一生に一度の特別な日である結婚式を彩る結婚式場は、二人の思いを実現してくれる所を選びたい。
『ラヴィール』では、結婚する二人が思い描いたウェディングができるよう、シックでエレガントなコーディネートが似合い、ゲストとの距離が近い「グランディール」と、高級感のある食器やコーディネートが映えるモノトーンカラーがスタイリッシュな「ルミエール」という趣の異なる２つのバンケットを用意している。「グランディール」は高い天井と階段が印象的で、専用のガーデンにはウォーターフォールがあり、非日常的な空間でガーデンパーティーやグリルブッフェ、デザートブッフェ等で様々な趣向を凝らせる。「ルミエール」は、１日１組限定なので、自由度の高いプランニングが可能。この２つの会場は同じ時間帯にバッティングしないようスケジュールを組むため、まるで貸し切りのようなプライベート感覚のパーティーが行える。
　料理は地元の食材を生かし和食の要素を取り入れた、お箸で食べられる和フレンチ。どの世代にも配慮し、ゲスト全員が楽しめるものとなっている。
　セレモニーでは、高さ22ｍの塔をもつチャペル「エスポワール」で、『ラヴィール』オリジナルの演出が。結婚式では新郎の父親にはあまりスポットが当たらないが、入場シーンはパイプオルガンとグランドハープの生演奏の中で新婦が新婦父とともに入場してくるという定番のシーンに加え、新郎も新郎父と一緒に登場するという演出ができる。両家の絆が深まる温かいセレモニーになるという新しいサービスだ。『ラヴィール』ではいつまでもゲストの心に残る結婚式を実現してくれるに違いない。
（ライター／本名広男）

RAVIR金沢

TEL／0120-711-108

『エリザベスフラワー』
サロンオーナー 田中千壽子先生
プリザーブドフラワーディプロマ取得。

第十二回目黒雅叙園 假屋崎省吾先生
花・ブーケ教室展　新人賞受賞作品

ハワイのメアアロハ
マキコ・メレ先生にレクチャーして頂いている。


　　フラワーアレンジメントのサロン『エリザベスフラワー』は閑静な住宅街にあり、まるでヨーロッパの邸宅を思わせる佇まいを見せている。オーナーの田中千壽子先生お気に入りの北欧調の素敵な家具や調度品が来客を迎え、レッスン後のティータイムではゆっくりとした時間が過ごせる。
　千壽子先生は、幼いころより油絵や彫刻、陶芸をたしなんできた。それは、ガーデニングが趣味のお母様の影響を受け、花などの美しいものに興味を持ってきたからだ。そんな千壽子先生の美に対する感覚を育てようと、お父様も応援してくれ、彫刻、陶芸の習い事を勧めてもらい、やがて美大に通う事になる。そして美大卒業後、アメリカやヨーロッパへ美の探求に向った。その世界で磨きあげ卓越した審美眼により、サロンも優雅で華麗な空間を演出している。
　10年程前より、生花の美しさをそのまま保存できるよう特殊加工したプリザーブドフラワーのアレンジメントに出会い、ディプロマを取得。近年では薔薇の魅力に引かれ、アーティフィシャルフラワーアレンジにも力を入れている。毎年、銀座および軽井沢では個展を展開しており、２０１１年10月27日から11月13日に目黒雅叙園にて行われた、假谷崎省吾先生の「花・ブーケ教室展」においては新人賞を受賞した実績をもつ。
　レッスンは自由に作品作りを行うフリーレッスンが中心。サロンにはプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーなどの花材が豊富に取り揃えられており、千壽子先生はご自身の、流行をいち早く取り入れた作品をお手本に、レッスンを受ける皆様が自分らしいオリジナルアレンジを行えるよう指導している。レッスンは、他のアレンジ教室のように型にはまったものは教えていない。あえてそうしているのは、生徒様各人の性格や、その時の気分、環境により、ふさわしい作品を作り上げることを重視しているからだ。また、作品が最大限生きるように、飾る環境にも配慮し、どこにどのように飾るかを生徒様に伺ってからレッスンを開始する。プリザーブドフラワーディプロマ取得のコースもあり、本格的に学びたい方や、自分でフラワーアレンジのサロンを開きたい方に好評だ。
　都内カルチャースクール講師の経験もあり、時には埼玉県熊谷市のビストロダイニングステージでＶＩＰルームを提供してもらい、ランチレッスンを行う。このレッスンには地元のマダムが集い、大盛況で好評を博している。
　また、サロンではオリジナル作品の注文や、ギャラリーの作品の販売、出張のレッスンも行っているので、お気軽にお問い合わせいただきたい。
（ライター／朝霞瑞穂）

