『たんとスパイス』
営業時間/11:00~15:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/IRいしかわ鉄道線東金沢駅より車で約2分
営業時間/11:00~15:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/IRいしかわ鉄道線東金沢駅より車で約2分
激辛の特産とうがらしの爽やかな後味が人気
辛味成分であるカプサイシン含量が非常に多く、激辛であるがまろやかで、香りが引き立つ。白山市伝統野菜の剣崎なんばを主流とし、2種類のカレー専用スパイを配合し、できあがったさわやかな後味が残るスパイスで、カレーに最も適している逸品。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
ふれあい工房たんと御所
TEL:076-254-6751 FAX:076-254-6752 Eメール:tanto-yuto@mopera.net
『ひかりのころも・ふりかけ』 75g入り 670円(税別)
『ひかりのころも・いり米ぬか』 250g入り 1,000円(税別)
『ひかりのころも・いり米ぬか』 250g入り 1,000円(税別)
魚沼産コシヒカリの米ぬかで作るご飯の友
香ばしさに頬が緩む煎り米ぬかとふりかけ
香ばしさに頬が緩む煎り米ぬかとふりかけ
丹精込めて特別栽培したコシヒカリの米ぬかを素材に「魚沼元氣ごはん」が手作業で作ったご飯の友が評判だ。米ぬかを丁寧に煎った『ひかりのころも・いり米ぬか』は、料理や焼き菓子に使えば香ばしさや旨みが増す。煎り米ぬかに村上産自然塩、北海道産昆布、えごま、有機白ゴマ、てんさい糖、青のりを加えた『ひかりのころも・ふりかけ』は美味しさだけでなく、健康・美容食品としても喜ばれる。どちらも化学調味料や保存料などの添加物、動物性食品を含まず、体に優しい商品だ。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
魚沼元氣ごはん
TEL:080-7847-2851 Eメール:uonuma.genki.gohan@gmail.com
上:『かつお角煮セット』 甘口135g 辛口135g
各2ケ箱入り 2,330円(税込)
下左:『かつお角煮』 135g 520円(税込)
下右:『かつお角煮』 辛口 135g 520円(税込)
各2ケ箱入り 2,330円(税込)
下左:『かつお角煮』 135g 520円(税込)
下右:『かつお角煮』 辛口 135g 520円(税込)
カツオの旨みを最大限引き出す純正生炊き
伝統製法が生出す豊かな風味と食感が好評
伝統製法が生出す豊かな風味と食感が好評
魚の町、焼津で佃煮づくりの伝統を継承してきた「山上水産」の『手づくり かつお角煮』は、豊かな風味、絶妙な食感がグルメを唸らせる佃煮の逸品。地元焼津港に水揚げされたカツオを、添加物は使わず、古くから伝わる純正生炊きの製法に従い、醤油と砂糖だけで炊き上げ、カツオの持つ自然の旨みを最大限引き出す。甘口と辛口の単品、セットがある。ご飯のおかず、酒の肴として子どもからお年寄りまで楽しめるのはむろん、贈答品としても喜ばれる。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
山上水産 株式会社
TEL:054-624-2079 FAX:054-623-4180 Eメール:yamazyo-3410@vista.ocn.ne.jp
ホームページ http://yamajo-suisan.com/
営業時間/8:00〜17:00
定休日/水・日曜日・祝日(ストア)
アクセス/ひたちなか海浜鉄道湊線殿山駅より徒歩約10分
海の幸の食べきりサイズのお惣菜が人気
食材の旨みと食感を生かす秘伝の調理法
食材の旨みと食感を生かす秘伝の調理法
新鮮なタコ、イカ、エビを和風、中華風、洋風に味付けした食べきりサイズのお惣菜、「あ印」の定番品『海の食堂』シリーズが人気だ。昆布だしをベースに秘伝の調味料、醤油、塩、糖類、酢、ごま油、果汁などを組み合わせて味付けし、そのままでも食材の旨みと食感が楽しめる。ほんのりレモン風味が効いたボイルむきえびは、サラダのトッピング、グラタンの具材としても利用できる。山菜とショウガを加えた中華風味のタコやイカは、食欲を刺激し、酒の肴にもなる。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
株式会社 あ印
TEL: 029-263-2111 FAX:029-263-2115 Eメール:info@ajirushi.com
各種セットで贈答品やお土産にいかが。
営業時間/8:30〜17:00 定休日/祝日・土曜日午後
アクセス/富山地方本線東新庄駅より徒歩約10分
営業時間/8:30〜17:00 定休日/祝日・土曜日午後
アクセス/富山地方本線東新庄駅より徒歩約10分
富山湾の宝石・白えびの『昆布しめ』が人気
魚と昆布の旨みを融合させる郷土料理の名品
魚と昆布の旨みを融合させる郷土料理の名品
