令和のベストヒット大賞 2024

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お取り寄せしたい
美味しい食と話題のスポット
ここだけの美味しさに
出会える滋賀の産直

滋賀県米原市の伊吹山の麓にある『道の駅 伊吹の里 旬彩の森』は、産直市場、食堂、ベーカリーを中心に、地元ならではの商品を取り揃えている。産直市場では、食堂では伊吹山の伏流水で育ったお米や味噌、採れたて野菜や惣菜などが200種類以上、パン工房ではパンやケーキなどを製造しており、焼き立ての香りが漂い鼻をくすぐる。2階には、小物や雑貨のハンドメイドコーナーがあり、丹精込めて作った作品が並び訪れた人々を和ませてくれる。
(ライター/河村ももよ)

道の駅 伊吹の里 旬彩の森
TEL/749-58-0390 
Eメール/ info@shunsainomori.com
ホームページ 
https://shunsainomori.com/

朝食から居酒屋利用まで
一日を通し健康な料理を

 大阪府・JR北信太駅から徒歩約10分の場所にある『cafe居酒屋 地球民族』は、朝は栄養満点の朝食、ランチはお弁当や日替わり定食、オムライスなど、午後はスイーツ、夜は居酒屋として、一日を通して新鮮な食材を使ったこだわりの手作り料理を楽しめるオールデイダイニング。テーマは「健康」。「まごわやさしい」にこだわり、一日の食事バランスを考えた調理法や調味料を工夫して優しい料理を提供する。店内では、ヘッドスパのお試しコーナーを設け「脳腸相関」をテーマに食事と身体の健康に着目し脳内疲労をとって健康的に生きることを推奨している。
(ライター/播磨杏)

cafe居酒屋 地球民族
TEL/0725-58-9930 
Eメール/a-cha_nene@jasmine.ocn.ne.jp
ホームページ 
https://chikyu-mi.com/

ヒトとマメが出会う
大豆がテーマのカフェ

 福井県勝山市の大豆加工食品メーカー「山一食品株式会社」が手掛ける人気のカフェが『+ヒトマメ』。開放感のある明るい店内では、国産大豆を使った新鮮な自家製の豆乳や油揚げを使ったメニューをいただける。オススメは、台湾スイーツとして人気の『豆花(トウファ)』。日本人向けにアレンジし、甘みを控えたあっさりとした味わい。また、『黒糖豆乳』などの豆乳ドリンクや豆乳ソフト、『おからまんじゅう』などのおからスイーツもテイクアウトもできる。
(ライター/今井淳二)

カフェ +ヒトマメ 山一食品 株式会社
TEL/0779-69-1466 
Eメール/0779-69-1466
Instagram/ @hitomame_2023
ホームページ 
https://www.yamaichi-foods.co.jp/

熊本グルメを揚げ春巻きに
新感覚のおつまみとお菓子

 熊本県の名産品「からし蓮根」を揚げ春巻きにした新感覚のおつまみが『からしれんこん棒』。春巻きのパリパリ食感と「からし蓮根」の歯応え、ピリッとしたうま味が絶妙にマッチして止まらなくなる。地元農家の栽培する蓮根を使用し、心を込めて手作りする逸品だ。『いきなり団子棒』は、熊本の郷土菓子「いきなり団子」を揚げ春巻きにしたお菓子。パリパリで香ばしい春巻きの皮に包まれたさつまいもと小豆あんの優しい甘さがたまらない。
(ライター/播磨杏)

有限会社 古閑畜産
TEL/096-223-8851 
Eメール/koga-chikusan@giga.ocn.ne.jp
ホームページ 
https://kogachikusan.shop-pro.jp/

日本ではまだ少ない
有機低温殺菌牛乳

 無農薬・有機飼料で育った牛のお乳が自慢の、自然豊かな群馬県吾妻郡嬬恋村にある『牛乳屋』。本物の美味しいオーガニック牛乳『無農薬・低温保持殺菌牛乳』を生産している。有機牛乳を造り始めたのは約15年。お子さんが幼いころ牛乳・卵のアレルギーで、十数年後に、「有機牛乳」を造るという話の中で、化学物質の影響が大きいことを知り、安心して美味しく飲んでもらえる牛乳づくりをしようと、有機栽培の牧草・有機飼料にこだわり生産を続けている。
(ライター/河村ももよ)

