば、ドライバーにとって日本一働きやすい職場にすることです。その一環ですが、年収で約700万円を稼ぐドライバーも増えています。もう一つはタクシードライバーが子どもの憧れとなるような職業だと認知してもらうことですね」
(ライター/藤井孝)

有限会社 シティキャブ
TEL:03-6638-8354 FAX:03-6638-8473 Eメール:info@citycab.info
ホームページ http://www.citycab.info/

公益財団法人 雪だるま財団 理事長
小林美佐子氏
法人として、平成16年度「安塚町における雪冷房の取り組み」で、第九回新エネ大賞経済産業大臣賞受賞。同年「安塚中学校における自然エネルギー循環システム」で地球温暖化防止活動艦橋大臣賞受賞。平成17年、越後田舎体験協議会で、2004年日本雪工学会賞技術賞受賞。グリーンツーリズム大賞2004優秀賞。

豪雪地帯ならではの試み
雪を新エネルギーに活用

 2005年に平成の大合併において上越市に編入された東頸城郡安塚町(ひがしくびきぐんやすづかまち)は、豪雪地帯であり、かつてより雪を地域資源として活用するために様々な試みを行ってきた。
「旧安塚町では、昭和61年の「雪の宅配便」から始まり、翌62年には後楽園球場を取り壊す前にダンプカー450台を使い安塚町の雪を運び『さよなら後楽園球場スノーフェスティバル』というイベントを主宰しました。そうした雪活用の試みをさらに発展させようと『公益財団法人 雪だるま財団』が作られたのです。以後、町おこしとして温泉施設の運営など様々な事をしてきて、平成12年頃には、冷房や冷蔵など雪エネルギーの活用に関する本格的な活動が始まったのです」そう語るのは同法人の小林美佐子理事長だ。
 東日本大震災以降、再生可能エネルギーに注目が集まり、各地の豪雪地帯から、雪活用の先駆者である『公益財団法人 雪だるま財団』に雪エネルギーの活用に関する問い合わせが増えている。雪氷冷熱エネルギーを活用し起業化に取り組む活動を支援し、雪氷冷熱エネルギーの有効活用と地域産業の育成を目指す。
「さらに私たちは、平成11年から東頸城郡の地域において『越後田舎体験』を行ってきました。その活動は、市町村合併後の上越市と十日町市での活動として引き継いでいます。これは地域の自然や農業、食・物づくりなどの体験プログラムを地域の方が指導者となり学校などの団体の生徒等から体験していただき、田舎の暮らしを知っていただこうというものです」
『公益財団法人 雪だるま財団』は、そのノウハウと知識の蓄積で日本の積雪地帯が抱える問題解決への道筋を提案してくれるだろう。
(ライター/本名広男)

公益財団法人 雪だるま財団
TEL:025-592-3988 FAX:025-592-3324 Eメール:snowman@yukidaruma.or.jp

株式会社 アラミックスメディカル 会長
鈴木新夢氏
「10代の頃はホコテンで踊りまくっていた」。ロックンロールやロカビリーを愛する、熱いハートの持ち主。「見て見ぬふりをする風潮を少しでも変えるために」とかつての仲間とともにロカビリークラブ「パンサーズ」を結成。音楽やダンスを通して青少年にメッセージを送り、犯罪のない社会の実現を目指す。

自立を目標の介護で
「大満足」してほしい

 通所介護事業所、いわゆるデイサービスは、介護をする家族の負担を減らすために日中利用者が通って入浴、食事等の提供を行い、日常生活上の世話、機能訓練を行い、自立した生活ができることを目的としているが、実際には介護度が進んでいくのが実態だ。しかし、整骨院・鍼灸院・マッサージ・スポーツジム・酸素カプセルと、健康にかかわる様々な事業を展開している茨城県日立市の『アラミックスメディカル』が行っているデイサービスは、各種トレーニングマシンを取り揃え、利用者の「一人で立ちたい」「少しでもあるけるように」という目標達成に向け支援している。
「利用者様が自立した生活を取り戻せるようなトレーニングの指導や専門家によるマッサージやストレッチを提供しています。衰えた筋力を鍛え直すことで歩行状態の改善やひざの痛みの緩和などを図り、利用者様が望む形での日常生活を送れるようサポートいたします。これは介護のみならず幅広く健康に関する事業を行っている当社ならではのサービスなのです。利用者様へは実の母に対するような気持ちをもって接し、大満足を持っていただくのが弊社のポリシーです。また、施設だけではなく、自宅に戻られたときにご不便がないように、玄関・トイレ・浴室等の手すり、段差解消等のバリアフリー・リフォームを承っております。私は昔やんちゃでしたがそれでも今があります。若い方には私の背中をみて可能性に目覚めてほしい」と、同社鈴木会長。
 介護を要する状態の軽減または悪化の防止をするための予防介護は、介護の理想的なあり方といわれているが『アラミックスメディカル』では、多岐にわたる事業の相乗効果で予防介護を実現している。増大する介護保険や医療費などの社会保障費は国の財政を圧迫しているが、同社の事業展開で、お年寄りの健康寿命が延びて、寝たきりの方が減っていけば社会への大いなる貢献となるだろう。
(ライター/本名広男)

株式会社 アラミックスメディカル
TEL:0294-21-1186 FAX:0294-25-2586
ホームページ http://www.aramix-medical.com/

あがわ医院 院長
阿川茂氏
1956年生まれ。島根県出身。京都大学に入学するも中退、島根大学医学部に。島根医科大学の解剖学助手を経て、臨床医に転身する。1989年、三重県志摩郡の大王町国民健康保険大王病院副院長に着任する。1997年「あがわ医院」を開設。2002年にプロの歌手として「ガンバレ!日本2002」でデビューを果たす。

7つの顔持つ歌う医師
合わせ技一本で癒しを!!

