新時代のヒットの予感!! 2024

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旬の食と2024年に行きたい
話題のスポット
10年の歳月をかけ誕生した
自然が育んだキャビア

『豊根村』は、愛知県で一番人口の少ない自治体で、県最高峰の茶臼山がある愛知のてっぺんに位置する。村の面積のうち93%が森林に覆われており、豊かな自然を四季折々に楽しめる。2012年よりチョウザメの養殖をはじめ、10年の歳月をかけようやく誕生したのが『ロイヤルキャビア』。最良の水環境で稚魚から大切に育てられたチョウザメから取り出した黒く光る宝石のような一粒一粒には、自然の恵みと村の人々の熱い想いがこめられている。メスから取り出したばかりの卵を生のまま瓶に詰め、自然の美味しさそのままに急速冷凍。新鮮で想いのこもった美味しさをダイレクトに感じられるキャビアをチョウザメの切り身にのせて、ぜひ。
 その他、溢れる旨味と柔らかい食感の『味つけ廃鶏と味つけ若鶏のセット』や水のきれいな茶臼山の山麓で育てた『とよね産のお米』、日当たりと水はけの良い山の斜面で栽培された『とよねのお茶』、老舗『御宿清水館』の地元食材をふんだんに使った食事券や宿泊券などを「ふるさと納税」返礼品として提供。心のふるさと『豊根村』を堪能してみては。
(ライター/長谷川望)

豊根村役場 地域振興課
TEL/0536-85-1312 
Eメール/chiikishinko@vill.toyone.lg.jp
ホームページ 
http://www.vill.toyone.aichi.jp/

全国的にも珍しい
「漁師」こだわりの『鯖の塩辛』

「日本海で穫れた旬の魚介のおいしさをもっとたくさんの人に届けたい」という想いで従来の「漁師」の枠を飛び越え「獲る・作る・売る」すべてにこだわり、魚介類の加工や販売も手掛ける『株式会社MitsuFisherman'sFactory』。
 塩辛の町御津に伝わる伝統製法で作り上げた全国的にも珍しい『鯖の塩辛』は、骨が残らないよう丁寧に捌き、細かく切った鯖の身に腹ワタと塩を混ぜ込み、3ヵ月間かけてじっくりと発酵。塩は、浜田のライフセイバーが窯焚きで作った海の天然ミネラルが豊富な浜守の塩のみを使用。口当たりの良さと濃厚で深い味わいを楽しめるので、ご飯のおともやお茶漬け、酒の肴にもオススメ。また、御津漁港で水揚げされた旬の魚を独自の製法で丁寧に干した『無添加一夜干し』も絶品だ。
 漁師たちが魚の美味しさを最大限引き出したこだわりの塩辛や一夜干し、ぜひお試しを。
(ライター/彩未)

株式会社 Mitsu Fisherman’s Factory
TEL/0852-61-9193 
Eメール/mff0303@hotmail.com

素晴らしい食材の魅力を
完全凝縮したレトルト食品

 豊かな自然に恵まれた愛知県豊橋市は、農業産出額が全国でもトップクラス。その豊橋市の魅力を世の中に発信したいという想いから、豊橋で採れた新鮮でおいしい食材をたっぷり使用したのが『三共食品株式会社』の『豊橋チキンカレー』&『豊橋ナポリタンソース』。
『豊橋チキンカレー』は、豊橋産の鶏肉、温暖な気候の中で育まれたトマト、キャベツ、生産量日本一であるうずらの卵など厳選素材を使用。極力水を使わず、野菜から出る水分を利用して煮込んでいるので、野菜や鶏肉の旨味がギュッと詰まり、ゴロゴロ大きめの具材感たっぷりのカレーが楽しめる。
『豊橋ナポリタンソース』は、じっくり熟成させた豚バラ肉を使った香り高いベーコン、豊橋産トマトとたまねぎ、うずらの卵という素材を活かし、レトルトとは思えないほどの香ばしい香りと凝縮された味わいを楽しむことができる。キャンプや常備食にもオススメ。
(ライター/大坪覚)

三共食品 株式会社
TEL/0532-23-2361
ホームページ 
https://sankyofoods.co.jp/

さっとひと振りで
あっという間にのり弁に変身

 近頃、お弁当を手作りする方が増えているという。そんな時、思いつくのはお弁当の基本形、のり弁ではないだろうか。シンプルに美味しいが、食べる時のりが切れにくく食べづらいこともある。
『はごろもフーズ』から、「より簡単により食べやすく」をコンセプトに『のり弁慶ふりかけ』が発売。朝の忙しい時にさっとひと振りで、あっという間にのり弁ができあがり。お弁当作りや手早く食事をすませたいとき、忙しいときなどに大助かりだ。かつお節に醤油の味がしっかりついているので、白飯のお供にもピッタリ。味付けもみのりを使用しており、海苔を切る必要がなく、食べやすいのも特長の一つ。
 パリッとしたのりの食感もいいが、お弁当を食べる頃には、時間が経ちしっとりとした海苔を味わえるのもまたたまらない。ご飯にふりかけるだけでなく、サラダやパスタにふりかけるなど、手軽に幅広い料理にも使える。ぜひ『のり弁慶ふりかけ』でひと工夫を。
(ライター/河村ももよ)

