▼ マーヴェラス・クィーン　

ラフェージュ　クレンジング＆ウォッシュ（200ml）
3,780円（税込）

これまでの洗顔料は
洗顔するほど肌を傷めていた!?
「スキンケアの基本は洗顔から」とは、よく聞く言葉。しかし、その洗顔によって肌を傷めている事実をご存知だろうか？　ある一人の女性の訴えから誕生した『ラフェージュ　クレンジング＆ウォッシュ』は、アトピー肌に悩み、健康な肌を目指しながらもボロボロになっていく素肌を改善する洗顔料を作ることで、多くの女性の救いとしたい！そんな想いから開発された、これまでの洗顔の常識を覆した画期的な洗顔料。素肌を刺激せず、必要な皮脂を取り除くことなく、雪だるまのように洗顔料の泡が汚れだけを取り込みながらメイクや素肌の汚れを落としていくというもの。他の洗顔料と、どこが違うのかを簡単に説明すると、一般的に多くのメイク落としや洗顔料には界面活性剤が使われている点だ。この界面活性剤、汚れをしっかりと落としてくれるので、たしかに洗い心地はさっぱり、ツルツルで気持ちがいいように思える。しかし、皮膚のバリア機能でもある角層細胞間脂質も界面活性剤によって洗い流されて（溶かされて）しまうため、乾燥肌、敏感肌、ニキビやかぶれ、乾燥を繰り返す不安定肌など、トラブル肌に悩まされることとなる。これが、スキンケアのために丁寧な洗顔を繰り返すほど、肌は傷ついてしまうと語るゆえん。しかも、強力な洗浄力を誇る界面活性剤は、石油を原料とした化学合成品であることがほとんどで、洗浄力が強ければ強いほど潤い成分はそぎ落とされ、バリア機能のガードもなくなった生肌にダイレクトに刺激を与えてしまうのだ。

汚れは泡をローリングして
落とす皮脂を再利用するから
素肌も傷つけない
『ラフェージュ　クレンジング＆ウォッシュ』の誕生は、こうした洗顔料の「汚れは溶かして落とす」という常識を根本的に見直すところから始まった。汚れは溶かして落とさなくても落ちる。汚れを落とすメカニズムを解明すれば、潤い成分を残したまま汚れだけを浮き落とすことができるのではないか。もちろん言葉でいうことは簡単だが、それを実際に洗顔料として完成させるまでには数々の試作と失敗を繰り返されたことはいうまでもない。具体的には1年間に１８１回も改良を繰り返したという。それでもチャレンジ精神を失うことなく、どんな素肌の女性も安心して使える洗顔料を目指して研究してきたのは、トラブル肌に悩む女性に感動を与えたい。そんな一心からだ。
　そうしてようやくたどり着いた答えが「ローリングクレンズ機能」。冒頭でも説明した「雪だるまのように泡が汚れだけを吸着していく」という方法だ。
　ここで注目したいのは、汚れを吸着するのは自分の素肌から出た余分な皮脂ということ。つまり、自分の皮脂やファンデーションの油分を洗浄剤として再利用するという画期的な発想の洗顔料なのだ。これにより、汚れは落ちてもアミノ酸うるおいヴェールはそのまま。洗い流した後、さっぱりしているのに弾力と潤い力はきちんと残っていることが手のひらで実感できる。また、原料として使用している成分も鉱物油、着色料、石油系界面活性剤、アルコール（エタノール）は一切不使用。植物由来の洗浄成分で、人の肌のアミノ酸組織とほぼ同じ天然アミノ酸を８種類配合している。使うごとに素肌がワンランクアップする。そんな美肌を目指す方は、この新感覚メイク落としをぜひお試しを！
（ライター／さとうかおり）

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