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知識を詰め込む勉強はもう古い
脳科学で子どもの可能性が無限に

 脳科学を元にした独自のメソッドで、子どもたちが生まれながらに持っている能力を引き出し、困難な壁にぶつかっても自分で考えて乗り越えていける力を育む『脳育個別指導B.E.L』。脳育とは、ただ知識を詰め込むのではなく、脳の発達をサポートして学習意欲を引き出し、子どもたちの無限の可能性を引き出すことができるトレーニングのこと。様々な刺激を脳に与えることで、成績の向上や自分の好奇心を追求する力、共感力や協力意欲、社会に貢献できる力を育むことができる。
 算数では、単元ごとに掘り下げながら、数量感や物事を整理する力や論理的思考力を学び、問題解決能力を養うことができる。国語では、一般的な国語力や読解力、語彙力を向上させると共に、コミュニケーション能力の基盤をつくり、自分の考えや主張を発信していく能力を培う。グループトレーニング・探求教育では、テーマに基づいたディスカッションを行うことで、相手の意見に耳を傾け、周りと協力しながら答えを導きだす協調性を身につける。自己肯定感トレーニングでは、自己肯定感アカデミーメソッドで自己肯定感を高める。
 教育検査と連携することにより、性格や特性に配慮した個別のトレーニングが可能。強みをしっかりと伸ばしながら、弱みを克服するカリキュラムを受けられる。生徒の思考力や点描写、空間認知能力、全体構成把握能力、判断力、注意力など、幅広い能力を向上させることができる。
 発達障害や不登校、学力低下、友達との人間関係を築くのが苦手など現代の子どもたちが抱える問題は多岐に渡る。一人ひとり違う悩みを解決し、より良い方向に導くためには個別の指導が必要となり、マンパワーが不足している教育現場だけで解決することは難しい。保護者の方とも十分に連絡を取り合い、しっかりと協力体制を整えることでお子様の悩みを解決し、成長をバックアップする。
 子どもの隠されたやる気スイッチをオンにして、自分らしく笑顔で生きられるようにサポートする。
(ライター/彩未)

脳育個別指導B.E.L
TEL/ 080-5787-7727 
Eメール/ info@nouiku-bel.jp
Instagram/@braineducationlab
ホームページ 
https://nouiku-bel.com/

我が子を見守るのと同じ感覚で
保育者・親が一丸で成長を見守る保育園

「合同会社むすびや」が運営する札幌市の『まんまる保育園』と『澄川保育園』は、家庭的なあたたかさを感じられるアットホームな雰囲気の中で、保育者と保護者が一丸となって子どもの成長を見守ることを重視する小規模保育園だ。子ども達が伸び伸びと過ごせるよう園内の保育スペースに仕切りを設けず、教室の境目をなくしている。職員室もカウンター式で、保育士だけでなく理事長や園長も子どもたちに目が行き届くようにこだわったレイアウトが特長だ。広いスペースで豊富なおもちゃや遊具、お絵かきや工作などに夢中になって遊びながら、集中力や創造性、思考力、観察力などを養い、お友だちとの関わり方を学ぶ。晴れの日には外で自然に触れながら思いっきり身体を動かし、雨の日には子どもたちが退屈しないように室内で楽しく遊べるよう工夫する。0~3歳児までは、精神的な基盤が作られる大切な時期。我が子を育てるのと同じ様な感覚で子どもたちに接することで、優しさや思いやりの心を育む。保育士をはじめとする保育者が子どもと接することを楽しみ、一人ひとりに寄り添った対応をしているからこそ、保育園で楽しく過ごす子どもが多い。中には「帰りたくない」と、保護者のお迎えの時間に隠れてしまう子もいるほどだという。週に2回『まんまるスクール』を開校しており、子どもたちが遊びながら無理なく学べるように工夫する。絵本を自分でめくって読む、数や図形、思考力を鍛える教材を使う、植物の育ちの観察や簡単な実験、お店の見学、歌や食育、マット運動など幅広い体験をすることが可能。楽しみながら様々な経験を積むことで、子どもたちの成長につなげることができる。また、大切なお子さんを預けたいと思って貰えるよう子どもの安全面にも配慮している。特に理事長の棚橋亮仁さんは、園バスの運転手の経験をしていたこともあり、降車時の点呼や置き去り防止システムの設置、全席シートベルトの設置などバスの安全には誰よりも気を配る。一人ひとりの個性に寄り添い、子どもたちが様々な経験を重ねながらすくすくと成長できるようにお手伝いする。2024年4月からは、『札幌市南区保育・子育て支援センターちあふる・みなみ(小規模保育事業所)』の指定管理者として運営にあたっている。
(ライター/彩未)

