井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
お客様のニーズに応える多彩な製品を生産する「豊炊飯」

工場内自動除菌システム採用(24時間体制)など衛生管理も徹底。
炊き立てご飯を温かくお届け、
技術力+高品質+サービスで、ご注文に応じる

 「豊炊飯」は前身の企業が創業以来、白米や酢飯、いなりやおにぎりなど炊飯加工製品のを行っている。長年の歴史の中で、学校給食の炊飯供給や、大きなイベントにおいても活躍をした。冬季長野オリンピックでは長野会場、白馬ジャンプ台のある白馬会場に、ほかほかの温かいご飯は外国人にも好評を博した。
 さらに愛知万博では、白米、いなり寿司、助六を40万個納入した。こうして信頼と実績を積み重ねてきた。
 そして今、代表取締役の竹下弘之社長の元、2010年に新たなスタートを切った会社が『豊炊飯』だ。
 日本人の食文化の基本であるご飯の提供に、高い技術力+安心・安全+サービスで取り組んでいる。
 従来からの高い技術力と生産能力にプラスして、新たにサービス業の発想を取り入れて、需要の創造や顧客満足の更なる向上に努めている。
 サービス業の発想を取り入れられるのは、社長のこれまでも仕事の中で養ってきた、ノウハウがあるからだ。
 大手フランチャイザーでドーナツ事業に従事し、数多くの地域、店舗、加盟店に携わってきた。その手腕を買われ、現在経営の立て直しに取り組んでいる。
 27年にも渡る経験を生かし、お客様目線で、今何が必要か? 出来ることは何か? を常に考えこれまでの炊飯加工業者という枠に留まらず、付加価値の高いサービスの提供を行ってる。
 充実した設備をフルに活用した多彩な品揃えと、消費者に安心・安全なご飯を届けることはもちろん、取引先の様々な要望に、柔軟に応えられる新たなメーカー像を模索している。
 働く社員の意識も、竹下社長就任以来、変わりつつある。
 新しい風が、会社の社風も改革した。会社の本来の目的は、三方良しの関係。消費者、お取引先様、そして従業員が、豊炊飯があって良かったと思ってもらえる会社にして行く事が重要だと考える。
 おもてなしの精神を持つ炊飯加工メーカー、それが『豊炊飯』という会社だ。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 豊炊飯
TEL/0263-27-1980
   
ホームページ http://yutakasuihan.jp/
『幻のじゃがいもマチルダがゴロっと入った十勝めむろカレー』
甘口、辛口各1人前200g入

じゃがいもは熱に強いビタミンCがたっぷり含まれ、体内の余分な塩分を排出するカリウムも豊富な、ヘルシー食材。たっぷり食べて、冬の疲れをデトックスしよう。
十勝の自然が育んだ幻のじゃがいも
『マチルダ』がたっぷり入った美味カレー
北海道・十勝平野にある芽室町は、日本有数の晴天率を誇る町。澄み切った美しい大空は「十勝晴れ」と呼ばれ、どこまでも鮮やかに広がっている。町の自慢は肥沃な大地の恵みである農産物の数々だ。馬鈴薯、スイートコーン、カボチャやキャベツにアスパラガス。なかでも、芽室町でしか栽培されていない「幻のじゃがいも」があるのだとか……。

 冷涼な気候と豊かな土壌に恵まれた十勝・芽室町に、全国で唯一、ここだけでしか生産されていない希少価値の「幻のじゃがいも」が存在する。それが『マチルダ』だ。豊作の女神マチルダの名を冠したこの品種は、やや小粒でデコボコの少ない形が特長。なめらかな舌触りと上品な甘みから、じゃがいもの貴婦人と呼ばれることもあるとか。 『マチルダ』ならではのホクホク感とほのかな甘さをたっぷり味わえるのが、「十勝めむろ」の自信作『幻のじゃがいもマチルダがゴロっと入った十勝めむろカレー』だ。ビーフ味をベースにスパイスを効かした辛口とマイルドで濃厚な甘口の二種類。主役はもちろん、大きくカットされた『マチルダ』。牛肉、にんじんも大きめサイズで、カレーのコクと旨みが染みわたり、幻のじゃがいも『マチルダ』の味をさらに引き立て、食べ応え満点だ。
(ライター/石井奈緒子)
 
