ヒットの予感!! 2025

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スヌーピーの世界のカウンセリングルームで
「話を聞いてほしい」という方でもOK

魂のメッセージを伝え
本来の自分を知って幸せに


 スヌーピーの漫画にでてくるような優しいカウンセリングルームを目指して開設されたという、温かな雰囲気が魅力の『マックのカウンセリングルーム』。ストーンリーディングをしながらスピルチュアルライフコーチとして活動しているMACさんが、アリソン・ヘイズのストーンを使用して貴方だけのハイヤーセルフ(魂)からのメッセージを伝えてくれる。潜在意識に眠る自分では気づけない魂のメッセージを知ることで、本来の自分を取り戻すことをお手伝い。人間関係や恋愛、仕事のお悩みから、「毎日なぜか不安を感じている」「人生の目的がわからない」など、誰に相談したら良いのか分からない、小さなことや漠然としたことでも大丈夫。普段はサラリーマンをしているというMACさんの気さくな雰囲気や口調に話しているだけで、心がホッとする。
「誰でも良いから話を聞いてほしいという想いだけで大歓迎です」
 カウンセリングはオンラインでも対面でも可能。
「魂の声を聞くのが幸せをつかむコツだとしたら、自分自身の本当の声・魂のメッセージを聞いてみたくありませんか」
(ライター/播磨杏)

マックのカウンセリングルーム
TEL/090-2289-9508 
Eメール/okamoto.masaaki2@gmail.com
ホームページ 
https://ok2289act.hp.peraichi.com/

心のバリアを解く優しい温もりを
癒しと安らぎを運ぶテディベアセラピー

幸せに向かって
羽ばたけるように支援


 遠い昔からその愛くるしさで人々の心の拠り所になってきたテディベア。優しい目で語りかけてくれるテディベアは、見る人の苦しみや悲しみを癒し、勇気や幸せを運んでくれる。
 200体以上の希少なテディベアを展示する「北野テディベア・ミュージアムRudy Bear 神戸」オーナーであり、テディベアセラピストとしても活躍する西﨑未知さんの『Ruby Bearセラピー』は、テディベアが持つ癒しのエネルギーで潜在意識に働きかけ、直接言葉にしづらい想いや心の奥底にある感情を解放することができる珍しいセラピーだ。シナジーマジック、パステルアート、未来日記、カラーセラピー、カードリーディングなど多様な手法を用い、自分を責めがち、自己表現が苦手など様々な悩みに寄り添う。約40年の活動の中で、多くの方を幸せに導いてきた経験を活かして、相談者が幸せに向かって羽ばたけるように一緒に寄り添い、伴走する。
 西﨑未知さんが、テディベアセラピストになった理由やテディベアとの暖かくも時に切ないエピソードを描いた『あなたの心を癒やすテディベアセラピー』もオススメ。
(ライター/彩未)

テディベアセラピスト 西﨑未知
TEL/078-891-6757 
Eメール/rubybear.515@gmail.com

魂の真実に気づき、本来の自分で生きる
アイで成り立つ素晴らしい新世界へ

瞑想を取り戻して才能開花
全国オンラインで受講可能


  愛知県名古屋市で、すべての人が目覚めるための真理だけを発信し続けているのが『スター・ハート』を運営する「空(くう)」のメッセンジャーManaさん。
「物理的な宇宙が発生する前、たった一つの意識だけがありました。それを空といい、空からは常にアイの波動だけが発電されていて、実は、この空というアイの意識が、私たちの究極の根源になっています。個人的意識という限界を超え、空なる意識としての自覚を取り戻すこと、純粋なアイをカラダの振る舞いを通じて外側に広げることができれば、素晴らしい現実界だけをつくることができるのです」
 先天的に持ち合わせた抜群の共感性能力を全一愛の「空なる意識」へと変容させたManaさんは、その才能を一人でも多くの人に役立たせたいと『スターハート』を立ち上げた。現在は、神界で生まれた魂の存在である自分の真実を思い出し、本来の自分として輝けるように導くセミナーを開催したり、『オンライン瞑想会』というサブスクリプションを運営。毎月開催される魂の瞑想によって、アイの波動が体に定着していく。魂について書きまとめた著書も多数。
(ライター/播磨杏)

スター・ハート
TEL/052-761-4344 
Eメール/info@starheart.jp
ホームページ 
http://www.starheart.jp/

若年性認知症と闘う演奏家夫婦の記録
明るく暮らす秘訣にも触れた著書を刊行

発症した妻を工夫して介護
介護者としての反省も綴る


 65歳未満で発症する若年性認知症。全国で約4万人といわれる患者さんや介護する家族の参考になる本が2024年に出版された。元数学教師の三川一夫さんの「認知症になっても 愛の二重奏」。58歳で発症したピアニストの妻をチェロ愛好家でもある著者が介護した記録をまとめもので、この病とともに明るく暮らす秘訣にも触れた好著だ。
 著書は、自宅ホールでミニコンサートを開いたりしてきた二人の音楽に満ちた日常が妻泰子さんの発症で崩れ始め、特別養護老人ホームに入所するまでを克明に辿り、その間の二人の演奏活動や介護での工夫、自宅介護の限界、介護から学んだことなどを詳述している。
「介護に絶対という方法はないと思います。私自身、介護が必ずしもうまくいっていたわけではありません。なぜうまくいかなかったのかという問題点についても包み隠さず綴りました。介護者がどのように対応すればいいか、少しでも、その参考や手助けになればと願っています」
 介護者としてあるべき姿を問い続けた三川さんの言葉だ。
(ライター/斎藤紘)

若年認知症家族会 陽だまりの輪 三川一夫
TEL/03-3311-2955 
Eメール/info@hidamarinowa.com
ホームページ 
https://hidamarinowa.com/

「あなたは余命宣告されたらどうしますか」
訪問薬剤師が答えのヒントになる著書出版

約80人看取った経験生かし
幸せな人生の閉じ方を示す


「余命宣告されたら、どうするか」
 この重い問いをどう受けとめ、どう対処するかのヒントになる本が2024年4月に出版された。『有限会社みこと調剤薬局』代表で薬剤師の前田芳乃さんの「〜できたことを心に刻む〜 幸せな人生の閉じ方」。訪問薬剤師として約30年間活動し、約80人を看取った経験の中で考えさせられたことなどを振り返りながら、人生を幸せに閉じるために必要な事を示した一冊だ。
 訪問薬剤師は、在宅医療を実施している患者宅などを訪問して薬剤の提供管理、健康相談に当たるが、前田さんはエンディングアドバイザーとして納得のいく人生の締めくくり方のアドバイスもしてきた。著書は、「自分の最期を想像できますか?」「幸せな最期に寄り添う私の仕事」「幸せに人生を閉じる父との別れ」「それぞれの家族の最期の迎え方」など五章から成り、それぞれの家族の「幸せに人生を閉じる」イメージが伝わる自身執筆の新聞コラムも引用している。
「生の現場で見て感じたことをご自身に置き換えて考えていただければ幸いです」
(ライター/斎藤紘)

有限会社 みこと調剤薬局
TEL/092-919-7575 
Eメール/yosino221maeda@nifty.com
ホームページ 
https://www.at-ml.jp/72380/


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