まんまる保育園 合同会社 むすびや
ホームページ 
https://manmaru-kids.com/

病児保育の予約に便利なシステム導入
母親の心に寄添う施設運営を貫く姿勢

 スマホが生活インフラになった現代、「子どもを預ける母親たちの不安と負担を少しでも軽くしてあげたい」、そんな気持ちが伝わる病児保育室予約システムがある。「小規模保育園」「病児・病後児保育」「放課後学童教室」から成る『複合型児童館FLOWER CHILDREN』を運営する「一般社団法人橋花会」理事長の鈴木あかねさんが導入した『あずかるこちゃん』。施設スタッフと母親が心を通わす双方向コミュニケーション機能を持つスマホ利用の心のこもった先進的システムだ。『病児・病後児保育』は、子どもが病気にかかった時に、家庭での保育が困難な保護者の方に代わって保育士や看護師が保育室と隔離室で一人ひとりの病状に合わせた保育、看護を行うサービス。その最大の特長は、利用予約を『あずかるこちゃん』を通して行うことだ。専用アプリでスマホから事前にアカウント登録すれば、24時間いつでも予約でき、操作はLINEからでも可能。通常手書きで提出する申込み用紙もスマホで記入し提出できる。子どもが過ごす病児保育室の写真やスタッフの紹介なども情報ページから確認でき、子どもの様子の共有やお迎え時間変更の相談など細かい連絡もスマホでリアルタイムに行えるなど、預ける母親の気持ちに寄り添ったシステムだ。このシステムの導入は、英語教室を経営し、心理カウンセラーと行動心理士の資格も持つ鈴木理事長が、子育て中に子どもに熱が出ても預けられず苦労した経験から「こういうところがあったらいいな」と『FLOWER CHILDREN』を開設した動機と軌を一にする。施設全体の運営にもその思いが投影され、「実家に預けるような温かさと気軽さのある保育、教育の場」になっている。「小規模保育園」は0歳児~5歳児が対象で、定員は一時利用も含め11人。目の行き届く、日常的に英会話を取り込んだ、きめ細やかな保育が特長。「放課後児童教室」は、保護者が労働などで昼間家庭にいない小学生に対し適切な遊びと生活の場を与えるもので、定員は20人。アート、音楽、英語、クラフトなどが体験でき、オーガニック給食を自園調理で提供している。長期休暇も利用できる。また、工作や書初めなどの宿題の手伝いも行う。
(ライター/斎藤紘)

一般社団法人 橋花会 複合型児童館 FLOWER CHILDREN
TEL/0479-75-4401
Eメール/ flower.children.heart@gmaill.com
ホームページ 
https://www.flower-children.com/

