毎月訪問が原則。現場を確認することで実際の仕事の内容が理解できたり、会社の雰囲気が把握できるので、お互いにとってメリットがあるという。
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一日でも早い試算表チェックが
利益を生み出す会社にする早道
会社の羅針盤ともなる試算表に着目し、一緒に数字を読み解きながらアドバイスを
してくれると人氣の
『税理士法人 金森事務所』は、中小企業の経営者から絶大な
信頼を得ている。
さらに利益計画書作成&経営方針書作成セミナーも年に数回開催中。
『税理士法人 金森事務所』のモットーは〝元氣な経営者・会社を増やしていき、日本を元氣にすること〟。いつも日焼けしてエネルギッシュな代表・金森岳司さんが率いるだけあって、事務所のスタッフもテキパキ明るい。
ところが、デフレスパイラルからなかなか抜け出せないでいる日本では、利益を上げることに苦労している中小企業は多い。物が売れないことだけが問題なのか……?
そこで登場するのが、〝試算表のチェック〟だ。「利益はどのくらいあるのか、現金残は? 」と会計の道のプロなら試算表を一見しただけで、その会社の実情が把握できる試算表。これほど会社の現状を如実に表しているものはないにもかかわらず、読み解くことのできる経営者が少ないという。その入り口として経営方針書作成セミナーを行っている、このセミナーは一般のセミナーと違い弊社スタッフとマンツーマンで行う。内容は2つの柱があり、会社の理念・ヴィジョン・目標・事業を必要とされる社会的背景など〝ことば〟で表す世界もうひとつは売上計画・資金繰りなど〝すうじ〟の世界 を経営者の方と一緒に作り上げていくものである。
まずはセミナー参加から(日程は同社ホームページを参考に)
その後は月ごとの訪問で健全経営、利益アップにつなげ、会社の進路をはっきり示す手伝いをしてくれている。まずは試算表の有料体験から。
(ライター/深井みさわ)
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