北海道の恵みを自宅へお届けする「大幸フーズ」。オススメは「シーフードファクトリー北海道」の北海道の新鮮な魚介類が入ったグラタンとピザの海鮮シリーズ。特に『かにみその旨味がギュッとつまったカニグラタン』『プチプチ楽しいほっくりうれしいたらこ男爵グラタン』『オホーツク育ちの帆立を余さず使ったこだわりグラタン』は札幌商工会の「北のブランド」認定を受けた逸品だ。
（ライター／本名広男）

シーフードファクトリー北海道 有限会社 大幸フーズ

TEL／011-623-6350　FAX／011-623-6360

　「清間商店」の元漁師清間さんが作る『ごろたくん』は、日本海側唯一のイカの水揚げを誇る能登半島小木の真イカと水深３００ｍの海洋深層水、そして能登の田舎味噌で作った無添加無着色の珍味だ。イカの内臓（ゴロ）の風味を含んだ濃厚な味わいの味噌がイカ本来の味を引き立てる。お酒の肴にも、熱々のご飯にのせてもよくあう。
（ライター／本名広男）

清間商店

FAX／0768-62-4649

　明治30年創業、日本の『麹』の醸造文化を守り続けてきた「北伊醤油」は醤油や味噌などを製造する手造りの蔵元。「純もろみしょうゆ」は昔ながらの天然本醸造の製法に徹している。同社は新商品も積極的に手掛け、味噌ベースの調味料『にんにく入りピリ辛万能味噌』を発売した。ラー油とニンニクを使ったピリ辛に麹の自然な甘さでご飯が進む。
（ライター／本名広男）

有限会社 北伊醤油

TEL／092-328-2204　FAX／092-328-1137　Eメール／info@kitaishoyu.com

　駿河湾の全国ブランド用宗のしらすを扱う「カネナカ商店」では、多いときには１００回以上の入札があるというシラス漁からの水揚げから加工までをわずか1時間で行い、新鮮な商品を出荷する。特に『釜揚げしらす』はスタッフ全員がその鮮度を認めなければ出荷されないという貴重品だ。まず一口目は醤油などつけずにそのままいただきたい。
（ライター／本名広男）

カネナカ商店

TEL／054-259-2625　FAX／054-257-3446　Eメール／info@sirasu.jp

『梅の実ひじき』 150g 630円

　歴史と文化の香り漂う九州・太宰府の「十二堂えとや」の唯一無二の逸品、『梅の実ひじき』。創業以来、厳選された肉厚のひじきと、歯ごたえのよい梅の実を独自の製法で爽やかな風味に仕上げている。塩味を抑えながらも、素材のもつ風味と旨味は芳醇で、肉厚のひじきのモチモチ感と、梅の実の歯ごたえが好評を博している。
（ライター／本名広男）

太宰府十二堂えとや 十二堂株式会社

TEL／092-924-0382　FAX／092-924-7379

　海苔屋さんの間では、一番摘みの小穴が空く海苔が美味しいといわれている。海苔に小穴が空くのは柔らかい証拠。「浜富海苔」で販売する『美味しい○のり（金）』は、佐賀有明海産で一番摘みされたなかで、さらに「◯等級」のみを使用。サクッと歯切れが良く、ご飯、お餅はもちろんサラダにも合う。一番摘み特有の旨みが広がる贅沢を、ぜひギフトとしてご利用してみては。
（ライター／宮田洋平）

株式会社 浜富海苔

TEL／03-3761-5123　FAX／03-3761-5126　Eメール／shop@hamatomi.co.jp

地元山梨の工場から直送でお届け致します。
5,000円以上お買い上げの方は送料無料です。

　山梨県は、全国の中でも有数の小梅の産地。なかでも特産品｢甲州小梅｣は、種が小さく果肉が厚いことでも有名だ。大自然溢れる南アルプスの山麓に恵まれ、丹精込め作られた青梅を収穫した後、昔ながらの製法でその日の内に塩漬け。三日三晩じっくり天日干しし、しそ漬を行う。真っ赤に染った『梅干し』はオススメだ。伝統製法で作った懐かしい梅の美味しさをぜひ味わってみて。
（ライター／北川佳）

長谷川醸造 株式会社

TEL／0120-11-1516　FAX／055-282-1704　Eメール／ume@eps4.comlink.ne.jp

　『薩摩つけもの工房』では、有機栽培大根を職人の手作りで人口甘味料・合成着色料・保存料を使わない、素材の持ち味を活かしたお漬物をつくっている。ゆず・醤油・ぬかの3種類の味が楽しめる「しぼり大根」の漬物が定番人気。
　また、九州新幹線にちなんだ「さくら」「つばめ」「みずほ」も上品な味わいでお土産にも最適。毎日の食卓や贈答用に鹿児島名産のお漬物をお取り寄せしてみてはいかがだろうか。
（ライター／本名広男）

株式会社 さつま漬物工房

TEL／0120-880-402　FAX／0995-64-7332