介護業界の課題解決型サービス開始
テクノロジーで介護事業のDX実現

 超高齢社会で要介護の高齢者が増え続ける一方、2025年には介護人材が約38万人不足するといわれる介護業界にDXをもたらすと注目度を高めているサービスがある。介護ロボットの企画開発や介護用品の販売事業などを手がける『株式会社エクセレントケアサポート』の課題解決型サービス『eX-CareS(エクスケアス)」。「テクノロジーを活用し、福祉業界で働く一人一人の働き方の見直しを行い、人生を豊かにすることで、誰もが羨む業界への変革を目指す」という代表取締役の大川寛正さんの思いを形にしたものだ。『eX-CareS』は、四つのコンテンツから成るが、全国9都府県で80以上の介護福祉事業を展開する「エクセレントグループ」の経験と前職の医療機器メーカー時代にプロジェクトマネージャーとして活躍し、同グループ入社後はIoTを用いた介護施設の居室内管理や介護記録の機能を持つ介護ロボットの次世代型介護見守りシステムなどを開発した大川さんの企画力、技術力が全体に投影され、介護業界全体に恩恵をもたらす可能性を秘める。そのコンテンツの一つ、「新製品の開発サポート」は、介護ロボットや介護記録ソフト、福祉用具、介護用品などのメーカーに新製品、新機能を開発するための検証場所として介護施設などを提供するもので、検証結果のフィードバックを共に分析しながら、より現場のニーズに合った新製品の開発をサポートする。「病院・施設の通信環境整備」は、介護記録ソフトや見守り支援機器などのICT製品を最大限活用するためのWi-Fi工事を数多くの施工実績を持つグループ企業に業務委託する。また、老朽化したナースコールの入れ替え工事などにも対応し、低コストで高品質の商品を提案する。「介護ロボット・高付加価値介護用品の提案」は、医療・介護現場で業務の効率化と、これからの介護に従事する職員の業務負担軽減が可能になる製品を各病院や施設の現状に合わせて提案する。「製品導入・運用のサポート」は、見守り支援機器などを介護現場で最大限利活用するために機器の導入から運用に至るまでグループの導入フローを基に共に検討する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 エクセレントケアサポート
TEL/ 075-744-6512 
Eメール/excare-s@excare-s.co.jp
ホームページ 
https://excare-s.co.jp/

精神障がい者の生活を温かく支える
グループホームやデイサービス運営

「少しの手助けがあれば自立した生活に近づける方々のために、皆で協力しながら安心して生活を送るお手伝いをできたら幸いです」
『一般社団法人ねむの木の丘』代表理事の栗原智江さんが埼玉県熊谷市で精神障がい者のグループホーム『ケアホームアルビジア』を開設した動機だ。アルビジアはねむの木の花を意味し、大地に根を張り、淡いピンクのつつましやかな花を咲かせるその姿が障害を持ちつつも地域で頑張って生活している人たちと重なるとして命名したという。運営するグループホームは6棟あり、定員は36人。どのホームも自然豊かな場所にある。入居の対象になるのは主に、共同生活援助か短期入所の障害福祉サービスの支給決定を受け、日常生活動作が自立している18歳以上の精神障がい者だ。
「障がい者グループホームは、障害者総合支援法で定められている障害者福祉サービスの一つで、地域に根差し、密着した生活の場になりますので、障がい者の孤立を防止したり、生活や将来に対しての不安な気持ちを軽減したりすることができます。家族の方にとっても精神的、身体的な負担を減らすことができます。ホーム内で生活支援員が食事をはじめ日常生活を送る上での身の回りの介助を行います」
 同法人はまた、グループホームで利用されていない居室を利用し、緊急の場合や家族が病気や休養などで介護ができなくなった時などに一時的に障がい者が利用できる『空床型短期入所アルビジア』も併設している。さらに、生活介護事業として、精神障がい者を対象にした『デイサービス比企の丘』も運営。利用者はバイタルチェックや体操、レクリエーション、昼食、おやつなどで過ごして帰宅する。レクリエーションにはカラオケや音楽鑑賞、書道、絵画、ウォーキング、手芸などがあり、お花見や夏祭り、運動会、クリスマス会などの年中行事もある。
 このほかにも、精神障がいのある人やその家族が障害福祉サービスを利用するにあたって相談ができる、障害者総合支援法に基づく窓口である『相談支援センターねむの木の丘』も運営している。
(ライター/斎藤紘)

