今の大ヒットはこれだ!! 2024

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美味しい食と
行ってみたいスポット
つかのまのひとときに
リラクゼーションドリンク

 アジア各国をはじめとする世界のお酒を扱う
『株式会社池光エンタープライズ』から、「気が休まればそれでいい」というのんびりとしたコンセプトの微炭酸ドリンク『kiyasume(きやすめ)』が登場。ゆずの爽やかな香りに、アロエ、乳酸菌、グリシンの優しい味わいをプラス。音楽を聴いてひと息つくようにリラックスしてほしいという思いから、一時停止ボタンで休む時間を表現したミュージックプレイヤーをイメージ。目印のナマケモノが気休め程度のリラックスをお届けする。
(ライター/今井淳二)

株式会社 池光エンタープライズ
TEL/03-6459-0480 
Eメール/kiyasume@ikemitsu.co.jp
Instagram/@kiyasume_ikemitsu
ホームページ 
https://kiyasume.jp/

全室が海を見渡せる
絶好のロケーション

 茨城でも人気のビーチ阿字ヶ浦海岸の波打ち際に建つ『つるやホテル』は、全室がオーシャンビュー。最高のロケーションが堪能できる温泉ホテル。部屋やロビー、食事処の大きな窓から視界いっぱいに大きく広がる太平洋をゆったり眺めることができる。大浴場もオーシャンビューで、どこにいてに手が届きそうな程近くに海の絶景が広がる。目を閉じると、全身がヒーリングされているように波の音が優しく心地よい。人の少ない時期にのんびり静かに海を眺めるのもオススメだ。夏の時期は、部屋の窓から日の出が拝めるのもまた格別な時間だ。郷土色豊かな活魚料理を心ゆくまで味わえる人気の『旬の海鮮グレードアッププラン』をはじめ、様々なプランがあるので、家族やご友人と訪れて海やレジャーを楽しんでみてほしい。国営ひたち海浜公園をはじめ、茨城を代表する人気レジャースポットへのアクセスも大変便利。また、姉妹店の『コーストインシャロームつるやアネックス』も全室オーシャンビューでこちらも人気。二つの『つるやホテル』で、ぜひ休日をゆっくり過ごしてみては。
(ライター/河村ももよ)

つるやホテル
TEL/029-265-8322 
Eメール/info@tsuruyahotel.com
ホームページ 
https://www.tsuruyahotel.com/

思い立ったらすぐに行ける
手軽さが人気のキャンプ場

 近年、新しいキャンプ場も各地にオープンしたり、既存施設の設備も充実の一途をたどり、ひと昔前より未経験の人もずいぶん始めやすくなっている。
 そんな初心者キャンパーはもちろん、ベテランキャンパーからも評判なのが茨城県の『石岡市つくばねオートキャンプ場』だ。首都圏から2時間程度、筑波山の麓に広がるキャンプ場は、四季を通して豊かな自然に囲まれ、近隣にはやさと温泉「ゆりの郷」や「いばらきフラワーパーク」などの観光施設も点在する絶好のロケーション。週末になると若者や家族連れが楽しくキャンプにバーベキューに楽しんでいる。
 芝生でのんびり「フリーサイト」、ソロキャンプ向けの林間サイト「こもれび」、別荘感覚のバンガロータイプ「ケビン」、電源完備、車も乗入れできる「オートキャンプサイト」と各キャンプサイトを人数規模や過ごし方に合わせて選べる。テントやBBQ道具のほか、一式レンタルもできるので、手ぶらでも気軽に訪れられる。
(ライター/今井淳二)

石岡市つくばねオートキャンプ場
TEL/0299-42-2922 
Eメール/camp-tsukubane@bh.wakwak.com
ホームページ 
https://tsukubane-camp.com/

どんな天気でも遊べる
不思議ワールド

『とりっくあーとぴあ日光』は、世界の名画、彫刻を題材にしたユニークなトリックアート美術館で、現実と描画との違いがわからなくなるほどのアートが満載だ。子どもも大人も、一目見ただけでハマってしまうこの美術館は、見る角度によって印象が変わる作品や間違い探しなど館内の作品のあちこちにいろいろなトリックが仕掛けられている。ピラミッドの内部のようなコーナーがあったり、まるで空中に浮いているかのような立体的な魚の絵などたくさんのアートを楽しめ、思わず近付いて触ってみたくなる作品ばかりだ。美術館では触れたり写真撮影など厳禁だが、ここでなら触ったり一緒に写真を撮ることができる。
 予約なしでの利用が可能で、屋外のオブジェを除き施設はすべて屋内。どんな時期に訪れてもお天気を気にせず思いっきり楽しめるのが嬉しい。ぜひトリックアートで休日を満喫してほしい。
(ライター/河村ももよ)