はごろもフーズ 株式会社
TEL/054-288-5208(企画部)
Eメール/ hfc_prcp@hagoromofoods.co.jp(広報担当)
ホームページ 
https://www.hagoromofoods.co.jp/

本場佐野の
王道手打ちラーメン

 2023年6月にオープンしたばかりの『青竹手打ち佐野ラーメン加州屋』は、本場の王道佐野ラーメンが食べられるお店。有名店で十数年も修業した小林加州也さんが、地元の佐野に戻り佐野ラーメンをもっと広めるために奮闘している。
 動物系や魚介系、厳選した野菜など様々な材料を丁寧に煮出した醤油ベースのオリジナルスープは、3種の醤油をブレンド。コクがあり、最後の一滴まで飲み干せる深い味わいだ。スープとの相性抜群の自家製手打ち麺を使用し、トッピングのチャーシューはホロホロでとろける。佐野エリアでは珍しい『豚白湯ラーメン』も外せない。豚と煮干しの濃厚な白湯スープに、フライドオニオンなどで絶妙なバランスに仕上げられ、唯一無二の味わい。塩ラーメンも純粋に塩だけを使ったこだわりの逸品だ。
 他にも『SANOまぜそば』や『佐野餃子』『チャーハン』もオススメ。ご飯ものもメニューが多く、毎月月替わりのラーメンも提供しており、何度も通いたくなるお店だ。
(ライター/播磨杏)

青竹手打ち佐野ラーメン 加州屋
TEL/0283-25-853
ホームページ 
https://kazuya-sano.com/

宮古島の魅力を詰め込んだ
お土産のセレクトショップ

 宮古島の魅力的な商品や素材から作る雑貨をセレクトした商品を一堂に集めるお土産屋『宮古島GIFTちゅらかじ』。『極旨もずくキムチ』や『地元限定のアパレルブランド』など、ここでしか買えない『ちゅらかじ限定商品』が人気だ。
 なかでもオススメは、『もずく生麺』と『塩もずく』。『もずく生麺』は、宮古島のもずくを練り込んだ麺でコシがありつるつるとした喉ごしが特長。製麺直後の生麺を急速冷凍しており、家庭でも製麺直後のようなモチモチの生麺を楽しめる。『塩もずく』は、太くてコシがあり、シャキシャキした食感が観光客からも大人気の商品。塩漬けしているので常温で約11ヵ月も保存が可能だ。お浸しや、サラダ、お味噌汁の具材の他にもごま油を加えたナムル、天ぷら、炊き込みご飯、たこ焼きなど豊富なアレンジメニューも楽しめる。新鮮な宮古島産のもずくの魅力をぜひ味わってみてはどうだろうか。
(ライター/長谷川望)

宮古島GIFT ちゅらかじ
TEL/0980-79-7912
Instagram/@churakaji.miyako
ホームページ 
宮古島GIFT ちゅらかじ

手打ち蕎麦を楽しむセット
本格的な道具と3種のそば粉

「一度そばを打ってみれば、その香り、味、食感、そして楽しさを体感していただけるはずです」
「江戸東京そばの会」で腕を磨いた『座・蕎麦』代表の稲田隆さんが通販サイトで販売する『そば打ち道具セット』『そば粉セット』が好評だ。付録に麺打入門DVDが付いており、届いたその日にそばを打てる。
『そば打ち道具セット』は、外寸36㎝のこね鉢、そば粉を伸ばす麺台、麺棒、麺切包丁、定規の役割をするこま板から成る本格派。『そば粉セット』はそば粉、打ち粉、つなぎ粉のセット。稲田さんは、蕎麦職人を目指す人向けの「蕎麦打ち1週間プロコース」と軽く体験したい人向けの「蕎麦打ち2日間お試しコース」でそば講習も開いている。
 通販サイトでは、香ばしい自然食品『そば茶』、枕などの中材に適した『そば殻』も販売している。
(ライター/斎藤紘)

座・蕎麦
TEL/090-5132-4379 
Eメール/info-sp@the-soba.com
ホームページ 
http://www.the-soba.com/

開店直後から話題沸騰
東北沢のリストランテ

 東京・小田急線東北沢駅から徒歩約6分のイタリアン『リストランテ ルーチェ』は、東急百貨店本店の名店「タントタント」の元シェフと支配人がタッグを組んで新たにオープンさせたお店。
『濃厚ウニクリームスパゲティ』は、たっぷりのウニと帆立を使った逸品。濃厚なのにしつこくないクリームソースは、白ワインとの相性が最高。シェフが自信を持ってオススメする最高のパスタだ。
『ルーチェ風生ハム』は、生ハムにパルミジャーノチーズ、ブラックペッパー、エクストラヴァージンオイル、熟成バルサミコをたっぷりと。ルーチェ風の生ハムは、唯一無二の味わい。
 注文を受けてから焼く『青森県産林檎のアップルパイ バニラジェラート添え』は、サクサクの手作りパイ生地の中に熱々のリンゴ。上にはたっぷりのアイスクリーム。シナモンの香りが広がって、幸せ気分に浸ること間違いなし。
 開店直後から話題沸騰のリストランテ、大人気店なので予約してから訪れることがオススメ。
(ライター/播磨杏)

リストランテ ルーチェ
TEL/03-5738-8788 
Eメール/ ristorante.luce0402@gmail.com
Instagram/ristorante.luce
ホームページ 
リストランテ ルーチェ


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