「OFFICE AYA」が紹介する学校はいずれも社員が実際に足を運び、現地の体験をもとに厳選しています。
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海外への期待は大きいけれど不安もたくさん
初めての留学やワーホリの頼りになるパートナー
「100年に1度の大不況」と叫ばれる今の日本においても、自分自身を高めるために海外へ旅立つ人たちは後を絶たない。留学やワーキングホリデーを利用する際の信頼できるパートナーとして長い歴史を誇る「OFFICE AYA」。同社の歴史は今から約30年前の1980年に、創業者の小林文子氏が開いた学習塾にまでさかのぼる。その小さなローカルの塾が留学やワーキングホリデーを斡旋するようになったきっかけは、90年代初頭に出会ったカナダ人教師との交流にある。彼との交流を通して徐々に留学の問い合わせが入るようになり、そのサポートを事業として本格的に始めることになったという。現在ではカナダのバンクーバー、エドモントン、ウィニペグ、オーストラリアのケアンズ、シドニーへの留学やワーキングホリデーの紹介を行っている。語学を集中的に学ぶコースはフルタイムからパートタイム、入学試験の有無にいたるまで個々人の要望にあわせた設定がうれしい。その他にも、働きながら学べるワーキングホリデーサポートプログラムやスキューバーダイビングとのパック、スキー・スノーボードがセットになった至れり尽くせりのコースまで用意されている。今まで以上に語学力とコミュニケーション力が求められる21世紀。異なる国の人々や文化との交流、日本では見られない雄大な自然を目にすることは、きっと一生の経験になるはず。「OFFICE AYA」はそんなチャレンジャーたちをしっかりとサポートしてくれる。
(ライター/小林邦昭)
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