日本特許技術である「遠赤外線4重放射技術」により、
サウナの常識を破った、ただ「座るだけ」のヘルスサウナ。
現代人の救世主! その名も『ヘルスドクターⓇ』
近年、日本人の低体温化が問題になっている。本来体温は、36・5度前後が理想とされているが35度台という人も少なくない。これは現代人の「熱不足」と言える。「冷えは万病の元」と言われるように現代人の低体温化は、個人差はあるものの健康生活になんらかの支障を与えている。
そんな現代人の熱不足から解放するWell-beingアイテムが「株式会社正道ジャパン」から発売されている。現代人の新概念ヘルスサウナ『ヘルスドクターⓇ』は、「座るだけ」で座燻(よもぎ燻し)・骨盤調整・サウナが同時に叶う発明品。今まで、座燻・骨盤調整そしてサウナと別々に行われていたが、これがただ「座る」という動作だけで完結する。まさに一石三鳥の製品である。これなら読書やテレビを見ながら寛ぐことができたり、ちょっと立つ用が生じても直ぐに用を足せる。時間が許される限り「座る」だけで気軽にサウナが満喫できる。
従来のサウナは、施設や家庭用のサウナでもボックスタイプや寝袋タイプが一般的で密閉された空間に入るか、または顔だけ出して覆う方法がサウナと認識されている。これだとどうしても体が密閉した空間に置かれるため熱がこもり、体温も上がり、体温調節のため汗腺から汗をかくようになる。その際に、ミネラルも汗と一緒に体外へ出てしまうことになる。話題の岩盤浴もサウナの延長線上で水分補給をしないと脱水症状を起こしてしまう。また、心臓の弱い方はサウナや岩盤浴を控えるようにされている。
一方、『ヘルスドクターⓇ』は体を物理的に囲うことなく日常の室内で「座るだけ」で体の内側から温めることが出来るので、汗腺から汗をかかず、皮脂腺から汗がじんわりとかける。皮脂腺からの汗は「天然の美容液」とも呼ばれ肌を潤し、保護するので汗を拭き取る必要がない。
『ヘルスドクターⓇ』は、家庭用電源を使用するが、気になる電気代は24時間つけっぱなしで月1000円未満。また、特許技術である「遠赤外線4重放射技術」により約8〜10畳の部屋なら空気を汚さずに室内暖房としての効果も期待できるため、環境とエコに優しい。
現代人の救世主『ヘルスドクターⓇ』なら、今までしつこくつきまとわられてきた冷えときれいさっぱり別れられるだろう。