ビジネスヒットチャート2013

土曜日の夜の7時から11時までは飲み放題、歌い放題で2,000円！ カラオケ1曲 100円

アクセス／JR戸塚駅東口より徒歩約5分

　戸塚駅東口からすぐの『スナック さくら』は、平成20年にオープンした比較的新しい店だがどこか懐かしい。ママの気さくな接客によるアットホームな雰囲気に幅広い客層が集まっている。スナックというと値段を心配する向きもあるが、ここは飲み放題一時間１５００円という破格の値段だ。ちょっと飲みに立ち寄ったり、仲間と盛り上がるも良し、見知らぬ方々と語るも良し。そんな大人の楽しみ方で1日の疲れをいやせるのがスナックという場なのだ。
（ライター／本名広男）

TEL：045-865-3986

『農林22号』 4.5kg 4,680円30kg（玄米） 29,800円
『コシヒカリ』 4.5kg 4,680円30kg（玄米） 29,800円
『滋賀旭27号』 4.5kg 5,580円30kg（玄米） 35,800円
包装はポリ袋と紙袋を選択可能。長期保存が可能な脱酸素剤入りも選べる。

　「よこやま農園」では、農薬や肥料が圃場の環境や自然のバランスを壊し、作物本来の生命力を失ってしまうという考えから、無施薬・無施肥で稲を育てている。そうすることで雑草や虫、病気といったさまざまな自然条件と闘い、多くのエネルギーを蓄えた『俺米（おれこめ）』ができあがるのだ。そんな俺米は、「農林22号」「コシヒカリ」に、幻の米「滋賀旭27号」の3種類が味わえる。サッパリした味わいからモチモチした食感まで、自分好みの味を探してみては？
（ライター／光明寺四朗）

TEL：090-5907-4060　FAX：0748-74-2443　Eメール：orekome@gmail.com

ホームページ　http://puremall.jp/orekome/
　　　　　　　　 https://www.facebook.com/orekome/

（左）『黒カレー』1人前 680円
（右）『手羽先やわ煮カレー』1人前 860円

　ご当地の奥美濃古地鶏を極限まで煮込んだ結果、深み、トロトロ感、コクの三拍子が揃った『黒カレー』が生まれた。じっくりと煮込まれているのに、鶏肉が存在感を示している贅沢な逸品。また、手羽先がまるごと入った『手羽先やわ煮カレー』も美味しさの極みだ。どちらも袋のまま熱湯に約7分浸ければ良いという手軽さ。レトルト食品のイメージの常識を覆す商品でありながら手頃な値段も特徴。試食のつもりで食べたその味がクセになり、リピーターになった人が多いのもきっと頷けるだろう。
（ライター／藤井孝）

TEL：0584-55-2488　FAX：0584-55-2538　Eメール：info@torisawa.net

ホームページ　http://www.torisawa.net/

『無添加 白木牧場のワッフル』5個　10個
『特別牛乳』200ml×6本　720ml×2本
牛乳は、母牛が仔牛のために出すものです。仔牛がお腹いっぱいに飲んで、残った分をみな様へご提供しております。

　『白木牧場』では、身動きのできない繋ぎ飼い式牛舎で多くの牛を飼うのではなく、頭数を限定し、心配りが行き届いたケアと毎日の放牧でストレスのない育て方をしている。餌は無農薬栽培した栄養満点の牧草。水は熊ヶ畑山麓の地下水を使う。そうして育てられた健康な母牛から搾った牛乳を牧場ですぐに処理し、生きた本物の牛乳や牛乳とうふ、ワッフルなどに加工して全国に届けている。一日の生産量は少ないが、生産者が自信を持つとびきりの品質のものが味わえる。
（ライター／本名広男）

