また食べたくなる
おいしい食と旅のオススメ
おいしい食と旅のオススメ
京都・宇治で日本一に輝いた
和牛肉を味わう
和牛肉を味わう
5年に一度開催される「和牛のオリンピック」とも評されている「全国和牛能力共進会」にて総合優勝、いわば日本一美味しいという栄誉を受けたこともある「鹿児島黒牛」。その最上級A5ランクのみを提供しているという肉好きにはたまらないお店が京都府宇治市にある『Food Park』だ。美味しいことはもちろん、安心・安全にもこだわり、抗生物質、ホルモン剤などは一切不使用。きめの細かな肉質でバランスのとれた絶品の霜降り肉は、高級料理店でしか味わえないレベル。それをカウンターメインのお店でリーズナブルに味わうことができる。
名物の『特選和牛の肉重』は、醤油ベースの味付けでレア気味に仕立てたお肉がお重いっぱいに敷き詰められた多幸感満載の逸品。他にも『肉まぶし』『肉寿司』『ステーキ膳』『ハンバーガー』と和洋問わず「鹿児島黒牛」の美味しさを存分に味わえるメニューが揃う。
また、西日本で唯一ここだけ、北海道産ジャガイモを使用した「アソンブロッソ」の「ハンドカットフライズ(フライドポテト)」も人気。
(ライター/今井淳二)
名物の『特選和牛の肉重』は、醤油ベースの味付けでレア気味に仕立てたお肉がお重いっぱいに敷き詰められた多幸感満載の逸品。他にも『肉まぶし』『肉寿司』『ステーキ膳』『ハンバーガー』と和洋問わず「鹿児島黒牛」の美味しさを存分に味わえるメニューが揃う。
また、西日本で唯一ここだけ、北海道産ジャガイモを使用した「アソンブロッソ」の「ハンドカットフライズ(フライドポテト)」も人気。
(ライター/今井淳二)
Food Park
TEL/070-8479-5883
Instagram/@nikugaumaimise.foodpar
Instagram/@nikugaumaimise.foodpar
ホームページ
Food Park京都
Food Park京都
海を望む絶景cafe
新鮮な海の幸や飲茶を堪能
新鮮な海の幸や飲茶を堪能
和歌山県海南市の穏やかな海を一望できる抜群のロケーションの中で地元の食材を使った料理や中国茶を味わえる『cafe K&K』は、最高のロケーションで薬膳アフタヌーンティーを楽しめるカフェ。白を貴重とするおしゃれな店内で心地よい海風を感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。まるでリゾート地に訪れたようなおしゃれな雰囲気が人気で、結婚式の二次会やパーティー、ブライダルフォトの撮影スポットとして利用する方も増えている。また、2階のテラス席から眺める塩津の海が絶景で人気のスポットとなっている。
メニューは、和歌山県産の旬のフルーツや野菜を使った一日限定20食の『薬膳アフタヌーンティー』や地元産の新鮮なしらすをたっぷり使った『しらす丼』『点心』など。食事にぴったりな薬膳茶やプーアル薔薇茶などのドリンクメニューも充実。定休日には、エステやアクセサリー作成、薬膳料理や中国茶の体験会も開催され、多彩な楽しみ方が可能だ。
(ライター/彩未)
メニューは、和歌山県産の旬のフルーツや野菜を使った一日限定20食の『薬膳アフタヌーンティー』や地元産の新鮮なしらすをたっぷり使った『しらす丼』『点心』など。食事にぴったりな薬膳茶やプーアル薔薇茶などのドリンクメニューも充実。定休日には、エステやアクセサリー作成、薬膳料理や中国茶の体験会も開催され、多彩な楽しみ方が可能だ。
(ライター/彩未)
cafe K&K
TEL/073-492-3589
Instagram/@cafekk2024
Instagram/@cafekk2024
お酒と料理を
楽しみたい人の理想郷
楽しみたい人の理想郷