一般社団法人 ねむの木の丘
TEL/048-501-5883 
Eメール/aivizia@nemunokinooka.or.jp
ホームページ 
https://www.nemunokinooka.or.jp/

お墓を守るために三つの安心を保証
名刹がお墓を建ててある墓苑を開設

 様々な事情で墓じまいせざるを得ない家庭が増える中、「お墓を守るということに安心を」と三つの安心を保証する独自のプランでお墓の維持継承をサポートしているのが、平安時代の創建から950年超の歴史を刻む名刹、長野県佐久市の「曹洞宗寶壽山正安寺」だ。境内に新たにお墓が建ててある『やすらぎ墓苑』を開設し、契約の受付を始めたもので、人口減少などで寺院の減少が進んでいく状況に危機感を抱き、持続可能な寺院経営のための改革を断行した塚田雅俊住職の檀家や信徒の心に寄り添う姿勢が伝わる取り組みだ。『やすらぎ墓苑』の三つの安心は、「すべてのお墓に永代供養付き」「お寺が後々までみまもり」「わかりやすいスリープライス」のことで、「お墓のことで子どもに負担をかけたくない」と考える人たちの心情に沿うものだ。スリープライスは、すべて永代供養料と墓石代込みのセット価格(税別)で、納骨者一人の個人向けが 82・5万円から、夫婦など2人向けが104・5万円 から、家族など三人向けが126・5万円からとなっていて、 別途年間5000円の管理費がかかる。墓石は、5タイプの色調から選ぶことができる。この取り組みとは別に、「正安寺」では、お墓を継承することができない遺族に代わって寺院が故人を供養する永代供養も行ってきた。
「信徒あるいは檀家の一員として本葬儀式をお勤めいただいた場合、親族が皆無である、その後の家の継承者がいないなど、諸事情ある場合には喪主の希望あるいは、生前のご本人の意向などを通じて永代供養の手続きを行えます」
 永代供養には、『永代資堂建牌』と『永代供養墓への御納骨』の二つの方法があり、檀家はどちらかを選択でき、信徒の場合は『永代供養墓への納骨』が可能という。
「『永代資堂建牌』とは、それまでお祀りされていた全てのお位牌を永代位牌に作製し直して位牌処に安置し、旧お位牌はその後御焚き上げさせていただく方法です。『永代供養墓への御納骨』は、子孫や後継者がいない方々のため、境内墓地内の『永代供養合祀墓』に御納骨させていただく契約です」
 境内墓地内に新たに設けられた墓石付区画には、遺骨を一定期間納めた後、期限終了とともに『永代合祀供養墓』へ合祀する『永代供養権付期限墓』もある。
(ライター/斎藤紘)