TEL：0948-53-2611　FAX：0948-53-2621　Eメール：info@sirakibokujo.com

ホームページ　http://www.siraki-bokujo.com/

『たろヨーグルト』500ｍｌ入り 4本セット 2,625円（送料別）
牛乳のヨーグルトにはない成分により腸内環境を整えることが期待できる。

受付時間／8:00〜19:00　定休日／無休

　『たろヨーグルト』は宮崎県生まれの植物性乳酸菌発酵飲料。宮崎県特産のサトイモに、宮崎県食品開発センターが県内の発酵食品から分離・選抜したオリジナル植物性乳酸菌を加え、サトイモと乳酸菌の両方の長所を活かした牛乳のヨーグルトとは違うヨーグルトだ。GABAやポリフェノール、繊維分が採れる乳酸発酵飲料として最近話題を呼んでいる。『たろヨーグルト』に使用している乳清は、良質のたんぱく質でヨーグルトから抽出したもの。腸がキレイになるので美容や健康効果が高いのも頷ける。
（ライター／藤井孝）

TEL：0984-25-5880　FAX：0985-27-3246

ホームページ　http://www.42610.jp/

『宿儺かぼちゃの三ツ星プリン』 350円
毎朝丁寧に窯で焼き上げられている。

営業時間／
11:30〜15:00（LO14:30）　18:00〜21:30（LO21:00）
土・日曜日・祝日
11:30〜15:30（LO15:00）　17:00〜21:30（LO21:00）
定休日／木曜日
アクセス／JR高山本線高山駅より徒歩約10分

　「小京都」飛騨高山にある「ル・ミディ」は、パリの下町の雰囲気がただようレストランだ。その地元の伝統野菜で栗のような甘味とほこほことした食感が特徴の「宿儺かぼちゃ」を使った『宿儺かぼちゃの三ツ星プリン』が、お取り寄せできるとあって話題となっている。これは毎日手間暇かけて窯で焼き上げるため数量限定だが、余分なものは一切入ってないので、かぼちゃ本来の自然な甘さと濃厚な風味が味わえる。その時収穫のカボチャを使うので、ワインのように毎年味わいが変わるのも人気の秘密だ。
（ライター／本名広男）

TEL：0577-36-6386　FAX：0577-36-6386

ホームページ　http://www.le-midi.jp/
http://item.rakuten.co.jp/tokusan-hin/c/0000000529/

（上）『シャイニー レディー』
果粒の形は大粒で濃赤。果皮は薄く、皮ごと食べられる。
（左）『ウインディーサマー』
（右）『黒いアルファ』

　「米山農園」では、１９８８年から本格的に葡萄の育種を始め、皮ごと食べられる葡萄の新品種として市場で稀少品として珍重されている２００５年品種登録の『ベニバラード』を始めとして多くの葡萄の新種を生みだしている。そして、２０１３年3月。新たな葡萄の品種4種類、農水省に登録された。その名は『シャイニー レディー』。濃赤、大粒で果皮は薄く、皮ごと食べられる。他に緑色の「ウインディーサマー」、黒色の「黒いアルファ」、緑色の「シャワーマスカット」だ。苗木の販売と同時に『ベニバラード』等と贈答用の詰め合わせを受付けている。
（ライター／本名広男）

TEL：055-241-2176　FAX：055-241-2176　Eメール：ta-yone@sea.plala.or.jp

ホームページ　http://www8.plala.or.jp/yoneyamanouen/

（上）『天草産「緑竹」スライスパック』（150g） 1,000円
（左下）『天草産「緑竹」』（1Kg以上 ３～８本）2,000円

営業時間／9:00～17:00　定休日／土・日曜日・祝日

　「天草市場」では、夏が旬の天草名産『天草緑竹』を２０１３年7月25日より販売開始します。『天草緑竹』は生産量が少なく、一部高級料亭等でしか使われない高級食材だが「天草市場」は生産農家より直接仕入れた朝取りのものを、天草より直送してくれる。天草緑竹はあく抜きの必要が無いうえに柔らかく甘味があるので、そのまま生で刺身にしたり、田楽・天ぷら・マリネ・中華丼など、和洋中を問わず幅広い料理に使えるタケノコだ。皮付きに他に、スライスパックがあるので手軽に使うことができる。
（ライター／本名広男）

TEL：0969-35-2848　FAX：0969-35-2848　Eメール：master@amakusaichiba.com

ホームページ　http://www.amakusaichiba.com/