富山湾の宝石と親しまれる白えびをおぼろ昆布で挟んだ「水橋や」特製の『白えび昆布しめ』は、ネット通販の人気ランキングで上位を占める名品。白えびの優しい風味を昆布の旨みが引き立てる。贈答用の注文が絶えない天日塩を振った魚の切り身を昆布で挟んで寝かせ、旨みを融合させる『昆布しめ』は、江戸時代から富山に伝わる郷土料理。同社が使う昆布は、羅臼昆布と函館真昆布、魚はカジキマグロが主だが、小畔広社長は、魚種の開拓に取り組み、成果を上げている。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
有限会社 水橋や
TEL:076-423-1929 FAX:076-423-4533
ホームページ 水橋や
お得な定期購入も大人気 野菜セット定期購入[11回お届け]コース【M~LLサイズ】30,000円~【普通便送料無料】【無消毒】
『旬のおまかせお試し野菜セット』
S 2,000円(税込)〜 M 3,000円(税込)〜
(季節によってセット内容は変わります)
右中:『ギフトセット』(こしひかり、煎茶、漬物など) 5,000円(税込)などもあり。詳しくはホームページを。
右下:『マイクロ野菜』
営業時間/9:00〜17:00 定休日/水・木曜日・祝日
アクセス/伊勢奥津駅より車で約25分
『旬のおまかせお試し野菜セット』
S 2,000円(税込)〜 M 3,000円(税込)〜
(季節によってセット内容は変わります)
右中:『ギフトセット』(こしひかり、煎茶、漬物など) 5,000円(税込)などもあり。詳しくはホームページを。
右下:『マイクロ野菜』
営業時間/9:00〜17:00 定休日/水・木曜日・祝日
アクセス/伊勢奥津駅より車で約25分
お歳暮に!
自然の力で育つ無農薬野菜
自然の力で育つ無農薬野菜
お歳暮に悩んでいる方、新鮮なお野菜はどうだろう。MP編集部でもお歳暮として利用することが多いのが三重県『大洞菜園』のお野菜ギフトセット。標高750メートルの大洞山にある畑では1日の寒暖差が激しく、野菜には最適の環境。純粋な露地栽培で育つので旨みが増し、味の濃い野菜となる。無農薬で、肥料も極限に控えて自然の力で栽培。除草剤も使わないので實田夫妻率いるスタッフが一生懸命草取りも行う。旬の朝獲れ野菜をその日に発送してくれるのでいつも新鮮。キュウリやトマト、かぼちゃなど小さくした珍しい『マイクロ野菜』も大人気。
(ライター/播磨杏)
(ライター/播磨杏)
こだわり野菜の大洞菜園
TEL:059-261-2404 FAX:059-261-6909 Eメール:shop@oobora-saien.com
『野口とまと』260g 6パック 2,200円(税込)
ネットでも販売可能なので、ホームページをご覧下さい。
営業時間/9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
ネットでも販売可能なので、ホームページをご覧下さい。
営業時間/9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
九州最西端で育つ
艶やかで甘〜いトマト
艶やかで甘〜いトマト
体調を崩しやすいこの季節、積極的に摂取したいのがビタミン。トマトには、リコピンを始めとする栄養素が豊富で風邪予防にも効果的。ダイエット食品としても注目されているので、年末年始で太ってしまった方にもオススメの野菜。そこでオススメしたいのが、九州の最西端である長崎県の島で、絶品トマトをハウス栽培している『野口とまと』。丹念に育てられた同社自慢の中玉トマトは艶やかに輝き、一口かじるとその水々しい美味しさが口中に広がる。甘みが強く、酸味が少ないのでトマトが苦手な方でも食べやすい。外皮が口に残りにくいのも特徴。
(ライター/播磨杏)
(ライター/播磨杏)
野口とまと
TEL:0959-86-3112 FAX:0959-86-3112 Eメール:noguchitomato@e-mail.jp
上:『のみこし』3本セット 4,500円(税込)
下:贈答用『のみこし3本セット』5,700円(税込)
上品な一越ちりめんの風呂敷に包み、専用の手提げ袋を用意。
下:贈答用『のみこし3本セット』5,700円(税込)
上品な一越ちりめんの風呂敷に包み、専用の手提げ袋を用意。
野菜の風味と食感を活かした新感覚の野菜ディップ
トマト、ゴボウ、ニンジンを主素材に開発
トマト、ゴボウ、ニンジンを主素材に開発
野菜の無農薬栽培と加工を手掛ける「農神輿」が料理研究家と共同開発した新感覚の野菜ディップが好評だ。トマト、ゴボウ、ニンジンを主素材に仕上げた和風仕立ての『のみこし』ブランドの3種。『とまと』は、ペースト状のトマト、裁断した玉ねぎとパプリカ、味噌、なたね油、『ごぼう』は、裁断したゴボウと玉ねぎとパプリカ、味噌、こめ油、『にんじん』は、裁断したニンジンと玉ねぎ、生姜、味噌、なたね油で仕上げた。野菜本来の風味と食感を活かした栄養価の高い逸品だ。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
株式会社 農神輿
TEL:050-3825-7591 Eメール: tamura_yoshihisa@nomikoshi.com
ホームページ http://www.nomikoshi.com/