曹洞宗 宝壽山 正安寺
TEL/0267-62-6499 
Eメール/syoanji@fitcall.ne.jp
Instagram/@syoanji

自然と共に永代供養墓
若草山の絶景が心を癒す

 山門から望む若草山の美しい景観、本堂の周りのこんもりとした木立、冬から春にかけて咲き乱れる境内の椿が参拝に訪れる人の心を癒す。奈良市で300年の歴史を刻む『阿弥陀寺』、通称「みねのてら」は、現代人の葬送・供養意識の変化にも対応してきた古刹だ。その象徴が本堂の傍らに建つ「永代供養塔」。宗旨、宗派を問わず、遺骨を受け入れ、合祀して供養するもので、少子高齢化や核家族化で、お墓の後継者がいない、子どもにお墓を維持する負担をかけたくない、経済的に墓石の建立が難しいといった人たちの心を満たす選択肢になっている。
「永代供養塔」は、同寺院で写経に打ち込む人たちの要望を受けて建立したもので、一人で静かに眠る場所がほしい、遺言、葬儀から墓まで人生のエンディングを準備したいといった願いに応えたいという。墓じまいをした遺骨を位牌ともに祀って永代供養する位牌壇を本堂に併設している。これは、お釈迦様の遺骨が仏舎利塔に安置されているに倣ったものだ。利用条件は、宗教宗派不問、継承者不要で、生前予約も可能。価格も建塔が30万円から、納骨は5万円から、送骨4万円からと良心的な設定だ。
『阿弥陀寺』は、平安時代後期に阿弥陀堂という祠が建立されたのが始まりとされ、開山は江戸時代の1728年。家単位で特定のお寺に所属し、葬祭や供養などの仏事一式を任せる代わりに寺院を経済的に支援する檀家制度を廃止し、檀家寺固有のしきたりがないのも特長。2020年には本堂の耐震改修が完成し、2021年春には完全バリアフリー対応のスロープ、トイレを新設し、幼児から高齢者まで安心して利用できる環境を整えた。永代供養のほかに寺院葬、遺骨葬、納骨、送骨の相談も受け付けている。写経も開催している。
 寺院内には、室町時代や江戸時代などに創られた阿弥陀仏や朝日観音などの木彫が多数配置されている。立地する地域には修験の祖といわれる役小角(えんのおづぬ)の伝説が至るところに残り、『阿弥陀寺』の裏庭にも役小角像がある。
(ライター/斎藤紘)

宗教法人 阿弥陀寺 通称 みねのてら
TEL/0742-45-2410
ホームページ 
http://minenotera.com/

四柱推命で占い特別料理も提供
全国でも珍しい和風喫茶が誕生

 四柱推命鑑定師、企業コンサルタント、フードコーディネーター、子ども救済ボランティア。『合同会社翠輝』代表社員の龍谷翠輝さんが持つ四つの顔を一ヵ所で見ることができる場所がある。同社が和歌山県御坊市で営む和風喫茶『花の里』。運勢を占ったり、四柱推命の陰陽五行に基づいて地元の新鮮な食材を使って調理する特別料理を堪能できたりする全国でも珍しい癒しの空間だ。太古の中国で生まれた四柱推命は膨大な過去のデータを元に統計学に基づいて命運を推し量る占いだが、龍谷さんが占いで使うのは講師資格を持つ『鳥海流四柱推命』。
「『鳥海流四柱推命』は年柱、月柱、日柱の三つの柱で鑑定します。年柱とは0から29歳の間で親や先祖、上司や社会との関係を表し、月柱とは30から59歳の間で仕事や組織を表し、日柱とは60歳からとしてプライベートや性格、恋愛を表し、それらもとにそれぞれの年代や性格などを含めて鑑定します。LGBTなど身近な人には少し話しづらい悩みにも対応します。企業コンサルティングも『鳥海流四柱推命』を活用し、社員の目標や運命といった観点から診断し、効果的な人材育成や人材配置を行うために必要な適性に関するアドバイスが可能です。オンラインでのご相談にも対応します」
「花の里」で提供する特別料理も四柱推命の考えに基づくものだ。
「四柱推命では陰陽五行の考え方があり、木、火、土、金、水それぞれの五行は万物に当てはめることができ、それはからだの臓器にも関係しています。特別料理は、陰陽五行の力を取り入れるためのレシピに沿って、それぞれの臓器に有効な食材や調理法で調理します。その象徴がレインボー鍋。大根、ニンジン、ニラ、青ネギ、きくらげ、ゴボウ、油揚げ、豚バラをだしと味噌と豆板醤の合わせ調味料のスープでいただきます」
 子ども救済ボランティアは、育児放棄や家庭内暴力、虐待などに遭った子どもからのSOS電話相談を24時間体制で受け入れ、警察への通報が難しい場合でも、子どもを救助する全国のNPOに連絡したり、法テラスやの弁護士、司法書士などに相談したりして最善の救済に導く活動だ。
(ライター/斎藤紘)

合同会社 翠輝
TEL&FAX/0738-68-0555
Eメール/kanbarasenroku@niko.eonet.ne.jp
ホームページ 
https://kanbarasenroku.com/


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