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『煎じ茶 菌核』
1箱(2L×6本入り) 48,000円 1本 8,000円
原材料の「カバノアナタケ」の菌核と呼ばれる部分。
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がん細胞は免疫細胞により消滅する
免疫細胞の活性化に不可欠な成分を多数含有する脅威の野生キノコ
癌細胞は免疫細胞(白血球)を活性化し、免疫力を高めれば自然消滅すると提唱する「黒川本舗」。
その有効成分が豊富に含まれている北国の野生のキノコと巡り会い、
その有効成分の抽出を煎じ出すことに成功し『煎じ茶 菌核(きんがく)』を誕生させた。
現代人のほとんどの人は、日々、数千個の癌細胞が発生している。その要因は、大気、水、食物などが化学物質や薬品に汚染され、それらが私たちの体内に入り蓄積され、体液が悪化することにより、遺伝子情報(DNA)が損傷したり、破壊されることにより、癌細胞化すると考えられる。しかし、体内で癌細胞が発生しても、全ての人が直ちに癌という病になる訳ではない。逆にほとんどの人が、癌になっていないと言える。
癌になる人と、ならない人の違いはどこにあるのか。
その違いは体内で発生した癌細胞は、免疫細胞(白血球)の攻撃を受け、大半の人は自然消滅している。がんを発症する人の場合、この免疫細胞が弱体化しているか、減少している時に、癌細胞を攻撃しきれずに癌細胞が増殖し、癌という病を発症してしまうと考えられる。
それであれば免疫細胞を活性化すれば、癌という病は克服できるのではないだろうか。
この免疫細胞も、日々、新陳代謝により生まれ変わり、世代交代し、その免疫細胞が活性化するのに必要な必須アミノ酸、酵素、様々なミネラル成分などをバランスよく体内に取り入れることにより、体内環境を改善し、癌細胞を攻撃できる免疫細胞(白血球)を活性化することで、癌を克服する可能性が高まると考えられる。長年、免疫療法を独自の考え方のもとで研究してきた「黒川本舗」では、免疫細胞を活性化し、体内環境を改善すると思われる有効成分が78種類以上も含まれ、北国の酷寒の地でしか育たない野性の天然キノコに着目。その有効成分の抽出方法と原材料にこだわり、開発されたのが「黒川本舗」の『煎じ茶 菌核』なのだ。
その『煎じ茶 菌核』は、平成14年9月から6ヵ月間にわたり、札幌医科大学付属病院内の売店において、約8000名近い患者さん及びご家族が試飲し、その口コミなどにより全国的に密かに広がり始めている商品であり、今後の展開に興味津々である。
(ライター/朝霞瑞穂) |
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