埼玉県所沢市にあるダイニングバー『Shangri-La.e』は、インテリアにもこだわった雰囲気のある店内で料理とお酒が楽しめるお店。カウンター席で一人でサッと、あるいはテーブルにソファー席で友人や恋人同士じっくりと、またグループでも家族連れでワイワイと、三者三様に楽しい時間を送っている。
料理は名物店長である「えじおじさん」が、季節ごとの食材にひと工夫加えた創作料理が評判。中でも新鮮な卵を使用、ふわふわとろとろ食感に仕上げて特製ソースでいただく『.eの絶品のオムレツ』はリピーターも続出する人気メニュー。また、調理法にこだわり外はカリッと、中はホクホクに仕上げた『フライドポテト』はお酒との相性が抜群だ。女子会やコンパのようなパーティーには、オススメの料理をコースで堪能できる『2時間飲み放題プラン』もオススメだ。
また「皆様と創る夢の国」をテーマにかかげている同店では、BBQなど地元の人たちやお客様と一緒になって楽しめるイベントも不定期で開催している。
(ライター/今井淳二)
料理は名物店長である「えじおじさん」が、季節ごとの食材にひと工夫加えた創作料理が評判。中でも新鮮な卵を使用、ふわふわとろとろ食感に仕上げて特製ソースでいただく『.eの絶品のオムレツ』はリピーターも続出する人気メニュー。また、調理法にこだわり外はカリッと、中はホクホクに仕上げた『フライドポテト』はお酒との相性が抜群だ。女子会やコンパのようなパーティーには、オススメの料理をコースで堪能できる『2時間飲み放題プラン』もオススメだ。
また「皆様と創る夢の国」をテーマにかかげている同店では、BBQなど地元の人たちやお客様と一緒になって楽しめるイベントも不定期で開催している。
(ライター/今井淳二)
Shangri-La.e
TEL/04-2968-3393
Instagram/@shangri_la.e
Instagram/@shangri_la.e
ホームページ
https://shangrilae.owst.jp/
https://shangrilae.owst.jp/
地物の魚を堪能する寿司店
こだわりの一品を
こだわりの一品を
十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地を擁する青森県の十和田八幡平国立公園へ首都圏から訪れる際、その主な玄関口となるのが青森県八戸。太平洋に面する中核都市で、国内でも主要な漁港の一つ八戸漁港で有名な港町でもある。
八戸に揚がる地魚や近海物などを大将こだわりのお寿司でいただける『すし処神田』。自慢のネタは、近くの海で穫れた新鮮な魚介類が中心。中にはトゲクリガニやマスノスケ、ブドウエビなど地元にしか出回らないようなネタもあり、この地方ならではの味が楽しめる。
また、寿司の美味しさを大きく左右するシャリは、青森県産「まっしぐら」「ムツニシキ」を使い分け、酢もまろやかな旨味の赤酢を使用。ネタの旨みを引き立ててくれる美味しいシャリに仕上げている。寿司を、魚を、知り尽くした熟練の職人技で一貫一貫丁寧に握り、地元の美味しさが詰まった逸品へと仕上げくれる。厳選した地酒とともにこだわりの寿司を心ゆくまで堪能したい。
(ライター/今井淳二)
八戸に揚がる地魚や近海物などを大将こだわりのお寿司でいただける『すし処神田』。自慢のネタは、近くの海で穫れた新鮮な魚介類が中心。中にはトゲクリガニやマスノスケ、ブドウエビなど地元にしか出回らないようなネタもあり、この地方ならではの味が楽しめる。
また、寿司の美味しさを大きく左右するシャリは、青森県産「まっしぐら」「ムツニシキ」を使い分け、酢もまろやかな旨味の赤酢を使用。ネタの旨みを引き立ててくれる美味しいシャリに仕上げている。寿司を、魚を、知り尽くした熟練の職人技で一貫一貫丁寧に握り、地元の美味しさが詰まった逸品へと仕上げくれる。厳選した地酒とともにこだわりの寿司を心ゆくまで堪能したい。