牛乳屋 松本牧場
TEL/0279-84-2110 
FAX/0279-84-2110
Instagram/@0501gyunyuya2009
ホームページ 
http://www.gyunyu-ya.net/

特産品を生かした山形の
特別なクラフトビール

 酒造りが盛んな山形県酒田市のクラフトビールブランド『酒田トラディショナルビール』。庄内地方・酒田の豊かな食文化、風土の特産物を積極的に取り入れ、地域に根差したクラフトビール作りを行っている。コンセプトは、「うれしい、たのしいを わかちあおう」。庄内産のお米「つや姫」使用のペールエールから、白ワインのような香りが特長のホワイトエール、モルトのほどよい深みとホップのバランスがよいスタウトなど。今後さらに、地元の湧水などを使った特別な商品を作っていく。
(ライター/播磨杏)

酒田トラディショナルビール
TEL/0234-28-8826 
Eメール/sakatacraftbeer@pipe-line.co.jp
Instagram/@sakatora_beer

美食のための
究極のプレミアムビール

「世界一予約が取れない」と話題になったミシュラン三つ星レストラン「エル・ブジ」の天才シェフ、フェラン・アドリアが作り上げた究極のプレミアムビールが『INEDIT(イネディット)』。オレンジピール由来のフルーティな香りに、コリアンダー、リコリスといった甘いスパイス、ワインのような華やかなアロマを、ホップの優しい苦みとクリーミーな泡が包み込む前例のない味わい。どんな料理と合わせても見事に調和する。購入は、『株式会社都光』のオンラインショップで。
(ライター/今井淳二)

株式会社 都光
TEL/03-3833-3541 
Eメール/toko-eisyo@toko-t.co.jp

全室オーシャンビュー
茨城の絶景ホテル

 茨城県ひたちなか市の美しい阿字ヶ浦海岸沿いにそびえ立つ『つるやホテル』。全室オーシャンビューの絶景ビーチホテルだ。お部屋でそっと目を閉じれば、優しい波の音に、まるで浜辺にいるかのような気分に。部屋だけではなく、ロビー、お食事処、大浴場もすべてがオーシャンビュー。大きな窓から壮大な太平洋を見渡せる絶好のロケーションで青く澄んだ海に手が届きそうな開放的なバカンス気分に浸れる。
 お食事は、郷土食豊かな活魚料理が人気。「常陸牛海鮮プラン」では、地元のブランド牛常陸牛と、新鮮な海鮮を存分に楽しめる。オススメは『旬の海鮮グレードアッププラン』。朝の仕入れで食材が決まる板前おまかせの海鮮お造りがついた豪華なプランだ。夏期には、茨城で獲れた新鮮で大きな伊勢海老が出てくることも。BBQプランなど他にも様々なプランがあるので、ご家族、カップル、学校や社員旅行の団体などシーンに合わせて選べる。
一歩外に出ればすぐビーチなのが『つるやホテル』の魅力。茨城県で1、2位を争う人気ビーチ阿字ヶ浦海岸は、約1・4㎞にも及ぶ美しい子を描いた海岸線で、海水浴はもちろん、のんびりと浜辺を散策するのも楽しい。入り口にはシャワーがあり、お部屋から水着のまま飛び出して、そのまま帰ってくることも可能だ。防波堤は、磯釣りスポットとしても人気。季節に合わせた海遊びが楽しめる。また、「国営ひたち海浜公園」や「那珂湊お魚市場」「アクアワールド大洗水族館」などの有名観光スポットへのアクセスも良く、小さなお子様がいても飽きることなく充実した時間を過ごせる。
『つるやホテル』では、ペット連れもOK。犬舎が別にあるというのではなく、お部屋で一緒に泊まることができ、愛犬家にとっては1番の魅力ではないだろうか。「愛犬と一緒にビーチで遊びたい」という目的で宿泊する方も多いという。
 海水浴と真っ赤な日の出を目掛けて夏に宿泊、またはちょっと人の少ない時期に、のんびり海を楽しみに来るのもオススメ。どこにいても、どの瞬間も開放的なバカンス気分を存分に味わうことができる。
 姉妹店の『コーストインシャロームつるやアネックス』も全室オーシャンビュー。予定や目的に合わせて、二つの『つるやホテル』で極上の休日を。
(ライター/播磨杏)

つるやホテル
TEL/029-265-8322 
Eメール/ info@tsuruyahotel.com
ホームページ 
https://www.tsuruyahotel.com/


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東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
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