とりっくあーとぴあ日光
TEL/0288-77-3565 
Eメール/ info@trickart-pia.com
ホームページ 
http://trickart-pia.com/

飛騨の大自然を満喫できる
キャンプ場

 ファミリー層にも人気の高いキャンプ。全国各地のキャンプ場はより便利に、設備・サービスは充実の一途をたどっているが、豊かな自然に恵まれた岐阜県には70以上ものキャンプ場があり、その数は全国第3位。自動車で乗り入れることのできるオートキャンプ場から、本格的なキャンプが楽しめる林間エリアなど、初級者から上級者まで楽しめる施設が豊富に揃っているのが特長だ。そんなキャンプ場の一つ『新くるみランド』は、御嶽山から流れる清流・木曽川上流秋神川沿いの自然環境に優しいEVオートキャンプ場。背景に御岳山がそびえる標高1000mの広大な敷地、夜はまるで降ってくるような満天の星空といったロケーションと、充実した設備が人気で、中でも夜空を見ながらのサウナは絶景と好評。EV車やキャンピングカーが5台まで充電可能な広々としたキャンプサイトや薪ストーブも設置されたバンガロー。それに手ぶらで行っても楽しめるよう、キャンプ用品、BBQ用品などレンタルも充実。水風呂やベッドチェアも設置された個室サウナも貸し切りで楽しめる。
(ライター/今井淳二)

新くるみランドロ
TEL/090-6585-7587 
Eメール/ kurumiland@outlook.jp

立山信仰など文化・民俗
自然について体験

『富山県立山博物館』は、立山の自然と人間のかかわりがテーマの博物館だ。立山の自然、信仰・文化が学べる「展示館」、立山の自然や立山信仰の世界に関する映像を臨場感ある3面大型スクリーンで観る「遙望館」、立山曼荼羅の世界を五感で体感できる「まんだら遊苑」などが楽しめる。国の特別天然記念物ニホンカモシカを見学できる「かもしか園」などの施設も。博物館周辺にある遺構も含め、立山を巡る人々の営みや歴史を体感しに訪れてみて欲しい。
(ライター/河村ももよ)

富山県立山博物館
TEL/076-481-1216
ホームページ 
https://tatehaku.jp/

自然、文化、食と
魅力いっぱい「みなみ阿波」

〝四国の右下〟に位置する「みなみ阿波」エリア(徳島県南部)。その魅力を存分に味わえるのが、土地の気候風土や食材、伝統や習慣によって育まれた食を学び、味わい、地域の人々と交流しながら、「室戸阿南海岸国定公園」の清々しい海岸線のウォーキングを楽しむ『ONSENガストロノミーツアー』。徳島名産の上質な黒毛和牛肉「阿波牛」や沿岸の港に揚がる豊富な魚介類、阿波の水、米が育んだ地酒も堪能できる。他にも、サスティナブルツアーや話題のDMV体験ツアーも随時募集中。
(ライター/今井淳二)

一般社団法人 四国の右下観光局
TEL/0884-70-5880 
Eメール/migishita@shikokunomigishita.jp
ホームページ 
https://shikokunomigishita.jp/

自然と歴史、世界からも
注目される先人の知恵

 四国4県の市町村の中でもっとも広い面積を占めながら、その4分の3以上に丘陵や山地が広がる徳島県の『三好市』。歴史と伝統、独特の文化、さらに四季折々様々な表情を見せる豊かな自然に恵まれた魅力的な場所だ。
『三好市』の中でも一番見逃せないスポットが『祖谷(いや)のかずら橋』。平家の落人伝説が残る山深い秘境・祖谷地域にかかる長さ45mの吊り橋で、かつてはこの地域への唯一の通行手段だった。森に生えるシラクチカズラ(サルナシ)という植物のつるを強固に編み重ねて作られており、日本三奇橋にも数えられている。約14mという高さ、下を流れる祖谷川の清流を足元から見渡せるスリルに日本のみならず、世界中から観光客が訪れる名勝地だ。
 四国を代表する河川・吉野川の流れが作り出した『大歩危(ぼけ)・小歩危』では、遊覧船で渓谷の景色を眺めたり、急流でラフティングを楽しむことも。また、登山やハイキングが人気、四国第二の高峰『剣山(つるぎさん)』の山頂からは、四国の山々を一望できる。
(ライター/今井淳二)

三好市観光案内所
TEL/0883-76-0877 
Eメール/ info@miyoshi-tourism.jp
ホームページ 
https://miyoshi-tourism.jp/


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