エリザベスフラワー

TEL／048-644-6666

初心者コースもあるので、初めての方でも安心してレッスンを受けられる。

常夏の島、ハワイの伝統的な踊りのフラダンスが、中高年の女性を中心に全国的に人気を
集めている。
愛を語る歌に合わせて踊る事で、自然と笑顔や自愛の心が溢れる心地よさ。
奥の深い文化ではあるものの、老若男女問わず誰でも気軽に始められるところが魅力的。

　１９９９年に大阪でスタートしたフラダンス教室『ケアラウラ フラ スタジオ』。ケアラウラとは、太陽の光線（朝日と夕日）を意味し、いつも神聖で明るく、パワー漲るスタジオであるようにと名付けられた教室は、いつも活気に満ち溢れたレッスンが行われている。レッスンは関西エリア5箇所で開催されてるのでとても便利。「フラダンスは、全てのハンドモーションに愛情深い意味があります。そして仏教やキリスト教の教えに共通する、自然崇拝の宗教であるゆえに、人の心を強くする為の信仰心を与えます。フラの基本の姿勢は、足の間を肩幅に開き、少し膝を曲げ、頭のてっぺんを天に向けて立ちます。これは、しっかり地に足をつけ、天命を受けて生きる＝人はこの世で魂を磨く為に、天から心と体を授かった。という教えを意味します。フラダンサーに引退はありません。何歳になっても魂を磨きながら、人生を楽しむ事を教わるダンスだからです」と、フラダンスの魅力を伝えるべく積極的に活動し続ける代表の八尾善子氏。
　フラダンスは元々、体のことを考えて作られた踊りで、健康維持にも最適。フラダンスを踊っていると気分が晴れるとともに自然治癒力も高まり、心身ともに健康になれると言われているので、レッスンには年配の生徒さんも多数在籍。体の調整をきちんと行えると、気持ちのコントロールも出来、心が強くなる。生徒さんからも、先生のフラダンスに対する情熱や優しさ、厳しさが伝わるレッスンだと好評。フラダンスを通して、生徒同士の交流や交際も楽しさの秘決。バランスを重視した踊りと無限に広がる美しいフラダンスが、生徒さんの充実した毎日をサポートしている。これからもフラダンスの魅力を伝えたいと語る八尾氏を見れば、フラダンスが体にも心にも良い踊りである事が一目瞭然。生徒の方々も若々しくエネルギッシュで年齢を感じさせないほどだ。いつまでも健やかな心と体をつくるフラダンスを一度お試しあれ。
（ライター／北川佳）

ケアラウラ フラ スタジオ

TEL／072-847-8155

機能性はもちろん、ファッション性も兼ね備えたワークウエアならおまかせ！
オシャレ系働く男子のニーズに応える、セレクト系ワークウエアショップ「ANT×BEE」から
飛び出したアウトレットサイト、「WEB-ANT×BEE.COM」に注目せよ！

　「働く力がファッションなんだ」。作業服から作業用品まで、こだわりの品揃えで人気のセレクトショップ『ANT×BEE』。そのアウトレット通販サイト『WEB-ANT×BEE.COM』通称『エブアン』が、満を持してオープンした。作業着としての機能性と、カジュアルウエアとしてのファッション性を兼ね備えたアイテムが大充実。仕事中でもおしゃれを忘れたくない男子必見のサイトである。
　なかでも注目は、カラー、サイズともに豊富な品揃えを誇る「ディッキーズ」のつなぎ。アメリカを代表する老舗ワークウエアブランド「ディッキーズ」とバイクレーサー御用達の国産つなぎメーカー「山田辰」がコラボレーション。シンプルかつスタイリッシュなディッキーズスタイルを継承しつつ、日本人の体型・バランスを考慮。ワンランク上の作業着として、多くの働く人たちに愛されている。機能性はもちろん、生地や縫製、ボタンなどの細かな部分まで一層強化。ガシガシ洗えるタフさも魅力だ。
『エブアン』オススメの「DOGMAN」は、アメリカンワークウエアの精神と機能性を体現した国産ブランド。人気のカーゴパンツは、アメカジの定番デザインと日本の作業着ノウハウを結集し、細部にまでこだわったデザイン性が高く評価されている。綿１００％もしくは二重織り構造の混紡素材を使用。ウオッシュド加工されているので、厚地なのに手触り・着心地抜群だ。インディゴブルーやキャメル、クロなど落ち着いたカラーが中心なので、作業着としてはもちろんカジュアルウエアにもぴったり。ビンテージ風の風合いやステッチ、ロゴ入りボタンなどにもこだわりが感じられる。
　また、時計やアクセサリー、小物も、センスあふれる品揃え。ワークウエアを探している人も、タフなカジュアルウエアを探している人も、『WEB-ANT×BEE.COM』なら欲しいものが必ず見つかるはずだ。
（ライター／石井奈緒子）

通販サイト WEB-ANT×BEE.COM／エブアン

TEL／03-3232-1834