(ライター/今井淳二)
すし処 神田
TEL/0178-44-1817
Eメール/ info@sushidokoro-kanda.com
Eメール/ info@sushidokoro-kanda.com
目で舌で満足できる
極上の寿司体験
極上の寿司体験
山梨県は海なし県にも関わらず、実は人口あたりの寿司屋の数が日本一多いといわれている。そんな寿司文化が発展した山梨県で、雰囲気のある古民家を改装し、趣のある空間で特別な食の体験ができるとオープン以来評判なのが、『手毬ずし専門店嬋~せん~』。手毬ずしは、別名「京寿司」ともいわれ、舞妓さんが口紅などにつかないように一口サイズにむすんで食べやすく上品に仕上げたものがその始まりだという。
『嬋』の手毬寿司は、伝統的な寿司に独自の技法・世界観を加え、一つひとつの造り、彩りが繊細・かつ華やかで、まるで芸術品のように映える。もちろん、見た目だけでなく味も絶品。ネタには新鮮な魚介類や季節の食材を厳選し、デザートにはこだわりの抹茶スイーツ、お酒は山梨の地酒を中心に全国の銘酒を揃えている。ランチで、ディナーで、大切な方のおもてなしにも、ここでしか味わえない特別な寿司体験を。
(ライター/今井淳二)
『嬋』の手毬寿司は、伝統的な寿司に独自の技法・世界観を加え、一つひとつの造り、彩りが繊細・かつ華やかで、まるで芸術品のように映える。もちろん、見た目だけでなく味も絶品。ネタには新鮮な魚介類や季節の食材を厳選し、デザートにはこだわりの抹茶スイーツ、お酒は山梨の地酒を中心に全国の銘酒を揃えている。ランチで、ディナーで、大切な方のおもてなしにも、ここでしか味わえない特別な寿司体験を。
(ライター/今井淳二)
手毬ずし専門店 嬋~せん~
TEL/050-8883-2248
ホームページ
https://sen-temarizushi.com/
https://sen-temarizushi.com/
宮城・仙台でいただく
山形のご当地麺料理
山形のご当地麺料理
そば、うどん、ラーメンなど、日本全国各地域にはご当地ならではのメニューが数多く存在するが、「ラーメン県」山形県河北町の名物として近年注目されているのが冷たい肉そば。肉には柔らかな若鶏ではなく、卵を産み終えた親鶏の硬めの肉を使用。肉の味がしっかりと濃く、コリコリとした食感がクセになるという声も。スープもその親鳥からとったもので、やや甘めの味が特長。常温から少し冷たいぐらいの温度で提供する。
本場山形より美味しい『山形冷たい肉そば』が食べられると評判なのが宮城県仙台市の『藤七』。山形出身の店長が長年研究して開発した、冷たくても脂が固まらないコクがありつつもさっぱりした特製スープ。麺もスープに合うよう開発した太くて黒い田舎そば。具材はシンプルに親鶏肉とネギだけ。ボリュームがあり、スープがクセになると評判で、常連客も多い人気店。麺を中華麺に変えた『鳥中華』やラー油の効いた暖かいスープにつけて食べる『つけ蕎麦』も人気。テイクアウト、通販にも対応している。
(ライター/今井淳二)
本場山形より美味しい『山形冷たい肉そば』が食べられると評判なのが宮城県仙台市の『藤七』。山形出身の店長が長年研究して開発した、冷たくても脂が固まらないコクがありつつもさっぱりした特製スープ。麺もスープに合うよう開発した太くて黒い田舎そば。具材はシンプルに親鶏肉とネギだけ。ボリュームがあり、スープがクセになると評判で、常連客も多い人気店。麺を中華麺に変えた『鳥中華』やラー油の効いた暖かいスープにつけて食べる『つけ蕎麦』も人気。テイクアウト、通販にも対応している。
