新時代のヒットの予感!! 2022

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
旬のグルメと2022年に行きたい
話題のスポット
果肉まで味わい尽くせる
天然果汁100%ココナッツ

 アメリカ・韓国でトレンドに上がり、現在大注目されているのが『フレッシュ・ココナッツ』だ。その人気の理由は、ココナッツの果汁と果肉をまるごと味わい尽くせること。実に付いたプルタブを缶のように開けてストローを刺すと、天然果汁1100%のフレッシュなココナッツジュースが飲める。飲み終わった後は、すりこぎ棒などで蓋の周りを叩いてオープン。程よい甘みとまろやかな果肉をスプーンで簡単にすくって楽しむことができる。果汁と果肉は、普通に味わう以外にもミルクやフルーツに混ぜたり、シェイク、カクテル、スムージーにアレンジも可能。
 ココナッツは、健康面での注目度も高い。ジュースは別名「天然の点滴」とも言われ、カルシウム・カリウム・マグネシウムなど多くの栄養が含まれている。ミネラルと食物繊維も豊富なのでスポーツドリンク代わりにも最適。良いことずくめのココナッツを、ぜひ味わい尽くしてみてほしい。『COCOLALA』にて販売中。
(ライター/広間里)

COCOLALA 株式会社 ココナッツリー
TEL/080-5039-0783 
Eメール/ coconutree.trading@gmail.com

旬のみかんだけを
まるごと生絞り

 愛媛といえばみかん、みかんといえば愛媛。そういわれる程の一大生産地である愛媛県のみかんは、甘さと酸味が絶妙でその味わいは他の生産地より一歩抜きん出ていると評価される。その理由として、愛媛では〝三つの太陽〟がみかんを育てているからだ。国内でも屈指の晴天率を誇る愛媛の空からまんべんなくふりそそぐ輝く太陽、穏やかな瀬戸内海からみかん畑へと反射する太陽、そして斜面に築かれた畑を囲む石垣から照り返す太陽の三つだ。
 そんな愛媛みかんの代表的な産地である八幡浜市向灘地区にある『株式会社濵田農園』では、みずみずしく育った旬のみかんを使い、「みかんよりみかんの味わいがする」と評判のみかん100%ストレート果汁ジュース『きわみ』を生産。全国から多数のリピーターが続出している。独自製法「シトラスマスター製法」で香り良く、えぐみの少ないまろやかな味わいに仕上げた。
(ライター/今井淳二)

株式会社 濵田農園
TEL/0894-22-5083 
Eメール/info@kiwami-mikan.net
ホームページ 
http://www.kiwami-mikan.net/

名前やブランドに頼らず
美味しいワインを探したい方に

 フランスに滞在していた約10年程の間に、ヨーロッパ各地のワイン、畑、生産者と交流してその見識を深め、見事日本人で初となるフランスワイン生産者の資格まで得た金井麻紀子さん。そして帰国後、自らがヨーロッパに持つコネクションも活用しつつ日本人ならではの繊細な味覚を生かし、評論家の評価や名前だけでない本当に美味しい、そして一生飲み続けたいワインを厳選したのが『マキコレワイン』だ。
 通販を行っておらず、群馬県の『カーヴかない屋』の他は全国で約50軒ほどのお店でしか入手できない。その理由は、生産された土地のことや作り手の情熱など、ワインが持つストーリーを直接お客さんに伝えたからなのだという。こうしたワインへのこだわりに理解と共感を持つレストランなどにも卸しており、その数も増えつつある。そういったお店や新しくラインナップされたワインの紹介などは、Facebookで公開している。今回の新しい生産者『マス・デ・カプリス』、『ドメーヌ・ルオー』、『ドメーヌ・ル・ルー・ブラン』は優秀な造り手で、ぜひ本物の自然派ワインを多くのワイン・ファンに体験してほしい。
(ライター/今井淳二)

株式会社 かない屋
TEL/0277-22-0737 
Eメール/ kanaiya-e.hiden@outlook.jp
ホームページ 
http://www.cave-kanaiya.co.jp/