 診療所内なのに歌が聞こえる。幻のような話だが覗いてみれば、あの白衣を着た歌手が一生懸命楽しく歌っている。それを取り囲むかのようにお年寄りを中心とした親衛隊が拍手を送っている。その歌手の名は『あがわ医院』。診療所の名も『あがわ医院』。実はこの診療所の阿川医師は、『あがわ医院』の名でメジャーデビューし、3枚のアルバムをリリースしている歌手。2足のわらじの医師ということか。
「いや、今のところ7足のわらじを履いています。作詞・作曲に随筆を書き、画家や講師としての活動もしています。何故様々な顔で活躍しはじめたかというと、私が医師になりたての頃には少なかったストレス病が今の社会を覆い尽くしているから。私は7つの総合力でそのストレス病を癒したいと思っているのです。医者を根幹に歌や絵などたくさんの実を付けた大きな癒しの木に、大きな癒しの木にしていきたい。そして、その木に集う多くの方々と共に育てたい。今後もっと枝葉は増えるかも知れないけど」
 確かに診療所やイベントで阿川院長の歌を聴いた患者さんやお客さんは、ホッとした笑顔で帰路につくらしい。
「それまで診察に来る患者が内科の病気に加え、うつ病や不安神経症を併発しているケースが多いことに気が付きました。そこで薬プラスαの音楽療法の必要性を感じ歌手の顔も持つようになりました」
『あがわ医院』がある三重県志摩市大王町は高齢化が著しい地域。より医療の力が必要とされる地域でもある。そうしたお年寄りが多い地元で癒しを必要とする方々に呼びかけるにはどうしたらよいか。
「医師の顔だけではかしこまってしまう。歌手としての顔で呼びかけたらどうだろう。いつでも気軽に呼びかけることができるかも。絵や文章で呼びかけたらもっと広がりが生まれるのではないか」。
 阿川院長のその想いは、地域に着実に根付いて笑顔の花を咲かせ続けている。
(ライター/本名広男)

あがわ医院
TEL:0599-72-2663 FAX:0599-72-2663
ホームページ http://agawaiin.byoinnavi.jp/

医療法人社団 成風会 理事長
高橋日出雄氏
1972年、群馬大学医学部卒業。1972年、医師国家試験合格。1980年、東京慈恵医科大学大学院修了医学博士。1987年、高橋クリニック開設。1994年、医療法人社団 成風会を設立。1997年、千葉県松戸市分院タカハシクリニック併設。2010年、千葉県松戸市に自由診療のカムクリニック併設。

それぞれの専門性を生かす
地域に根ざした3つのクリニック

 『医療法人社団成風会』は、本院として『高橋クリニック』を足立区に開設し、松戸に分院として『タカハシクリニック』と『カムクリニック』を開設、3人の医師がそれぞれの専門性を生かして地域の方一人ひとりに合った医療を提供している。
 内科・外科の診療を行う『高橋クリニック』は、食道・胃・大腸の検査では「細径ファイバースコープ」を使い、苦痛の少ない検査を行うことができる。また、日本に長期滞在する外国人にも対応し、医学英語を駆使して適切な医療を提供している。
 地域に根ざし、顔の見える安心の医療を目指す『タカハシクリニック』は、内科系の医院。心臓疾患や胃腸疾患、糖尿病、生活習慣病をはじめ慢性病と急性疾患の診察を行う。二院とも院内処方を行っており、診療終了後、会計時に薬をもらうことができるので調剤薬局に行く手間がなくてすむ。
『カムクリニック』では、保険診療を行う『高橋クリニック』と『タカハシクリニック』をサポートするために、自由診療での補完代替医療を行う。同院では中医学に基づいた漢方生薬を使い、本来の漢方の効果が発揮できる医療を行っている。また、がん患者にがん治療の標準である外科手術、化学療法、放射線療法の3大療法以外の選択肢を提案する。
 がんが進行して通常の3大治療法が使えない患者には、様々な療法を試せる自由診療を受けたいと考える方が多い。そのための補完代替医療の一つ「高濃度ビタミンC療法」は、高濃度のビタミンCの抗ガン作用で症状を緩和する治療法だ。また、静脈血を採取、ガン細胞を攻撃するリンパ球を増幅させ患者の体に戻し免疫力を強化する「免疫細胞療法」なども受けることができる。同院ではこれらの補完代替医療により「がん難民」となっている方々に希望を与えているのだ。
(ライター/本名広緒)

医療法人社団 成風会
<高橋クリニック>TEL:03-3854-3031 FAX:03-3898-9225
ホームページ http://www.takahashiclinic.jp/
<タカハシクリニック>TEL:047-394-2211 FAX:047-394-2212
ホームページ http://www.takahashi-clinic.biz/
TEL:047-710-0990 FAX:047-710-0991 E-mail:matsudocamclinic@gmail.com
ホームページ http://www.cam-clinic.com/