体の内側から体温を上げ健康を呼び起こす
「寝る」「座る」だけで叶うストーンベッドⓇシリーズ
近年は日本人の低体温化が問題になっている。本来、体温は36・5度前後が理想といわれているが、35度台という人も少なくない。実際、低体温症になると基礎代謝や免疫力が低下し、病気になりやすい体質になるという問題もあるのだ。
世界発明展でゴールドメダルを5度も受賞し、現在、日本、アメリカ、カナダ、中国、韓国の5ヵ国の発明特許を持つ『ストーンベッドⓇ』は、こうした低体温症の現代人の体質を寝ているだけで改善させることをも目的に発明された画期的健康ベッド。盤材に天然ゲルマニウム原石を100%使用し、電磁波安全距離ゼロセンチ技術でWHOも指摘している今後問題になるであろう電磁波問題もすでに解決済みで、太陽エネルギーである遠赤外線を大量放射するというもの。ほのかな温かさが心地よく、遠赤外線がじんわりと体の芯を温めてくれるのだ。盤材が天然石のため、寝心地が心配されるが実際に寝てみると不思議なほどリラックスし、寝心地がいい。就寝中は常に全身を温め血行を促すため寝返りを打つこともないという。
この姉妹商品として近日新発売されたのが足を乗せ、足裏から体を温める『ストーンベッドⓇミニ』と椅子の背もたれ部分に天然石を配し、座位部分からは遠赤外線ランプで体を温める『ヘルスドクター』だ。こちらは無煙・無臭の座燻を使うこともできるので家庭で使用しても気にならない。
『ヘルスドクター』は、座燻・骨盤矯正・サウナが同時に行える発明品である。また、本皮仕上げのため高級感もありインテリアにもなる。テレビを観ながら、本を読みながら、寛ぐ時間にただ座っているだけでいいというのが、何よりいい。
「意識してあれこれやらなくてはならないこと」は長続きしません。しかし、日常生活の中で無意識に行う「寝る」こと「座る」ことなら毎日継続でき遠赤外線効果で体内の「冷え」を解消され、理想的体温の36・5度に近づくことができるのだ。
「疲れを感じなくなった」「代謝がよくなったせいかシミや傷が目立たなくなった」「同窓会に行くと、みんなより10歳以上も若く見えると言われるようになった」など、愛用者の喜びの声は尽きない。神谷社長、ご自身も15年前に初めて使って以来『寝活』の決定版ともいえるその『ストーンベッドⓇ』の素晴らしさを実感し、今まで自分を育ててくれた両親への親孝行と、日本の人々の健康生活の一助にと韓国のオンドル文化である『ストーンベッドⓇ』の普及に努めている。その心地良さはショールームで体験を。体の内側から始める健康と美しさを目指しましょう。
(ライター/佐藤香織) |