芽室町農業協同組合
TEL/0155-62-2537
   
ホームページ http://www.ja-memuro.or.jp/
食品の放射線について正しく知ろう
計測には適した機器を

 食品の放射線量の問題は各摂取量の合計によるものなので、 この食品は基準内だったからと安心するのではなく、 各々の合計値が被曝量と関連してくるという点に注意しなければならない。 また、ヨウ素だけでなくセシウム等も摂取した場合、それらも各々で加算される点にも注意が必要だ。
 厚生労働省の暫定規制値は、「1年間その放射能濃度の水や食物を摂取し続けたときの実効線量が5mSv以下、ヨウ素の場合は甲状腺が等価線量が50mSv以下」という考え方で決められている。また、さまざまな食物を食べたときの合計値としてこの規制値以下になるように決められている。例えば、飲料水は1リットルあたり300ベクレル等々。この基準値に関しては平成24年4月を目途に、食品からの被ばくを年間1ミリシーベルトに引き下げる方針が検討されている。
 なお、食品の放射線の計測に関して、一部ネットで「サーベイメーターの『RDS-80』で食品の放射能汚染の計測が可能である」といった誤解を生じる内容が流布されていることが確認されている。食品に含まれる放射性物質を「サーベイメータ」で測定することはできない。「サーベイメータ」とは携帯用の放射線測定器で、アルファ線、ベータ線、ガンマ線及び中性子線用がある。
 しかし食品、土壌などの固形物および液体の測定には、専門の機器が必要だ。食品中に含まれる微量の放射線を測定するのに適した機器の選択方法は、検出器の大きさが、3インチ×3インチ以上で、遮蔽体の厚さが十分なこと、マルチチャンネルアナライザーのピークより数値を算出するアルゴリズムを採用した機器が条件になる。
 以上結果を踏まえて満足な結果を得られるものとして、応用光研『FNF-401』、Mirion
『SPIR-Quanta』の2機種も該当する。
(ライター/本名広男)
 
テクノヒル 株式会社
TEL/03-5642-6144
   
ホームページ http://www.technohill.co.jp/
『さかいさちこ社労士事務所』代表
社会保険労務士 酒井幸子氏
大阪市北区、大阪市西区、大阪市中央区などお近くの方や
大阪府内はもちろん、関西一円で対応可能。
就業規則と労使トラブルならお任せ
助成金申請の相談も気軽にどうぞ
大阪市西区の『さかいさちこ社労士事務所』は就業規則の整備や助成金申請等を行う社労士事務所だ。
経営の三要素「人・物・金」の内、「人と金」で経営者を強力にサポートする。

  『さかいさちこ社労士事務所』は、現場で苦闘する経営者の強い味方だ。同事務所は労使間トラブルを未然に防ぐための就業規則の作成や、中小企業の経営を支援する助成金申請を得意とする。その就業規則、小さい会社だし面倒だからと作らなかったり、作ったまま何年も放置していないだろうか。小さい会社でも十人以上の従業員がいる場合に就業規則がないと労基法違反。また、「会社には変化がつきものです。従業員数、雇用形態、規模などが変われば、会社のルールも当然変化します。にもかかわらず会社自体に即していない就業規則を放置しておくのは、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えているようなものです。そのような就業規則は労使トラブルの未然防止や解決に役立たないばかりか、トラブルの原因にすらなります」と酒井代表は語る。労使間のトラブルは、会社側にとっても従業員にとっても不幸な出来事だ。本来仕事に使うべき時間・金・労力を無駄に消耗してしまう。同事務所は、良い人材の定着を図り、従業員が安心して能力を発揮できるような会社の基盤となる就業規則を整備することにより、様々な企業を支援している。
 昨今、現状の不況を乗り切るのに企業は苦労を強いられている。経営者は少しでもなにか策はないかと考えているだろう。そんな時にぜひ利用したいのが助成金だ。実は助成金は、中小企業に手厚い、国からの返済不要の支援金なのだ。創業時や、雇用促進・維持する際に申請できることが多いが、制度導入時期や雇い入れ時期、申請時期などタイミングひとつで支給・不支給の道が分かれるという。実際、もう少し早めに相談してもらえていたら、正確なタイミングをアドバイスし、受給のチャンスを逃がすことなく申請できたはずの残念なケースも多いと酒井代表は言う。受給には様々な条件があるが、同事務所は、適切な助成金をクライアントに案内し、正しいタイミングで準備を進めてくれるので、クライアントから高い評価を得ている。
 また、酒井代表は大阪労働局での総合労働相談員のキャリアを持ち、年金事務所での年金相談員としての経験も持つ。これからは年金受給年齢の上昇に伴い、高年齢者の従業員の再雇用問題がでてくるだろう。人材の有効な活用をお考えの経営者はぜひご相談を。
(ライター/本名広男)
 
さかいさちこ社労士事務所
TEL/06-7177-1606
   
ホームページ http://www.sialcsakai.com/
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