(ライター/今井淳二)
冷たい肉そば 藤七
良質な豚肉の旨さが生きる
ハム・ソーセージ
ハム・ソーセージ
埼玉県の銘柄豚「武州豚」をこだわりの飼料、ストレスフリーな育成環境で育て、きめ細かく味わい深い赤身と甘みが強くさっぱりとした質の良い脂身が自慢の肉質を持つ豚に育て上げている「坂本ファーム」。同農場産の武州豚を使って本場ドイツの伝統的な製法で作り上げるハム・ソーセージ、ならびに各種食肉加工品を販売しているのが『手作りハム工房バルツバイン』だ。
中でも看板商品ともいえるのが、ドイツ国際コンテストで金賞を受賞した『ヴァイスブルスト』。よく挽いた味わい深い武州豚に塩・香辛料、そしてパセリを混ぜ合わせた、ドイツ・ミュンヘン発祥で知られる白いソーセージ。本場ドイツをも唸らせた逸品だ。茹でて皮を剥いて食べるのがベーシックないただき方。ふわっと柔らかい食感とパセリの香りが口いっぱいに広がる。シチューの具やポトフにもオススメ。
また、「武州豚」のバラ肉を塩漬してじっくり熟成させた『ベーコン』、地元寄居町名物、自家製味噌ダレに漬け込んだ『武州豚ロース味噌漬け』も人気だ。
(ライター/今井淳二)
中でも看板商品ともいえるのが、ドイツ国際コンテストで金賞を受賞した『ヴァイスブルスト』。よく挽いた味わい深い武州豚に塩・香辛料、そしてパセリを混ぜ合わせた、ドイツ・ミュンヘン発祥で知られる白いソーセージ。本場ドイツをも唸らせた逸品だ。茹でて皮を剥いて食べるのがベーシックないただき方。ふわっと柔らかい食感とパセリの香りが口いっぱいに広がる。シチューの具やポトフにもオススメ。
また、「武州豚」のバラ肉を塩漬してじっくり熟成させた『ベーコン』、地元寄居町名物、自家製味噌ダレに漬け込んだ『武州豚ロース味噌漬け』も人気だ。
(ライター/今井淳二)
手作りハム工房 バルツバイン
TEL/048-582-2954
Eメール/ info@warzwein.com
Eメール/ info@warzwein.com
料理を問わず素材の味を
引き立てる醤油味の調味料
引き立てる醤油味の調味料
名峰・富士山を望める麓の地、山梨県河口湖町にある『フジプレミアムリゾート』は、充実したスポーツ施設にサウナ付きの温泉施設が楽しめる上、ペット同伴での宿泊プランや室内外ドッグランも備えて、愛犬家たちからも多くの支持を集めている林間リゾートホテル。メインダイニングである「サロン・ド・フォレスト」では、全国から取り寄せるこだわりのA5ランク国産和牛や地場産有機野菜などを使った鉄板焼きディナーが人気だ。
その厳選されたお肉を引き立てるために開発されたのがオリジナル調味料『香味をぎゅっと粗挽き醤油』。ドライ醤油にニンニクや玉ねぎ、胡麻などを加えて仕上げた逸品だ。ホテルでも好評だった味が商品化され、通販で販売を開始。調味料としてそのまま使用するのはもちろん、食材や調味料と混ぜたり和えたりして、料理をグレードアップすることができる。サクサクとした食感と旨み、香ばしさがあとを引き、クセになる美味しさだ。
(ライター/今井淳二)
その厳選されたお肉を引き立てるために開発されたのがオリジナル調味料『香味をぎゅっと粗挽き醤油』。ドライ醤油にニンニクや玉ねぎ、胡麻などを加えて仕上げた逸品だ。ホテルでも好評だった味が商品化され、通販で販売を開始。調味料としてそのまま使用するのはもちろん、食材や調味料と混ぜたり和えたりして、料理をグレードアップすることができる。サクサクとした食感と旨み、香ばしさがあとを引き、クセになる美味しさだ。
(ライター/今井淳二)
フジプレミアムリゾート
TEL/0555-73-1168
Eメール/info@fuji-premium-resort.jp
Eメール/info@fuji-premium-resort.jp