正真正銘の名ブランド米を
ふるさと納税で

 我が国を代表する美味しいお米として全国的に認知され、名実ともにお米のトップブランドである『魚沼産コシヒカリ』。新潟県『南魚沼市』は、その魚沼産コシヒカリ発祥の地であり、最大の主力産地だ。同市へのふるさと納税では、その返礼品として有機栽培や特別栽培など生産者のこだわりが詰まった『南魚沼産コシヒカリ』が数多くラインナップ。食味に優れ、誰もが美味しいと納得のお米。ぜひ一度は食べてみたい。
(ライター/今井淳二)

南魚沼市役所 総務部ふるさと納税 担当
TEL/025-773-6659 
Eメール/furusato@city.minamiuonuma.lg.jp

高級寿司店でも使われる
海苔を自宅で味わう

 焼海苔のパリッとした歯ざわり、食べた瞬間にパッと口の中に広がる磯の香りは、日本の食卓の象徴。しかしながら、その品質はピンからキリまで。中でも一流の寿司店や料理人が使う『田庄の海苔』は、厳選された産地・製法で、その色、ツヤ・香り・味わいともにこだわりぬいた海苔。そんな高級海苔を手軽に一帖から購入できるのが『株式会社日東海苔店』だ。普段使いから慶弔のお礼用、大切な方への贈答品まで、幅広く取り揃えている。一度食べたら、もう他の海苔に戻れなくなること間違いなし!
(ライター/今井淳二)

株式会社 日東海苔店
TEL/03-3754-8528 
Eメール/info@nitto-nori.com
ホームページ 
https://nitto-nori.com/

特別な時にいただきたい
贅沢なレトルトカレー

 北海道福島町では、全国でも珍しいアワビの完全陸上養殖に成功。数年前から年間6万個の出荷体制を整え、北海道のアワビの一大産地となっている。このアワビを利用し、函館にある洋食の老舗五島軒とコラボし作り上げたのが『福島町まちづくり工房』の『北海道福島町あわびカレー』。同町産の蝦夷アワビがごろっと二つ入っており、お皿に盛り付けるとなかなかのインパクト。アワビの磯の風味にスパイシーなカレーが溶け合った旨味がたまらない。
(ライター/今井淳二)

一般社団法人 福島町まちづくり工房
TEL/0139-46-7822 
Eメール/info@iwabecruise.com
ホームページ 
https://iwabenobaiten.com/

しいたけの旨味たっぷり
きのこ好きのご当地カレー

 静岡県西部、天竜川水系のもたらす雨露湿蒸のきのこ栽培に適した気候、そして昼夜の寒暖差によりしっかりとした肉質と旨味を持って育った原木栽培の乾しいたけをふんだんに使用し、舞茸とともにカレーに仕上げた 『北遠椎茸株式会社』の『天竜のきのこカレー』は、椎茸屋が作ったこだわりカレー。スパイシーな少し辛めのカレールーに負けない濃厚なしいたけの味わいがガツンと感じられるときのこ好きからも好評だ。
(ライター/今井淳二)

北遠椎茸 株式会社
TEL/053-926-1811 
Eメール/h-shiitake@mail.wbs.ne.jp
ホームページ 
http://hokuen-shiitake.co.jp/

崩れるような柔らかさ
絶品の高級牛肉缶詰

「ユーゴ・デノワイエ恵比寿」が運営するギフトサイト『ワタシ好み。』は、「誰かを想い、その想いを乗せてギフトを贈る」をテーマに、贈る人・贈られる人の心をつなぐ…といったサイトを制作。「世界一の肉の目利き」と称される肉職人ユーゴ・デノワイエ氏が唯一認めた「熊本あか牛」を贅沢に使用した缶詰『あか牛の紅白セット』は、贈り物に最適。開缶時にはフワッとガーリックや味噌が香り、温めることによってお肉の柔らかさが際立つ、後を引く逸品だ。280gと食べ応えある大容量で、おつまみとしてもご飯のお供としてもオススメ。
(ライター/山根由佳)

ワタシ好み。 ユーゴ・デノワイエ恵比寿
TEL/03-5725-2526 
Eメール/watashi@tripeaks.co.jp
ホームページ 
https://hugodesnoyer.jp/ec/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605